2019年1月25日金曜日

美味しい天ぷらが食べたい。

ぷーん ぷく   ぷく ぷく ぷくん ぷ   ぷ   ぷ  ぷ ぷ   ぷ ごぶ ごぶ    ごぼ ごぼ じゃわ じゃわ じゃわ   じゃわー ぷ ぷ ぷ   ぷわ  ぷわ  ぷわ ぷわ ざぶ  ざぶ  ざぶーん さわ さわ さわ さわ さわ さわ  さわ しーーーー スタート前ってシーって言うとちゃんとみんな静かになるのすごいですよね あの瞬間の緊張感が好きです。 ただ、普段の練習は賑やかな方がいいなぁって思うのです。 個人的には走ってる時にファイトーとか声かけてもらえるととても嬉しいです! なので自分もなるべく声をかけるようにしてます。 トーク力に自信がないので部員のみんなとそのくらいの交流(?)はしておきたい、、 最近の課題はざっくり言うと跳躍力を鍛えることです。 メニュー以外でもいろいろやってたりするのですが、何か気になったらいつでもいいのでアドバイスください! 時期的にテストとか卒論とか大変だろうけどちゃんと寝て体調崩さないように気をつけてましょう! なにかに焦った時は最初の段落を読むと良いです。 落ち着くらしいです。 以上、跳躍4年の山下でした。

2019年1月23日水曜日

新出、時計を買う。

「勉強するから智輝ん家行こうぜ」って立野に言われて智輝の家に行ったら、いつの間にか6万の時計をポチらされた新出です。本家のようにロケに行くこともなく、視聴者すらいない智輝の家でポチりました。バナナマン日村を目指してる訳ではなく、今後スーツを買う予定もありません。智輝よ、他人の話題で文字数を稼ぐなんて醜いぞ。 さて何を話そうかと考えましたが、最近の良いことが思い当たらないので、来シーズンの目標についてさらっと書こうと思います。 ⚪️小目標 七大戦で得点 ⚪️大目標 やり投:56m 来シーズンは6月過ぎまで自分を否定され続けるイベントに参加させられるので、七大戦が初戦になるかと思われます。正直、初戦を七大戦にするのはメンタルがやられてしまうので七大前に他の大会を経験したいですね…。それはともかく、七大戦では55m以上は投げて、1つでも高い順位を取りたいと思っています。大目標の56mは適当に思い付いた数字なのですが、手が届きそうで届かなそうな数字を選んだつもりなので最後のシーズンはこれを達成して気持ちよく社会の荒波に飛び込みたいところですね。 なんか、よくわからない文章になってしまいましたが、最後まで読んでくれた方はありがとうございましたm(_ _)m

2019年1月21日月曜日

たなかやでタイムスリップした

先日行われた跳躍新年会、全然部活行ってないのに参加させてもらったが、ほんとうに行ってよかった。 今の4年生が入学したての頃の風景で、まあ懐かしい雰囲気。ロシアの血が流れてた頃の自分を少し思い出した気がした、あくまで気がしただけ。それに加えて、後輩達もかぶってない先輩方と交流していて楽しそうだった。 やっぱり部活楽しいなあ。そんなこんなで、きばりすぎずにまた部活頑張ろうと思った次第です。 (投稿:今泉)

