2018年7月27日金曜日

いよいよ

明日からついに七大戦ですね!うひゃー。
こんばんは、跳躍4年の中村です。
書いてたら長くなりました。
最初に言っときます。ごめんなさい。(´>ω∂`)

まずは七大戦の目標から。
去年3度目の2位という結果で負けてから、この1年間、七大戦の高跳びで優勝すること、それを目標に過ごしてきました。七大戦は年々、各種目でレベルが上がっていますが、高跳びもそのひとつで、今では自己ベスト165cmオーバーの選手が3人もいるという、ハイレベルな競技になりました。
私は本番には割と強い方で、1年生から3年生まで七大戦でその時のSBを跳んでいました。それでも毎年勝てない。
壮行式でも話しましたが、京大の林玲美ちゃんがここ3年間ずっと1位を取り続けています。1年生の頃は3cm差、2年の時も3cm差、そして3年の時は8cm差をつけられました。圧倒的な差でした。完敗。
そのあと全カレに出てみて、自分の弱さをそこでも痛感しました。悔しすぎました。全国で戦える選手になりたい、その気持ちも1年間持ち続けて練習しました。

そしていよいよ明日から七大戦です。今回は初めてSBランキング1位での参加となります。この1年で玲美ちゃんに勝てるまでの実力はつけられました。あとは勝つだけです。
というわけで私の今年の目標は

七大戦で自己ベスト更新、大会新記録更新での優勝

です。やれるだけのことはやりました。あとは楽しくニコニコ、いつも通りに跳びたいと思います。


話は変わって、
今までの4年間を振り返ると、跳躍パートのみんなに常に支えられていた4年間でした。跳躍パートにいると下級生から上級生までみんな常に全力で、私ももっと頑張らなきゃ、負けてられないって思わせてくれます。
特に4年生は、同期としてみんな刺激的な存在です。私が多分自己ベスト(もしくはタイ)を出すのが1番遅かったです。そういった記録とか、練習とか、いつも私の前を走って、引っ張ってくれる頼もしい同期でした。
時には優しく励ましてくれたり、時には厳しく「お尻でかい、痩せろ」と叱咤してくれたり笑、試合の時は全力で応援してくれるし応援したくなる、そんな同期と共に部活ができて本当によかったと思います。感謝感謝です。多分大半はまだまだ陸上続けると思いますが、このメンバーで迎えられる七大戦は今年がラストと思うと……はぁーーー、寂しすぎる。泣

跳躍4年はパワフルで頭おかしいがモットー(?)だと思いますので、私たち4年から七大戦盛り上げていきたい!
そして最後にみんな笑顔で毎年恒例の写真を撮りたいです。

いよいよ明日からです。
泣いても笑ってもこの夏1回きりの七大戦です。
みんなで勝ちましょう。

そして男女総合優勝、勝ち取りましょう。

すね毛を剃る、ということ。

跳躍4年の高橋です。棒高跳と走幅跳やってます。

ブログ書こう書こうとしてたら研究室が忙しくて終わってから書こうとしたら七大に向けて髪イジる跳躍メンバーの家に吸い込まれバリカン職人になり、全然書く時間なくてビックリ。挙句のはてにはブルーノ・マーズに似ているからと写真を撮られツイッターに晒される始末。七大前って忙しいですよね…七大の雰囲気に乗り遅れたなーと思っていましたが、後輩の髪金髪にしたりしてるうちにだんだん気持ちが追いついてきました。


4年生なので含蓄のあることとか書きたかったんですが、時間もないので…(午前3時半
陸上競技は準備が大事って言葉が身にしみます。


私はここ一番!という大会の前に脚の毛を剃る。というルーティンがあります。
それは空気抵抗がどうとか軽くなってどうとかではなく


自分のフィジカルを見直すきっかけであったり、静かな空間で一人で毛を剃ることで脳内にストックしてある動きの意識や跳躍の流れであったりをじっくり考え直す、またはイメージや意識を整理する時間が確保できるという利点があると考えています。


縁起とか乗っかりたがりの赤星はぜひ真似してね


湯船にでも浸かってやればいいとも思うのですが、ひとり暮らしってあんま湯船張らないですし、竜泉寺は車持ってる友達とじゃないといけないし。


大会前は運動量を落とす人が大半だと思いますが、体に負荷はかけられないけれど、気持ちは大会に向かっているこうゆう期間にこそイメージを固める作業は特に有効だとおもいます。(なんか似たようなこと山下がいってたような……


とくに跳躍種目は自分のタイミングで試技をスタートできるので、イメージの世界をそのまま現実に展開するだけで良いのです。


貧血持ちで走り込みとか長い時間練習とかしたくない、というかできない自分はイメトレが得意です。体を動かすだけが練習ではないですと。(筋力は最低限必要。輝彦は筋トレしろ)特に技術種目と呼ばれるものに関しては。


ダイキが個人でipadを買って動画を確認していますが、自分の意識や、人からのアドバイスを言葉で理解するよりも動画で視覚的に認識することはメチャクチャ効率がいいことで、画面が大きいので俺のクソXperiaは比べるまでもなく、iphoneよりも動画研究がはかどると思っています。

ダイキと赤星の30cmの記録の差はここから生まれた説もある。

なんかめっちゃipad褒めちゃいました

 総括すると
イメージトレーニングは大事。
ipadはすごい。
スネ毛はイメトレの糧。

もしかして意外と含蓄あった??


七大戦@札幌、盛り上がっていきましょう。

2018年7月25日水曜日

今、思うこと。

こんばんは。
4年の山下です。

前回ブログを書いてから3ヶ月が経ちました。
この3ヶ月、あっという間だったなぁ。。

シーズンベストは2m05、ワーストは2m00です。
今シーズン、思ったより記録が伸びないなぁというのが正直なところです。
原因はいろいろ思い当たりますが、修正箇所が多すぎました。
ここまででかなり修正できたように思いますが、まだ跳躍が完成したとは言えません。
ただ、そんなことを言っていても七大戦が目の前という事実は変わらないし変えられないので、あと少しの期間ですが、自分の中で跳躍のイメージをしっかり完成させます。
それが実際、動作に反映できるかはやってみないとわかりませんが、ここまで来たら自分を信じるのみです。

跳躍種目において、どこに意識を置いて試技に臨むかはとても大切だと思います。
同じ身体でも、少し意識を変えただけで急に跳べるようになった、なんてことも経験したことがあるのではないでしょうか?
七大戦直前となった今、実際に身体を動かして跳躍をすることはできないかもしれませんが、イメージの中でならどれだけ跳躍をしてもエネルギーがなくなることはありません。
本番までに今までの跳躍を再確認して、理想の跳躍をする自分の姿を思い描いて試技に臨めるよう、今一度復習をしても良いのではないでしょうか。
これだけで結果は変わるはずです。
七大戦で満足のいく結果を出せるよう、できることを確実にやっていきましょう。


