2019年7月31日水曜日

佐藤大斗には夢があるッ!

世の中には‘節目’がたくさんあって、それは丁度いい区切りであったり、何かが大きく変わる前のターニングポイントであったり、それ以前とそれ以降を繋ぐものであったりと色々なことに当てはまります。僕は節目って‘けじめ’でもあるんじゃないのかなぁと思います。逆もまた然り。そう考えると、やはり節目を無下に扱うことはできないし、どうしても意識してしまうものです。僕にとっての七大戦はまさに節目たるけじめです。

ついに七月も終わりですね。と同時に七大戦まで残り二日です。不思議なものでめちゃくちゃ楽しみで待ち遠しかった大会なのに、いざ目の前にしてみると結構緊張してきます。当たり前か!
ただ、今回は少し違う緊張感も混ざっています。僕は今年の七大戦が終わったら跳躍PCになります。この話が決まったのは今年の二、三月くらいだったのですが、当時の僕の選択肢としては「PCをやる」か「部活をやめる」でした。去年の10月の怪我がまだ治っていなかったからです。何度も言っていますが、正直この時期陸上に対するモチベは一ミリもなくて、何か別のことやったほうが楽しいんじゃないかと思ってました(三味線やろうとしてた)。だからもしPCをやると決めたら怪我が治る治らないに関わらず役職を全うしなければならないし、途中でやっぱやめたー!なんてことも言えません。当時の自分にはかなり重い選択でした。
結局PCになることを決め、陸上を続けているのは「また七大戦に出たい、陸上が好きだ」という思いもあったからですが、それよりも先輩や同期の存在が大きかったです。跳躍パートって本当に楽しくて、同期も先輩も面白い人ばっかなんですよ。練習中や一緒にご飯食べたりする時には笑わせてくれるし、飲み会の時も酒を飲んでないこっちまで楽しくさせてくれるような雰囲気を作ってくれます。競技面でも見習うべきところがたくさんあって本当に尊敬しています。

こんなに居心地のいい場所を手放せるわけありませんでした。

心の弱い部分は退部一歩手前まで僕を進ませましたが、まだ一年間も過ごしてないのに、四年ある大学生活の中でこれからの方が圧倒的に長いのに、そんな勿体無い選択ができるわけありませんでした。やめていたら絶対に後悔していたと思います。
そういう思いも踏まえつつ、PCとして始まる一年間を迎えます。やるからには全力で、少しでも跳躍パートを強くできるように尽力します。多分同期にも先輩方(特に赤星さん)にも後輩達にも結構頼ると思うんですけど許してください。

そんな感じです!長くなってしまい申し訳無いです。先ずは節目である七大戦で自分の出せる力全てをぶつけてやりきります。そして、不安な所もありますが来年の七大戦でPCとしてのけじめをしっかりとつけられるよう、これから頑張っていきます。俺の人生どうなるかな…ワクワクが止まらねぇや!なぁ皆!

   『人生は冒険や!』

    跳躍2年 佐藤大斗

2019年7月29日月曜日

テストを受けなきゃ再試もできん

おつかれ様です。この前棒高跳び用に黄色と赤のテーピング買ってプーさんカラーで巻いてみたら予想以上にプーさんになってテンション上がってます。跳躍2年の佐々木です。次は顔でも書いてみようかなって思ってます。

一応七大戦に向けてのブログなので七大戦について少々。僕は棒高跳に出ます。得点目指して頑張ろうと思います.。自分の競技も楽しみですが他の人、特に同期の活躍を見ることも同じくらい楽しみにしてます。2年生で正選とって出る人が結構多くてみんな力あるし練習真面目だしすごいなーって思います(語彙力)。片桐はテスト寝ぶっちするくらい陸上のことを考えてるみたいだし。自分も負けてられないなーって思わせてくれる同期の存在に感謝です。

当日は35度くらいの超熱い気温が予想されるので暑さ対策はしっかりしときたいなーって思います。競技以外のことで後悔はしたくないですからね。内容超薄いですがこの辺で。
七大戦@九州頑張りましょう!