インフルじゃなくても風邪は辛い

最近、いろんな人がフィールドブログを見て下さっていて、〇〇の投稿が面白い、文章短過ぎる、内容が薄いなど色々と言われているのを聞き、怯えながら投稿しています。跳躍3年の渡辺です。テスト前日にもかかわらず熱で寝込んでいます。今週の5科目は絶望的です。 練習の近況ですが、年末に足首を捻挫して(ケガの原因は触れないでほしい)、最近ずっとウエイトルームに居座ってます。跳躍パート内はケガ人がだいぶ減ってきて嬉しいことですが、一緒に補強やってくれる人がいなくて少し寂しいです。早く復帰したい。 ウエイトルームにいるとよく"キャラ作り"が話題にあがります。キャラがなくて悩んでた(?)新出はバナナマンの日村さんを目指し始めました。 こないだうちに来たとき、いきなり6万の時計を購入させられてました。キャラって金で買えるんだなあ…。 次は社会人になって痩せたときに着るスーツを買わされるそうなのでオススメがあったら是非彼に教えてあげてください。 文字数稼ぎがある程度できたので真面目な話をちょっとして終わりにしたいと思います。 早いもので冬季練も折り返しくらいの時期です。最近の練習を見ているとウエイトのMAXが上がったり、練習のタイムがよくなっていたり、立五段が跳べるようになっていたり"目に見えた変化"が現れてきた人が増えているように見えます。冬季練って試合ですぐに成果が目に見えるシーズン中と違って、数ヶ月かけて身体を鍛えたり、新しい動きを定着させていったりする地道で継続が必須な練習ですよね。誰でも簡単に冬季練をしっかりこなせるわけではない中で最近、技術的・身体能力的に良くなっている人が多いのは凄くイイ気がします。自分はまだ変化を実感できてないので少し焦っていますが。。。早く復帰してメニュー参加したい。 成長を実感している人がいる一方、自分と同じように、冬季練をちゃんと積めているのか不安になっている人もいると思います。ですが、焦ったところでプラスに働くことは何もないので、ここで一度11月から今までの練習を振り返えってみましょう。足りない部分があったり、間違ったトレーニングであったり、冬季全部をかけて行なう長期間での練習であったりするかもしれません。 また、練習の改善点が見つかるだけでなく、競技のことを考える機会にもなるので、この時期下がりがちなモチベーションの向上にも繋がると思います。 冬季練はあと2ヶ月ちょっとあります。まだまだ遅れを取り戻せると思うので、考えて練習してより良いものにしていきましょう!

2019年1月20日日曜日

俺、佐藤大斗。どこにでもいそうな普通の大学生…のつもりだったんだけど、疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡が言い渡した示談の条件とは…。

 おはようございます。跳躍1年の佐藤大斗です。年も開け、春休みを目前にして皆さん心を踊らせているところでしょうか。僕は5回休んだ英語(TOEFL:授業態度=3:7、テスト無し)の単位が貰えるかどうか心配でしばらくは怯えて生活することになりそうです。  さて、冬季練習もそろそろ折り返し地点に達しますが、私はまだ1度もまともに冬季練をこなせていません。去年の10月に右ハムを肉ってしまい、治りかけては悪化してを繰り返してめちゃくちゃ長引いてしまいました。現在はだいぶ回復して流しくらいまではできるようになりましたが、やはり脚の筋肉はかなり落ちていました。残念!   怪我は本当によくないことです。できれば避けて生きたい。しかし今回は怪我のおかげで気づけたことも何点かあって、まずアップの内容を見直し、高一から何気なくやっていたドリルの意味を考え直すきっかけになりました。そして、走れない間ずっと上半身や体幹系のトレーニングをしていたおかげで、今までより体を安定させて走れるようにもなりました。本来普段から考えるべきことなのでしょうが、1番辛い時期の「しばらくしても治らなかったら邦楽器部いって三味線やろう」という考えを切り替えるアレになってくれたので、怪我中に気づけてよかったんじゃないかと思います。  やっぱり走るのも跳ぶのも好きだし、というかそれしかできないので、陸上とは今後も仲良くしていきたいです。

2019年1月14日月曜日

【お年玉企画】RTしてくれた方の中から抽選で10名様にうまい棒3本差し上げます

新年あけましておめでとうございます。跳躍4年の根谷です。
最近、この題名の類のものがSNSで蔓延ってますね。僕も以前「モザイク無しの写真が欲しい人はRT」的なツイートをRTしそうになった記憶があります。皆さんも、悪い人達に騙されないようにぜひ気を付けてください。
さて、今日は僕の「その時歴史が動いた」を紹介しようと思います。皆さんには小中高の中で、教師に言われた言葉で胸に残っている言葉はありますか?僕にはあります。複数ありますが、中学生の頃は精神的に繊細だったのもあって、中学時代に言われた言葉の割合が多いです。例を挙げると、「お前の人生は今後生きづらいかもしれないけど、いつか周りがお前の個性をありがたがる時が来るから、そのままでいろよ」、「お前と同じクラスにならないように懇願してくる保護者がいるんやぞ」、「あんたなんかと同じ班になりたくないわ」等ですね。挙げた3つの例の内の1番最初のものについては定期的に考えることがあります。まあ、今後僕の個性がありがたがられるかはさておき、どうして僕は中学の段階でそう思われるようになっていたかが「その時歴史が動いた」事案です。思い当たる節があるとすれば、小学1年生の時ですね。ある日の授業でみんなの前で発表する場面があり、みんなの目が自分を向いてることを認識すると同時に、その目が自分に笑いを求めているんじゃないかと感じ、言おうと思ってたことを全部撤回し盛大にふざけたことを覚えています。それから、「ふざけないといけない」と感じるようになって、行動が変化した結果、中学の時にあのようなことを言われるようになっていたんだと考えています。今はもう「ふざけないといけない」的なことは考えないようにしているのですが、その考えが無かったら今の自分は無いかもしれません。自分自身では今の自分に対して後悔もないので、早い段階からウケを狙う方向に走る考えを持っていて良かったなと思います。
最近は寒くて何するのも億劫で何かと後回しにしてしまいますが、そんなときはやる気が出るような考えを積極的に持って、行動を変えていくというのも手かもしれませんね。(自戒)