話は変わりまして、

僕は今の環境がとても恵まれているなぁと感じています。
部活に行けば、競い合う仲間がいて、他愛ない話のできる仲間がいて、相談に乗ってくれる仲間がいます。
ひとりではとてもこなせない様な練習も、みんなで競い合いながら、応援し合いながらであれば、全力でやり切ることができます。
ひとりでは得られない様な技術、知識も、みんなで教え合い、共有することで会得することができます。
今の陸上部はそんな環境が整っていて、それをふとした時に感じて、このチームで陸上競技ができてよかったなぁと思うのです。

特に普段練習を一緒にしている跳躍のみんなにはとても感謝しています。
みんなに会えば楽しいし、一緒に走れば競い合えるし、的確なアドバイスもしてくれます。
今まできつい練習を一緒にやってきて、やっぱり思うのは、みんなが満足のいく結果を出してほしいということです。
他人は他人なのでみんながどんな気持ちで今まで陸上をしてきたかは正確にはわかりませんが、それでも長い間みんなと一緒にいたので、それぞれが熱意を持って、つらいことも経験して、そしてここまで来たことは少しはわかります。
なので仲間が記録を出した時は自分のことの様に嬉しいし、記録が出なかった時は自分のことの様に悔しいです。
だからこそ、このチームで臨む最後の七大戦は、みんなが満足のいく結果になってほしいと強く思います。
勝負の世界ですし、全員が本当に悔いなく終わることはほとんどあり得ないとは思いますが、それでも、チームとして掲げた七大戦優勝という目標が達成できたら、それはこの上なく素晴らしいことだと思います。

先日の壮行会でも話しましたが、七大戦に出場できない選手もいます。
それが本当に悔しいです。
出場する山下が何言ってんだ。と思うかもしれませんが、でも、ここまで一緒にやってきたみんなと同じ舞台で戦いたかった。という思いはどうしても浮かんでしまいます。
怪我で思うように練習ができなかったり、就活で思うように練習ができなかったり、事情はそれぞれですが、きっと僕の想像を超えるくらい悔しいと思います。
こんなことを言うのは自分勝手かもしれませんが、それでも彼らに対してできることは、自分が結果を出して、彼らのおかげでこの結果が出せた、彼らのおかげで七大戦優勝ができたと示すことだと思っています。

先にも述べましたが、みんながいなかったら今の自分はいません。
みんなで支えあったからこそある個人だと思います。
その個人が結果を出すことで、みんなが、チームが、今まで積み重ねてきたことの成果を出せた、と思いたいです。


思ったことをただつらつらと書いてしまったので、まとまりのない文書になってしまいました。


要は、とにかく、七大戦、総合優勝したいです。
みんなで心から笑いたいです。

勝ちに行きましょう!

掲示板で書けばいいこと

先日潤の頭を赤星とねやと刈りました。
刈ってるときは楽しくて(おれらのキャンバスや!これヤベー!)以外の感情は無かったんですけど、ちょっと冷静になってみて完成した潤の頭を見て、(まだバイトあるって行ってたし店長に目つけられてるらしいしこいつ絶対クビやん、これヤベー....)ってなりました。

スパイダーマンのお父さんも「大いなる力には大いなる責任が伴う」的なこと言ってたので今度バリカン使う時は気をつけたいと思います。

さて、いよいよ七大戦ですね!
ぼくはこの1年、本当に常に七大戦を意識しながら練習を積み大会に出てきました。
大げさっぽいけどマジです。自分でもこんなに目標ちゃんと掲げてしっかりそこに合わせようとしたことなかったのでまじで驚きです。
それぐらい、大学で僕にとっての金ピカは七大戦でした。あんなにチームを応援できて、チームのために勝ちたいと望める大会は他にありません。個人競技である陸上競技にチーム性を強く求める七大戦が僕はとても好きです!
そして七大戦を常に一緒に見据えてきた同期とか後輩とかと今回の七大戦で優勝したいです。

しかも求められる強さというのはありきたりな強さではありません。本来自分の記録のためだけに出場する大会ですが、時に自分の記録よりも点数とかチームを優先するようなチームの強さだと思います。
陸上競技の本質に反するこんな大会がなんで成り立ってるのか割と不思議ですが、それでもありえん盛り上がるのが七大戦です。


七大戦盛り上がっていきましょう!!!



P.S 今泉といつき!早く幅練に復活してくれ!

2018年7月23日月曜日

スローライフ

こんばんは。投擲4年の野尻です。
今年度は個人的な事情によりあまり練習に参加できていません(ごめんなさい)が、ハンマーを投げてるうるさい人に見覚え(聞き覚え)があるなら、多分それが自分です。

自分は中学から陸上を始め、高校1年の秋に走幅跳からハンマー投に転向しました。2年間浪人をしてから大学に入学し、大学でもハンマー投を続けて今に至ります。
東北大の陸上部では、ハンマーの人口が少なく、枠も空いていたため入部当初から対抗戦を始めとした様々な大会に参加させていただきました。同期や先輩が熾烈な正選手争いを繰り広げている中で、大会で経験を積める機会が得られるのは恵まれたことだったなぁと思います。
ただ、そのせいか自分は他の正選手に対して引け目というか劣等感を感じています。陸上にかける情熱だったり、他のものを犠牲にする覚悟だったり、そういうものが自分には足りないと感じることがよくありました。今でも、仲間が自分にかけてくれる期待はもちろん嬉しいんですけど、少し重いな、って思ってるのが現状です。

それでも、自分は陸上競技が好きです。ハンマー投が好きです。自分の競技人生を通して本当にいろいろなことを学びました。仲間にも恵まれました。

今回の七大戦が自分の競技人生の集大成になると思います。
当日は、自分をここまで導いてくれた、支えてくれた全てに感謝しながら、精一杯競技をすることを誓います。

七大戦を優勝したいです。一緒に頑張りましょう。

迷走

こんにちは。跳躍4年の望月です。やっと少し余裕が出てきたので今日は久しぶりに後輩とご飯を食べてきました。相変わらず頭のおかしい後輩は健在のようで安心しました。
幽霊部員と化してるのでまず自己紹介を。
私は大学3年から陸上競技部に入りました。途中から入ったので正直めっちゃ気まずいなーと思っていたのですが跳躍の皆はいい人たちで杞憂に過ぎませんでした。大学3年の時が大学生のうちで一番楽しかったなあ。近況報告としては今年の2、3月くらいから民間をやめて公務員にシフトしました。現実はそんなに甘くもなく、第一志望のとこは不合格になってしまいました(一応合格いただいたところもあります)。今後どうするのか人生選択において重要な岐路に立たされているところです。これは結果論ですが、どうせ試験落ちるなら部活出ておけばよかったなぁ。(本当部活まったく参加せず申し訳ない)
こんな私が言っても説得力のかけらもないですが後悔のない選択をしてほしいと思います。後、七大戦まで6日くらいですが試合の時に最大限のパフォーマンスを発揮できるよう食事に気を使ったり睡眠をしっかりとったり色々やるべきことはあると思います。「最大限自分のパフォーマンスを発揮することができた!」と皆が胸を張って競技を終えられるよう祈っています。

2018年7月21日土曜日

4年に一度の真面目な話

こんばんは。4年の根谷です。今日は七大の壮行会とPCの作った最後のメニューをする日だったので、部活に参加したかったのですが、大学院試験の模擬試験があったため出られませんでした。来週には七大戦で僕らの代としての集大成を迎えていることを考えると、とても楽しみです!!いやー、PB連発優勝とか最高ですね。特に4年生には大活躍して欲しいです!

最初は壮行会で何も話さない予定でしたが、この前、後輩から「壮行会でネヤさん話してくださいよぉ〜」と言ってもらえたので、壮行会で少し話そうと考えていました。しかしできなかったので、この場で少しそのことについて書きたいと思います。

僕は、部活においてももちろんそうなのですが、何事においても自分の役割を果たす(果たそうとする)ことが大切だと考えています。例えば、主将の場合は、部員を牽引し部を目標達成に導くことであったり、PCであればパートメンバーのPB更新を後押しすることであったり。
僕の役割は、おふざけ担当というか、後輩とたくさんコミュニケーションをとったり、たくさん話したりして良い雰囲気を作ったりと、そういう役割だと思っています。そういう役割も大切なのですが4年生として僕は、そんなおふざけ担当の僕が七大戦で点を取って優勝に貢献することで、部員に少なからず影響を与えることを目標にしました。
跳躍同期は全体的に競技力がすごく高く、競技でブイブイいわしていますが、おふざけ担当の僕は全然ブイブイいわせることができてないので、点を取って、4年跳躍みんなでブイブイいわしたいってのはすごく大きかったです。しかし、七大戦で点を取ることはおろか、出ることもできませんでした。ものすごく悔しくて、定期的に悔しさがこみ上げてくるわ、ケガの痛みもなかなか取れないわでキツイこともありましたが、もちろんそんなんではおふざけ担当失格です。ということで、僕は出ることこそできませんでしたが、違う形で七大戦優勝に貢献しようと考えて、応援団長をやろうと立候補しました。

長くなってしまいましたが、何を言いたいかと言うと、七大戦は対校戦です。読んで字のごとく、大学同士の勝負です。大切なことは、部員一人一人が、優勝するためにやれることをきちんとやることだと思います。それが役割だと思います。正選手として出る人たちは、自分の持てる力を出し切って少しでも点を稼ぐこと。試合に出られない人たちは、応援などを通じて正選手を精一杯サポートし、正選手がベストを尽くしやすい環境を整えること。それらが役割だと僕は考えています。下馬評を見て、わかっているかと思いますが、七大戦優勝は厳しい戦いです。しかし、一人一人が自分の役割を全うすることができれば、必ず優勝できると思います。



あと1週間、部員全員がやれることやって、七大戦優勝しましょう!!!🏅

2018年7月20日金曜日

思っていることを少し。掲示板には書けねえな。


めちゃめちゃ暑いです。
こんにちは。4年跳躍の今泉です。

はじめに、所用で明日の壮行会には出席できません、申し訳ないです。4年間七大壮行会をやり切りたかったなと、少し残念な気持ちです。

やり切るって何?って人のために少し説明をすると、実は1年生の頃から毎年、七大壮行会ではみんなの前でキ◯してました。冷静に、1年生の時からそんなことやってたって考えるとヤベエな。それでもここまできたら4年までやり切りたかったなーと思ってしまいます。別に好きでやってたわけじゃないよ。

まあ盛り上がるから続けてて、それで恒例行事みたいな感じになってしまったんです。全体を盛り上げる話術がないから体削ってたんですね。その点、話で盛り上げてく主将って大変だし、すげえなと感じます。

七大壮行会は普段聞かないような思いの丈を聞ける滅多にない機会です。それを聞くと、いやでも死ぬほど七大に向けてテンション上がっていきます。四年生のアツい話聞きたかった、誰か文字に起こしてくれねえかな。。。笑

壮行会の話はこのくらいにして、少し自分の話をします。

私は、春合宿からずーっと怪我で練習できない状態です。正直今年こそは点数取るぞと意気込んで冬季乗り切ってめちゃめちゃ調子良かっただけに、ヘコみました。というかヘコんでます。4ヶ月間、基本みんなと練習はできなかったけど、何回か、補強とか走練とかみんなとやった時は死ぬほど楽しかったなあ。陸上という個人競技だからこそ、一緒にやる練習とか大会とかが、辛くてもめちゃくちゃ楽しく感じるんだろうなと改めて感じました。

ストイックな人は、自分1人でも黙々と練習して追い込めるのでしょうが、私は、みんなとやる辛い練習が楽しいから練習してたのかなと思ってしまうくらい、最近1人では自分を追い込めてません。甘々です。どんだけみんなにおんぶに抱っこ状態だったんだと心が痛いです。ストイックな人からしたら何言ってんだこいつ状態でしょうが最近こう思ってしまっています。。。

しかし朗報です。最近治療に専念していたおかげか、足の痛みがようやく引いてきました。1ヶ月くらい前も、こう言って走って再発させたので気をつけながら復帰していきます。みんなと練習しないと辛いだけで楽しくないので。

ド本音を少しもらすと、、ともきのメニューもっとやりたかった、メニューやってみんなでぶっ倒れて、大会で記録出してともきを泣かせたかった。せめて最後のメニューはみんなとやりたかったな。。。

最後のメニュー、、ともきのメニューが最後ということはもう七大直前ということ。みんな期待してますが、特に4年勢の活躍が本当に楽しみです。大量得点期待してます。まじでわくわくです。

跳躍の同期には、本当に感謝しかないです。遊べばめちゃ楽しいし。俺が怪我してからは特に感謝しかありません。練習できず腐りかけてる時にカツ入れてくれたり、色々治療法教えてくれたり、飯誘ってくれたりとか、、とにかく感謝です。ありがとう。

なんだか七大の話あんまりしてませんが、出られないけど、4年間で1番楽しみなのはマジです。

選手の皆さん、本番まであと1週間と短いですが、最高のピーキングを!!!