2019年1月13日日曜日

大学生日記

厳しい寒さが続いていますが、皆さん元気でお過ごしですか?元気でお過ごしの方は素晴らしいと思います。元気でお過ごしでない方はいずれ元気になるでしょう。溶けない氷は無いのです。皆さんこんにちは投擲パート1年の大浦 裕一朗です。素人ですが一応やりを投げています。 初めに、私はボート部から転部して来ましたが、陸上部の方々は非常に暖かく迎えてくださり改めて人間の素晴らしさに気付く事が出来ました。また、陸上を全くやったことがなくただ投擲が楽しそうだからという理由で入部したド素人に分け隔てなく接してくれたT.K君にはとても感謝しています。そして、ハイセンスなユーモアで場を和ませてくれる同期の人達、そして先輩方にも非常に感謝しています。 入部してまだ2ヶ月弱しか経っていないので部活の事情や禁忌を知らないことと私の文章力が無いことなどから今回は出来る限り私の周りで起こったことなどを書いてそれについて説明していきたいとおもいます。 ・「人生初のスパイク」 O.M君からSTEPスポーツの場所をGoogleで調べると少し違う場所が表示されるからちょっと探索しないと見つからないかもという情報を得たのだが行ってみたら表示通りの場所にあった。スパイクが高かった。 ・「人生初の砲丸投げ」 ノーコンだったので近くにいた秋場くんに当てそうになってしまった。ごめんなさい。 ・「やりの回転方向が違った」 僕は今まで親指で弾いていたがS.Y先輩に人差し指だということを聞いて実践したら少し綺麗にやりが飛んでくれた。嬉しい。 ・「トレーニング」 川内のトレーニング室でベンチプレスをしていた時に外国人の筋肉質な人がこちらを見ていた。怖かった。 ・「プロテインを混ぜてみた」 母が仙台に来ていて、少し余ったプロテイン達を一つにまとめてくれたらしい。なんだか複雑な気持ちになった。 陸上部の人達とこれから仲良く練習していきたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。それでは。