2018年7月19日木曜日

無題

どっかの偉い人が言ってました。
「人間が変わる方法は3つしかない。
1つ目は"時間配分を変える事"
2つ目は"住む場所を変える事"
3つ目は"付き合う人間を変える事"

最も無意味な事は"決意を新たにする事"だ。」

私は髪色を変えました。

週末、小学生を対象とした陸上教室のバイトをします。以前参加した際は髪は白に近い銀、付き添いの親御さん達に白い目で見られました。今年は公式ジャージを着て東北大学を見せびらかそうと思います。

公式ジャージを着るのも後何度ある事でしょう。間近に迫った七大戦も含め、その1つ1つに対してできる事は多くはありません。変わりましょう、残り2週間。終わった時に悔いの残らないように。

最後になりましたが、
後輩の皆様はじめまして、4年の木曽が本日のブログを担当致しました。

2018年7月18日水曜日

七大戦に向けて

こんにちは、跳躍4年の嶺岸雄太です。

まずは近況報告させていただきます。

・詳細は省略しますが、就職活動は、いろいろな試験を受けてきて、やっと本命の試験を残すのみとなりました。もう少しで(順調にいけば)終わります。長い。

・あと、前回のブログで七大戦に行けないかもしれないと書きましたが、大丈夫でした。行きます。


そして、まもなく七大戦ですね。

私自身、七大戦に(跳躍種目で)出場したことはありません。しかし、どの大会よりも記憶に残っています。今年も跳躍パートの皆さんの活躍を現地で精一杯応援して記憶に残る大会にしたいと思っております。

また、松岡やまっすーは別な意味で七大戦は集中できるのではないでしょうか。いつもご苦労様です。

トウホクソウタイでお会いしましょう...

2018年7月17日火曜日

PCっぽいこと。

こんばんは。跳躍3年の渡辺です。
昨日の新出も言ってたし、先日、羽根田にも言われましたが、フィールドブログと掲示板、だだ被りですね。。。
でも、ブログだけじゃ書き足らないと思うので皆さん掲示板の方にも書き込んでいきましょう!!
自分は七大戦の意気込みというか、パートへの思いを書いていきたいと思います。

自分は1年生の頃、部活にろくに行かず、皆に認知されてるかも危ういクソ陰キャで、陸上への熱意もそんなになかったです。一昨日、ウカジに1年のとき七大来てた?と言われたレベルです。。
けれど、PCになって、今の4年生と喋るようになって、「熱意すげえな。めっちゃ考えて練習してるんだな。」と感じ、陸上の取り組み方が少し変わりました。そして、考えて競技するとこんな面白いのか!ってなりました。1年生の頃の気持ちのままだったらこんな風に陸上楽しめてなかっただろうなって最近よく思います。熱意を伝播してくれた4年生には本当に感謝です。
また、PCになってから誰かがPB出したり、表彰台登ったりするのを見て、自分のことのように嬉しくなることが多くなりました。それだけパートへの思い入れが強くなってきたってことですかね。ちょっと話違いますが、学連春季のとき、まりこさんに「ともきのメニューのおかげでPB出た」と言われて、社交辞令だとしてもめちゃめちゃ嬉しかったです。PCやってて良かった出来事ランキング暫定1位です。笑

七大戦でパート全員PB出して総合優勝して、PCやってて良かった出来事ランキング1位にするため残り数日PCとして、一選手として頑張ります。

掲示板に書けよ!みたいな内容になってしまいましたが、
七大戦、OP,対校どちらもパート一丸となって頑張っていきましょう!!


七大前のブログもいよいよ終盤で明日から4年生です。乞うご期待!!!

2018年7月16日月曜日

掲示板とフィールドブログを同じ時期にやるべきではないと感じました

こんにちは。投擲PCの新出です。
フィールドブログのことをすっかり忘れて掲示板書いてたので、書くネタがありません。そのため、簡単に北大戦の振り返りと七大戦の抱負について喋ろうと思います。



まずは北大戦の振り返りから
PBでした。




次は七大戦の抱負について
得点します。





詳しくは今後更新されるであろう掲示板を見てください!
七大戦がんばりましょう!

2018年7月15日日曜日

オタク週末は忙しい

一度書いたブログがあまりにも険しい内容となってしまったのでやめて書き直しました(昨晩結構がんばって書いたんですけれどね)。

もうちょいで七大ですね。

私はラストイヤーに一回出させてもらっただけなのですが、

試技三回目、人生で唯一手拍子を煽って跳んだんですよ。

あれすごいですね。
めちゃくちゃたのしかったですし、めちゃくちゃ記憶に残ってます。







まあ、サンファーだったのですが←

あまり記録や結果にこだわりすぎて
辛い思い出になってしまうのもあれなので、
自分なりに楽しめるポイントをおさえて
七大戦をエンジョイしてください。

僕は終わったあと数日間旅に出るので
皆さんの勇姿を見届けるのに合わせて楽しみたいと思っています。


それでは どホワイト研究室オタク、休日は忙しいのでこの辺で()

バナナボートでゴールを目指すシーズン

お疲れ様です、跳躍1年の佐藤大斗です。
最近背中と腰の辺りに肉が付いていることに気づいたので食べ物に気をつけています。

 まず軽く北大戦と北日ICについて振り返らせてもらおうと思いますが、あまりにも酷い内容でして正直思い出したくもありません。なんせ僕は大学の試合にも慣れてきて、気温も高く良いコンディションだったのにも関わらず12m台を連発してしまったのですから、、、。1番酷い記録だと12m01とかです。いや高校生のデビュー戦じゃないんだから!と心の中で突っ込みつつも、原因を探り助走や跳躍の改善に努めている毎日です。不甲斐ない記録を出してしまい本当に申し訳ありませんでした。

さて、七大戦まで残り2週間を切りました。僕は三段跳の正選手として出場させていただくのですが、どんな雰囲気なのかさっぱり分からないので少し緊張しています。しかも、他大の選手の持ち記録を見ていると、ほぼ全員が自分のベストより上だったので尚更ビビります。1番驚いたのは東大に15mジャンパーがいたことで、文武両道とはまさにこういう人のことなんだなぁとつくづく思いました。しかし、そういうレベルの高い選手たちと試合ができる良い機会でもあるので、色々吸収して自分の成長の糧にします!試合までにやれることはまだいくつかあるので、ベストな状態で跳べるよう上手く調整してPBを出せるように、あわよくば得点できるように頑張りたいと思います。


七大戦頑張りましょう!!!!

2018年7月14日土曜日

ショック…

こんにちは、投擲1年の山﨑です。

先日M先輩から「お前ボキャ貧だよな」と鋭いご指摘を受けてから凹んでます。昔からそれが悩みのタネだったのですが、春からは隣にカナタがいるのでさらに際だっているようですね…

話は変わりますが、七大戦までちょうどあと2週間となりましたね。私は七大戦では砲丸とOPの槍に出場させていただく予定です。砲丸の試合に出るのは初めてで少し緊張しますが、肩を壊さない程度にぶん投げてこようと思ってます。

拙い文章で恐縮ですが、ここまで読んでくださった方ありがとうございます。暑い日が続きますが熱中症などに気をつけて残り2週間、頑張っていきましょう!

2018年7月13日金曜日

高安のブログ

みなさんこんばんわ!高安です。自分の番が回ってきたので、色々と書いていきます〜

はじめに、北大戦のことに触れたいなと思います。僕は、5月の頭に肉離れを起こしてしまい、それがなかなか治らず本番を迎えてしまいました。案の定、1本目の跳躍で足が痛くなり、なんの記録も残せませんでした。その一方で、同期の諸田が好記録を残していて嬉しい反面自分の不甲斐なさと実力不足が否めないなと痛感しました。

次は、七大戦のことを書きますね!北大戦が誕生日が重なっていたにも関わらずなんもできなかったので、七大戦は頑張りたいなと思っています。足もだいぶ良くなって跳躍練もやり始めているので、とりあえず記録は残したいです。先輩方も同期のみんなも七大に向けて頑張っているので、僕もそれに負けないぐらい頑張っていきます!

最後に、最近頭の中に残っている2つの言葉について語って終わりにします。1つ目は、大輝さんに北大のレセプションの時に言われた言葉です。「競技力があるやつが、本当のムードメーカーになれる」と言われて、その通りだなと思いました。もう一個が遥香に言われた、「自分の幸せを考えな」という言葉です。どっちの言葉も今の僕には無いものを指摘していたので、心に強く響きました。実際、跳躍の一年は僕以外みんな正選で毎回lineで応援ばっかするのは、悔しいです。なので、正選の席を取れる実力をつけて、みんなを鼓舞できる選手になりたいです。いや、卒業までに絶対なります。
長くなりすぎましたが、これで終わりにします。
七大頑張っていきましょーーー!!

2018年7月12日木曜日

七大戦頑張れ@M1田中

どうも2mジャンパーです。
この前チラッと練習に参加してみましたが、みなさんあい変わらず元気でこちらも元気をもらえました。ありがとうございます。
今年から院生になってしまって部活にはもう参加してませんが、みなさんの活躍は影ながら応援しております。特に七大戦は1年の中でも重要な大会でもあるので、好記録を楽しみにしてます。僕の場合、七大戦は怪我に悩まされた思い出しかないので、みなさん怪我だけには気をつけて残りの日を過ごしてください。一人ひとりがベストを出すことでチームのためになると思います。頑張ってください!

準備の大切さ

日々の練習お疲れ様です。いかがお過ごしでしょうか?投擲一年の佐々木です。昨日は跳躍の練習にお邪魔させてもらい、一緒に走ることができとても楽しかったです。ありがとうございました。

最近僕はキャリアというどうしても越えられない壁に絶望しています。投擲歴3ヶ月ですが人間の赤ちゃんは3ヶ月で首が座り始める頃らしいです。まだまだ一人で歩くレベルまでは程遠く技術練習に関しては先輩方や同期に頼りっぱなしです。少しずつ投擲に関する知識も深めていきたいです。

ところで本日は12日の木曜ですね。明日は皆さんご存知ジェイソンの活動日です。ドキドキですね。以前IPPONグランプリで「ジェイソンが暴れた翌日何をしているだろうか」といったお題が出ていました。だったら彼は当日までに何をやっているのでしょうか?僕は13日の金曜日にピーキングするために全力を注いでいると思います。体のケア、道具の手入れetc…。毎日の補強も欠かしていないかもしれません。ジェイソンでもそのようなことをしていると思うと僕たちも負けていられないなという気になってきますね(?)。昔顧問の先生に「陸上はスタートラインに立った時勝負は8割決まっている」と言われたことがあります。もしこれがジェイソンに当てはまるならジェイソンと出会った場合8割死ぬということですね。最善を尽くすために七大戦まで残りわずか、しっかり心と体の準備をして本番で力を発揮できるように頑張っていきましょう!

以上になります。なんだかよくわからない文章になってしまいすみません。あと調べたところつぎの13日の金曜日は来年の9月までないみたいなので明日のジェイソンは気合十分ですね。

追伸 秋田を馬鹿にする諸田にはジェイソンでなくなまはげがやって来るでしょう。

2018年7月11日水曜日

ねねば~ねのにねれねねぇ~

こんにちは。跳躍1年の大坂天心です。ようやく夏らしくなってきましたね。寝苦しい日々が続いていますが皆さんはいかがお過ごしでしょうか。ちなみに僕の祖母の地区では道路が乾いていることを『きゃどぽんぽんじぃ』と言うみたいです。それだけです。

七大戦まで残り3週間弱、夏男の本領発揮といきましょうか。

少し前の話になりますが北日本インカレお疲れ様でした。生まれて初めて日焼けで皮が剥けるほどの最高のコンディションにも関わらず不甲斐ない結果に終わってしまいました。高校では安定した助走が強みだったので今回の2Fは重大な問題です。自分の調子を見極める感覚を一刻も早く取り戻したいと思います。記録は微妙でしたがイメージは悪くありませんでした。ステップの接地をもう少し修正して、助走が合えば確実にPBを更新する自信があります。およそ3週間後が対抗戦でPBを出す最後のチャンスになります。1年のうちにPBを更新してモチベーションにできればいいなと思います。

さて、触れるかどうか迷いましたがTBS映らない問題について。めざましじゃんけんが出来ない青森県民に何やら馬鹿にされているようです。TBSが映らなくても秋田には全国花火競技大会があります。竿灯があります。魅力度ランキングは日本の中央値です。日本は秋田を中心に動いていると言っても過言ではないでしょう。今回は超神ネイガーの『キリタン・ソード』ひと突きくらいで許してあげますがあまり怒らせるとうちのなまはげに首を落とされるので以後お気をつけください。

仙台に来てから秋田県民判定ツールが増えて困惑しています。『28個?』だけだと思っていました。まさかの『タコタコ』も仲間入り。こうなったら『タコタコ』を全国区の掛け声にしたいものです。順調に広まりつつあるかな⁇

七大戦に向けたブログにも関わらず趣旨が全く変わってしまいましたがTBSのイメージを払拭するべく、当人真面目に取り組んでおりますのでどうかご理解のほどよろしくお願いします。

このあたりで締めたいと思います。テスト期間中ながら最後までお付き合い頂いた方はありがとうございました。
七大戦に向けて頑張りましょう!


『あきた』と打つと『飽きた』が先に出てくるんですね。悲しい。

2018年7月10日火曜日

1日って意外と短いですよね

こんばんは。1年の秋場湧太です。
7月にもなり、七夕も過ぎましたがまだ自己紹介をしていなかったので今から簡単にします。高校から陸上を始め、八種競技をしてました。大学でもたくさんしないとな…
混成競技でもやはり大事なのは走力なので今は走ってます。見つけたい方は探してみてください。多分走ってます。という感じで自己紹介でした。
 先日、山形県選があり高校の時の仲間や後輩、他校にいた友達が記録を伸ばしているのをみて刺激を受けました。やっぱりこういうのって大事ですよね、なんかこう自分も頑張んないとなって思える感じがして。そういうところも含めて陸上っていいですよね。
 今月末は七大戦です。自分はOPのみですがもちろんPB狙っていきます。盛り上がっていきましょう!