2019年1月10日木曜日

新年(とピアス)あけましておめでとうございます

ふと空を見ると雪が舞いおりる、そんな季節になりました。南方の海の街から来た私にとってはいまだ目新しい景色です。跳躍一年峯村です。もうすぐ後期セメスターも終わりが近づいていますが、今期から自分の姿勢について考え直したのでそのことについて書きたいと思います。 夏休み中、大学生活で何を達成したいかについて考え始めました。きっかけは2回の渡米です。そこで日本人、アメリカ人も含め様々な人と出会いました。(偶然、100と七種のワシントン州高校生チャンピオンとも知り合いました!)その出会いを通して思ったことは、やはり一年間留学したい、そして留学に向けての取り組みはそんなに甘いものではない、ということでした。語学力、成績、1年間の具体的なビジョン、etc…事前に必要なことは山程あります。危機感を覚え本気で留学について計画を立て始めました。 2年の夏から留学すると留年せずに卒業できます。しかし部活ができる期間がそれだけ中途半端になります。帰ってきたところで就活を始めるため部活には専念できません。3年の夏から留学すれば陸上も一区切りできる、いいタイミングだと思いましたが就活のために留年することになります。家族には留年を反対されました。しかし、親と話し合い、留学を経験した先輩の話を聞き、考えた末見えてきたのは、やはり陸上がしたいという思いでした。 自分には何が大切なのか。勉強か、陸上か。 この冬見つけた答えは、"両方やりきる"です。 両立は簡単なことではありません。留学をするために学友会を諦めた人は大勢います。中途半端にになるくらいなら片方切った方がいい。何度も色んな所で言われました。この考え方も一理あると思います。納得できます。しかし"留学に向けた活動と陸上を両立する"それ自体にも達成する価値があるのではないかと思うのです。私にはロールモデルとしている先輩がいます。一年間の留学と他にも様々な活動や学会に関わり、経済学部のエリートコースとも言える5年間修士コースを修了し超一流企業に就職して活躍している、一方で学部時代は学友会でチアリーダーを務めるなど部活でも中核を担う存在であった人です。 両立する。どちらもやりきる。それだけで達成できたら凄いことではないかと思うのです。 決めたとはいえ、やはり両者の追求は難しいです。練習後に図書館に出向くことも、5限のグロゼミで脳みそ絞りきった後に遅れて部活行くのも正直しんどい時があります。しかしその状況をチャンスと捉えることが大切かなと思うようにしました。自主練している先輩に走り方やドリルを教わったり、ニガテなメニューにフォーカスして取り組んだり、自分にある時間を効果的に使う方法を考えました。 結果、エンドレスリレーの日に「走り方変わったね」と先輩方に言ってもらえたので、今までの積み重ねが少しずつ芽を出し始めたかなと嬉しく思いました。来シーズンでは棒高でそれなりに形になる跳躍ができるようになりたいです。そのためにはまだ基礎体力が足りないので、道のりは長いです。焦らず着実に力をつけていきたいです。 陸上に対して人それぞれの価値観があると思います。陸上に専心してる人も、陸上以外にも大切なものを抱えている人もいるでしょう。お互いの異なる価値観を尊重し合い、陸上が好きという共通の思いで繋がり高め合える、そんな陸上部であり続けてほしいです。 何人か一年生が去りました。彼らの大切にするものを尊重したいので、辞めたことを咎める気はありません。でも両立を目指す同志がいてくれたら嬉しいのにな…と身勝手にも寂しく感じた次第です。 長くなりました。この先も成人式やらTOEFLやらで合練に参加できない日が続くので、自身の状況について発信したい所存でこの場をお借りました。最後まで読んでいただきありがとうございました。

2019年1月9日水曜日

専門は三段跳へ

どうも、平部員 松岡です。
今更ですが新年明けてしまいました。

時間が経つのは早いもので今年が学部生で大会出られる最後の年ですね。思えばあんなことやこんなこともなかった気がします。ただただ時間だけが過ぎていく3年間でした。

自分のことだけを書きます。興味ない方はそっと閉じてください。


今年の目標でも書いておきます。
三段跳で自己ベスト更新(目標値:13m89)、七大ベスト8
走高跳でも自己ベスト更新(目標値:1m80)

三段跳の13m89という中途半端な数字は一昨年から掲げている目標で1年の時、当時の4年生の先輩(hrtkさん)が初めての三段跳で追参で出した記録です。2年半ずっと目標にしてきましたが、未だに13mも跳べてないという現状。今年こそはで初志貫徹。七大ベスト8、まず正選。ここまで対校戦でしかベストを出せていないので、仙台大とかでもしっかり調整して記録狙いに行きます。
走高跳では、なんか一昨年のOBOG戦で非公認自己ベストを更新してしまったので、ちゃんと公認でベストを出したいなあ。身長+20cmくらいは跳びたい。

よく「松岡の専門は何なん?」って聞かれます。ずっと走高跳をやってきたので、走高跳って言ってました。今メインでやってるのは三段跳です。ただ専門は三段跳っていうとなんか走高跳から逃げたような気がするし、三段跳で言い訳が聞かなくなる気がしてました。そろそろ腹をくくる時ですね。今更何言ってんだって感じかもですが、大事なことです。
だけどサブで走高跳もやりますよ。

来シーズンは三段跳で大地、大斗、天心、ブーちゃんと切磋琢磨していきたいと思います。

長々と拙い文章を書き連ねてきましたが、簡潔にいうと今年も頑張るということでございます。

以上、HAPPY BIRTHDAY TO ME 松岡でした。