2018年7月9日月曜日

陸上用器具って高いんだなあと思いました。

どうも、松岡です。

先週ですが北日本インカレが終わりました。今回もPB更新した方、C標獲得した方、B標突破した方がたくさんいました。ありがとうございます!
めちゃくちゃ刺激になります。

北日終わったと思ったら昨日は県選でした。かんかん照りで猛暑の北日と打って変わって雨降って肌寒い県選でしたね。

各所でPB更新したり、優勝したり、何冠達成みたいなことがあり、濃厚な2、3日間でした。
私は、宮城県選を見に行きました。出場していません、、、
来年こそ出場できるように記録を出して行きます。

関係ないですが県選で一番驚愕したのはフィールドの表示板の価格です。あの数字と〇✕を表示するだけの機械です。

なんとびっくり1台1000万円‼︎(松岡調べ)
昨日は幅に2台、やりに2台、高に1台使用していたので芝の上に5000万円乗っかっていました。
トラックのフィニッシュタイマー、風速表示板、電子周回表示板合わせて1000万いかないくらい(松岡調べ)ですので、フィールドはとてもお金がかかっています。(流石に写判とか含めたらトラックの方がかかってると思います)
競技場に感謝して試合に出ましょう!

さて次の試合は3週間後の七大戦です。
七大戦は運営に全く関わらないので非常に楽できます。

三段跳は対校落ちしたのでOP幅にでます。なんやかんや毎年ベストを更新しています(ざこ)。そろそろ6m跳びたいです。
怪我をしていたので、今は跳躍を封印して走練、技術練をしています。

ん、七大については掲示板でいろいろ書くのでこれで終わりにしましょう。

七大戦ではツイッターだけでなく、ホームページも即時更新していくように頑張りますので、そちらも是非確認お願いします。
フィールドホームページはこちら

北日本反省と七大戦抱負とそれから…

こんにちは。投擲パート1年の鶴孝太郎です。
 まずは、北日本インカレお疲れ様でした!自分としては不本意な結果を残してしまったと悔しい気持ちです。上半身と下半身の使い方がバラバラ、やりの保持は下がってるし、助走合わないしと散々な結果でした。
 でも、下を向いたばかりはいられない。七大戦がもうすぐそこに迫っています。PBを残せば入賞ラインも見えてくる位置なので、しっかりと準備をして、北日本インカレの課題を修正して、万全の状態で当日臨みたいと思っています。
 さて、ここまで競技のことについて書いてきましたが、ちょっとそれて違う話を。以前、某O君がブログで僕がムードメーカーであると言っていましたが、少なくとも高校までは友達をいじる側の立場だったことを声を大にして言いたい。(誰も信じてくれないけど。)なので、先輩や同期にいじられても良い返しが思いつかず言葉に詰まってしまう、ということに毎日悩んでいます。何かいい克服法はありますか?次期PCのM先輩、ぜひ教えてください!
 と、すみません。余計なこと書いて長くなってしまいました。ここまで読んでくださった方ありがとうございました。
 最後に、目先に迫る七大戦、全員で一致団結して頑張りましょう!!

ヒェッ、えっと、気づいたら朝でした

投稿遅れてすみません、投擲一年の田中です
試合からそのままバイト6時間勤務で意識朦朧と書いています
頭がいっぱいおっぱい乳輪丸になっておりまして誤字脱字不適切な表現等ありましても流してください
さて、7月に入って一週間ちょいが過ぎ大学生活にもようやく慣れてきました
大学入学に舞い上がり、諸々をサボったツケと戦う日々です
部活では同期が次々PBを出している中、自分の投げの方向性が見えずモヤモヤしているところです
まぁとりあえずマッスルをモリモリすればいいかなと思うので二郎をじゅるじゅるしていこうと思います
あ!かおりん!49mおめでとう!好きだよ!
あ、あと英語落単ぽいです、おやすみなさい

2018年7月7日土曜日

秋田と青森の架け橋

跳躍一年の諸田です。
七月に入り、いよいよ夏本番という感じがします。夏の風が生温かい水飴のように体にまとわりつき、重い夏の空気の塊の中を歩いているような今日この頃です。
さて、前回は全く競技について触れなかったので、今回は触れたいと思います。
遡ること一週間前、北日での6本目の跳躍中、ゴリっと音とともに一瞬ばかり右のハムに球根でもねじ込まれた感覚がしました。鈍い痛みの中、立とうか、ちょっと砂場で休もうか逡巡した挙句、仕方ないので立ち上がり、先輩方に補助して頂きやっとこさ帰宅しました。その節は本当にご迷惑をおかけしました。
診断は肉離れでしたが、二、三日で歩けるようにもなり、来週からは走れそうです。北日で調子は上がって来ていたので、再発に気をつけてPB目指して頑張ろうと思います。

前回、秋田県民を怒らせてしまったので、償いに青森の株を下げたいと思います。
よく巷で「ここは東京ドーム○○個分のデカさだよ」と聞くのですが、そもそも青森出の私はその大きさが分かりません。いつから東京ドームは度量衡の単位になったのでしょうか?(1T= 1東京ドーム的な)この単位(以下T)を東京の人間が使うならまだしも、青森のローカル番組がTを使っていたのを見た際には、空いた口が塞がらなかったのを覚えています。 いっそ、青森らしく「ジョナゴールド(りんごの品種)○○億個敷き詰めた広さ」とか、「長芋○○万本敷き詰めた広さ」とかの方がいいのではないかと思っています。
変に都会ぶらずに潔くなって欲しいと私は思っていますが、皆さんはどうお思いでしょうか? ちなみに、青森ではアップルストア=りんごの無人販売です。

長くなりました。以上跳躍の諸田でした。

2018年7月6日金曜日

梅雨

こんばんは。跳躍3年の鈴木です。
仙台に住んで3年目になり3度目の梅雨ですがやはり関東のメリハリのある梅雨と違って毎日降るのか降らないのか分からない天気、気温が下がりこの時期に寒さを覚えるという感覚に未だに慣れないです。
気候、実習、テストと大変ですが七大戦OP100m、天候も味方に付けて初の公認11秒台に向けて練習を積んでいきたいと思います。
また、最近実習の疲労からかやつれていると言われることが多くなったので健康にも気をつけたいです。

チャレンジ

跳躍M1の大塚です.

最近棒高跳びの練習に励んでいます.
七大戦のオープン棒高跳びにエントリーしたのはいいけど
間に合うかどうか...
あと3週間は棒高跳びのピットにお邪魔するので
練習の合間などで指導していただけたらうれしいです.

跳躍種目楽しいです.
タイミングや力の入れ方を変えるだけで
まれにより遠くに跳べたりより高く跳べたりします.
たいていは失敗して嫌になること多いけど.

成功してベストが出た時のその跳躍の感覚が最高です.
言葉じゃ説明しづらいけど
「めっちゃ浮いた!」とか
「めっちゃ弾んだ!」とか
そう思える跳躍がしたいからがんばって練習しています.

この感覚は400mやってたときにはありませんでした.
当たり前っちゃ当たり前ですけどね.
一応書いておくと中学高校と400m走ってました.
跳躍種目を始めたのは大学1年からです.

なんで種目を変えたのかよく聞かれます.
いくつか理由はあるけどそのなかでも大きい理由は
400mという競技に対するモチベーションがなくなったから
ですかね.

やっぱつらいもん.
それなりの距離の走り込みもいるし.
心肺機能も復活させなきゃだし.

400m走ることはそんな嫌いじゃないです.
たしか大学3年のときに1回仙台大で走ってますし.
中学3年の頃の自分の記録にも届かなくて悲しかったけど.

でも今400mのための練習をしようって思っても
続かないしできないです.
モチベーションがないから練習楽しくないです.

個人的に練習で楽しいって思えないと
記録は伸びないだろうと思ってます.

中学高校のときは400mの練習してて楽しかったです.
曲線で加速できるようになったり
楽に200m通過できるようになったり
できることが増えるのが楽しみで頑張ってました.

今はその楽しみより
跳躍できるようになる楽しみのほうが大きいです.
ふわって高く浮いてバーを越えたいです.
だから高跳び練習しようって思えます.
棒高跳びも同じですね.

楽しみが続く限り跳躍練習頑張ろうって思ってます.

少し長く書きすぎた?

以上M1の大塚でした.

追記
明日からの宮城県選にでる選手の皆さん
がんばってください!

2018年7月5日木曜日

夏ってわくわくする

跳躍一年峯村です。夏ですね。私の一番好きな季節です。長く書き過ぎたのでまず最も伝えたいことを書いておきます。
女子用のポール買ってください…

以下目を通してもらえたら嬉しいです。

北日の反省
北大戦後、右手の滑りを直すことに集中していましたが練習では全く改善しませんでした。しかし試合当日久しぶりに女子ポールを使ったところ、右手のクセはどこかに消えていました。一因は男子ポールを使っていたことにあったようです。男子ポールの方が重い、硬い、長い、太いので扱いづらい。確かに負荷が大きいのでトレーニングになるけれど、基礎を身に付けるにあたっては遠回りになっている気がします。女子ポール買ってください…
今回は2m20スタートでNMでした。動画を見たところせいぜい2m程の高さしか体が上がっていなかったのでまだ実力不足です。ですがその日評定に帰って跳躍練習したところ、初めて振り上げが出来ました!背中から落ちた時に見えた青空がきれいでした。ちゃんと進歩してるという実感が嬉しいです。

七大に向けて
女子棒高跳はオープンにもありません。そこで人生初幅跳びに挑戦することにしました。いずれやりたいなぁと思っていたけれど不意に舞い込んだチャンスに時期尚早かなと思いつつ、せっかくなのでやらせてもらうことにしました。何をやるにも時間がかかるタイプの人間にとって3週間の準備期間はあまりにも短いですが温かく見守ってください。

最後に尊敬する先輩のブログによせて、私も小話を一つ。アルフレッド・アドラーという心理学者がいます。"今この瞬間を生きる哲学"と称されたりしています。"過去や自分に無いものに注目するのではなく、今この瞬間自分には何があるのかを出発点にする"という考え方です。私は高校で陸上から離れたことで、走力をはじめ総合的に競技力がありません。でもそれを卑下するのではなく、離れたからこそ陸上が好きな自分に気づけたし、現在の日々があると思っています。
先週、北日への緊張と焦りでいっぱいの時に、十種やりたいとかいうハイスペックボーイが現れ、高いポテンシャルを目の当たりにしてメンブレしてました。でも、私には私なりのペースと強みがあるはずで、それに気づいて大切にしていけばいつか跳べると思い直しました。

記録を出すために、数値で表わせない力をまずは伸ばしていきたいです。楽しい夏になる予感がします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

2018年7月4日水曜日

最近の投擲パートと七大戦

こんにちは。投擲1年の大野まさたかです。

 北日本インカレおつかれさまでした。
男女共に過去最高の順位だと聞きました。改めて、東北大つえーと思いました。。。
それなのに俺は、、、  と思う所存です。
 それはさておき、今回は最近の投擲パートの状況と七大戦への意気込みについて書かせていただきたいと思います。
 先日の北大戦から今にかけて投擲パートでは新出さんを始めとして嘉津山さん、宮本さん、玲、ツルコウタロウが続々とPBを更新しています。ヤマサキと田中は言うまでもなく(笑)。チームとしてはこのまま、とてもいい流れで七大戦を迎えられるのではないかと思います(野尻さん、ブドウ糖をご用意しますので練習にいらしてください)。また、最近では投擲パート1年の仲が少しずつ深まってきたように感じます。これは一重に投擲パート1年のムードメーカーであるツルコウタロウのおかげであると断言できます。大会中に彼、ツルコウタロウの笑顔に安らぎを感じた方も非常に多いことでしょう。このようにチームとして非常に良い雰囲気が出来ているので、僕も七大戦に向けてチームのためにも頑張ろうと本気で思っています。
 七大戦では今のところ、砲丸投げと円盤投げとで出場させて頂こうと思います。得点を取ることを第一に考えて、大会まで残された時間はできるだけ多く砲丸投げの練習に力を入れて使おうと考えています。しっかり身体を戻して高2の頃の7.2キロ砲丸のベストをそろそろ超したいです。

以上、くだらないことも書いてしまいましたが今できることを精一杯やってフィールドパートに貢献できたらいいなと考えています。

最後までお読みいただきありがとうございました。 
(PS:おツルの笑顔に癒されたい方は本人にお願いするか、もしくは僕からおツルの写真をもらってください。著作権法に違反しそうですが許してくれるでしょう。)

2018年7月3日火曜日

今年3回のお肉屋さん開店。怪我しすぎ、、、

こんばんは。M1の藤井佳祐です。
まずは北日本IC3日間お疲れ様でした。天候もよく好記録が続出していたのでチームとしていい方向に行っているなあとOB目線で思ってました。特に二年男子、三年女子の記録は素晴らしいもので、皆さんの努力を見ていたので嬉しい気持ちです。個人的には男子200mの20秒台が熱かったですね。授業で学校にいたので生で見れなかったのが悔やまれます 。

さて、一年生(もしかしたら二年生も)は何故この人がフィールドブログを投稿しているのかと疑問に思う方もいると思います。なので軽く昔のお話をします。実は高校時代自分は高跳と三段跳をやってました。実はそこで、自分の才能の無さや弱さで陸上を大学で続けるか悩んでました。しかし、やっぱり高跳びで2m跳んでみたい!と思い途中入部しました。気づいたらリレー走ったり、100m走ってました。でも、どこかで今シーズン三段や幅にも出て記録を出そうと思っているので心はまだ跳躍選手です。高跳は来シーズン出て引退する予定です。

まあ適度に跳躍やってたのをアピールしたので、本題に入ります.皆さんも知ってのとおり、今シーズン自分は肉離れを繰り返しており、まともに試合に出場できたことがありません。ここまで怪我を引っ張っているのは3年生の膝を痛めてた時以来なので、中々しんどいです。しかし、怪我というものは基本的に事故などを除けば必ず原因があるものです。特に肉離れや炎症などの怪我は自分の身体を理解できていないから起きてしまうのもだと思っています。怪我をしないことは強くなる上で一番大切なことですし、自分の身体のコンディションが分からない自分を恥ずかしく思い、また情けないと思っています。自分もよく焦って練習しなきゃ、休んでる暇なんてない!!と思ってしまうので、気持ちはよく分かりますが休息を取って、身体の調子を整えることも練習です。ちらちらオーバーワークする後輩がいるので休むのも大切な事だよ。とここで書いときます。ここから約一ヶ月試合は無いのでここでしっかり完治させ七大OPで結果を出したいと思っています。ここまで今シーズン結果が出てないのは完全に努力不足でした。自分の甘さが分かる上半期でした。下半期に期待です。
凄いっていわれるような記録を出せるようまた頑張っていきます。

学部生の皆さんは七大まで残り一ヶ月を切りましたね.最高の夏にしてください。そのチームでやれる七大は一回きりです。全力で楽しんでください。うまく写真を撮れるよう練習しきます。

P.S.高跳を専門にやってる人たちへ、そろそろ山P以外で僕の高跳の記録を抜いてください。期待しています。


力をください

おはようございます。跳躍2年の髙橋潤です。北日本インカレ3日間お疲れ様でした! チームから多くの好記録が生まれ、チームとして七大戦に向けていい流れができているように感じています。

その一方で、僕に関しては、NMという一番やってはいけないことをしてしまいました。応援してくださった皆さん、本当に申し訳ありません。これまで出場させていただいた4つの対校戦でまともな結果を全く出せてない以上、あまり多くを語ると言い訳がましくなると思うので、手短に反省します。心・技・体全て未熟だった。これに尽きると思います。特に心の部分。プレッシャーに押し潰されやすい心の脆さが再び現れてしまいました。

話は変わって次は七大戦について。僕は、正直七大戦のレベルを甘く見ていました。しかし、昨年の七大戦本番、山下さんですら優勝できないというレベルの高さに、とても圧倒されました。率直にすごいなぁと感じると共に、自分の考えの甘さを思い知らされました。「来年はこの舞台に正選手として立ちたい!そして活躍したい!」と感じ、モチベーションが高まりました。
僕はまだ正選手に選ばれるかどうか分からない状況ですが、選ばれたら、チームに貢献できるよう精一杯頑張ります! 次こそはプレッシャーを力に変えたい、、!  どうか皆さん、割れんばかりの声援で僕に力をください!

では七大戦、部員一丸となって頑張っていきましょう!

2018年7月1日日曜日

いつか、きっと

前回、誰も見る人はいないばずだと思って勝手な口でブログを書いてました。が、開けてみると想像以上に読まれていることを知り、驚きと恥ずかしさでいっぱいになり、考えることを諦めました。(私のため?に歓迎会を開いてくれた跳躍の皆さん、ありがとうございました。荒井の将来が楽しみです。)今回は控えめにいこうと思います。

さて、昨日から北日が始まりました。朝からモワッとした暑さとともに始まり、夕方には夕立が待ち構えているという、夏らしい気候でした。いいですね。出場した方、お疲れ様です。目標記録が出た方、おめでとうございます。私は昨日、一日裏方作業に努めていました。中学高校とほとんどやらずにきていたので、陸上の裏の世界を知れて面白くも機械の偉大さも感じながら作業していました。大会をのんびり過ごすのは久しぶりです。いろんな競技を見れるのは嬉しいです。そして、皆さんの活躍ぶりを見れるのも楽しいです。しかし、暑かったですね、体調を崩した人がいないといいですが…。体調を崩した機械はいましたが。

どこかで読み応えのあるブログを期待している方々がいるようですが、やはり私にはとりとめのない話にしかならないようなので、他の誰かに頑張ってもらおうと思います。ブログは難しいですね。

ということで、ここらへんで終わりにしようと思います。今回も読んでくださった方がいましたらありがとうございます。残りわずかとなった北日、そして迫る七大戦、頑張ってください。応援しています。以上、2年のぶーてぃんでした。

脱負のループ


北日本インカレ初日は男子100mで目覚ましい活躍があった一方で、自分は何をしているかというと未だに怪我を引きずり練習に参加できず、挙げ句の果に悪化させる始末。これはもうおなじみのパターンになりつつある。自分なりに、ストレッチや栄養面などその限りは尽くしているつもりだが、結果として現れなければそれは他人から見ればやっていないことと同じなのを最近痛感している。努力して技術を習得できないことよりも、その努力すらすることができないことは何十倍ももどかしく悔しい。七大戦まで約一ヶ月、学業や実習との兼ね合いが難しい時期でもあるが、より陸上へと焦点を絞っていきたいと思う。

PS.風呂場で水しか出ない

はじめまして

おはようございます.跳躍パート修士1年の佐藤勝成です.え?誰?って思ったそこのあなたはブラウザバック推奨です.冗談です.
本来このブログは練習で感じたことや大会の結果などを書くのが普通だと思いますが,今となっては私は陸上とはほぼ無縁になってしまっているので,先日審判として北大戦に行った際に感じたことを少しお話します.
私が最後に出た大会は昨年の七大戦で,それからかれこれ約一年が経ちました.
先日の北大戦では,今まで当たり前のように競技に出たり,補助員をしたり,応援したりしてきたはずの大会がなんだか自分とは全く無縁の別世界の出来事を見てるかのような感覚になって,初めの方はそわそわして落ち着きませんでした.
しかし,監察員という選手にとても近いところで審判をしながら進んでいく競技を見て,競技する選手の表情を間近で見て,それが真剣そのもので,そういえばこれが陸上だったわって思いました.
忘れかけていた陸上の魅力を少し思い出した貴重な一日でした.
最後に,学部生の皆さん,こんな奴ですが七大戦応援しいてます.頑張ってください.