2019年7月28日日曜日

下腹がぷにぷに

こんにちは。跳躍1年いまだ下腹ぷにぷにな西川です。気づいたら陸上部に入部して3.4ヶ月が経とうとしています。おかげさまで72キロあった体重が64〜65キロになり、だいぶ身体が動くようになりました。僕の夢はスレンダーボディになることなのですが、スレンダーとは細「長い」という意味らしく、世界の厳しさを感じております。

 話が変わりますが、実は入部時は専門種目()の走幅跳は下手くそだし、100mでもやろうかなって思ってました。しかし、諸田さんや彦坂さんの指導のもと今までにない跳躍の感覚を体感して、人生史上最高に楽しく幅跳びをやっています。そんな僕を指導してくださる諸田さんと彦坂さんですが、指導の芯の部分は共通していても細かい部分で意見の食い違いがあるようで、たまにバチバチしています。いつか諸田レポートがドライブに投稿されるかもしれません。それほど熱心に指導してくださることに大変感謝しています。僕のジャンプに合っているのは諸田流なのか彦坂流なのか、はたまた全く違う跳び方なのかはわかりませんが、御二方の威厳をかけた戦いに僕の七大戦での跳躍が大きく関わってくることは間違いありません!今後の僕とお二人の動向に注目です。

 もう1週間後に迫った七大戦ですが、僕はなんと正選手として出場します。先輩方の怪我で枠が空いたからです。僕も中3から高3の間、怪我で4回の県大会と1回の北信越大会を欠場した経験があります。怪我をしている時って、健康な人が手を抜いているところを見たりすると無性に苛立ったりします(僕だけかもしれないです)。その経験から元気なときは何事もできるだけベストを尽くそうって思えるようになりました。先輩からいただいた貴重な1枠で七大戦を最高に楽しもうと思います! 面白いこと書けなくてごめんなさい終わります!!

1年間早すぎね?

跳躍3年の髙橋です。先日大地が言っていた、センター国語200点中100点取れなかったクソザコのうちの1人です。AOⅡだし大目にみて欲しいなぁ、、笑
壮行式お疲れ様でした!正選手を中心に色んな人達のアツい意気込みや想いを聞き、七大はもうすぐそこに迫ってるんだなと感じさせられ、す
ごくわくわくしてきました。そんな場で、自分はただでさえ見苦しいことを毎回やってるのに今日は(今日も?)やらかしましたね、、(協力して
くれた皆さんすみません、、)
前置きはこの辺にして、ここからは自分の話を。

昨年の七大が終わってからの陸上における1年間は、本当に精神的にキツいことが多かったなぁと思います。昨年の七大は、最初の高さを跳べず
に記録無しという散々な結果に終わり、引退も考えるレベルまで落ち込みました。しばらく気持ちが前向きになれない日々が続きながらもどうにか立ち直り、そこからは「先輩方の抜ける穴をしっかり埋めなければ」「戦えるレベルまで記録を伸ばさねば」といったプレッシャーに追われるように、自らに発破をかけるように練習をしてきました。走高跳も中距離と同じように現在のM1世代が強く、今年の七大からはM1世代の先輩が出場できなくなることに対
してのプレッシャーはこの1年間常に感じていました。そんな気持ちとは裏腹に今シーズンも苦しい戦いが続いています。多くのチームメイト
がどんどん記録を伸ばしていく中、自分は高校時代の記録でずっと足踏みを続けており、「あいつがこんなに成長してるのに自分は相変わらず
だ」とチームメイトの活躍を素直に喜べないことが正直多かったです。
そんな感じで悩み過ぎて疲れたある日、少し考え事をしてたら、こんな疑問が浮かびました。
「あれ、、?最後に陸上を心の底から楽しいって思えたのっていつだったっけ、、?」
こういう疑問が浮かんでしまうくらいに、自分はここしばらく陸上を楽しめていない状態が続いていました。陸上を続けるモチベーションの大部分がプレッシャーによるものになり、記録にとらわれすぎるようになった結果、陸上を始めた頃に強く感じていていた、純粋に「陸上が楽しい」という気持ちはほとんど失わ
れていました。その事につい最近気づかされました。
そこでようやく気づきました。「楽しまなきゃ損だ」と。 結果を求めることはもちろん大事だと思います。しかしそれ以前に、せっかく大学に入ってからもしぶとく続けている陸上なんだからそれを楽しまないのはもったいないし、プレッシャーがあ
る中でも、あまり考えすぎずに陸上に対して楽しさを見出だしていくのはもっと大事だと感じました。自分はここ1年ぐらい(もしかしてもっと
?)損しまくりでしたね。実にもったいない、、

長々とまとまりのない文章になってしまいました。結局何が言いたいかというと、七大戦、全力で楽しみたいです!もちろん記録も欲しいですが、そこに関してはあまり考えないことにします。それよりも目の前の高さを淡々かつ楽しく跳び越えていきたい。そうした方が自ずと記録もつ
いてくると思ってます。今年の七大こそは良い思い出にしたいです。

残り1週間、準備万端にして七大を楽しみましょう!

'臙脂色が好き'

'臙脂色が好き'
というタイトルの漢字が読めなくて開いた方、陸上部の皆さまこんにちは。壮行会でよく分からないことを言ってしまった次期投擲pcです。臙脂色は英語でBurgundyとも言うらしいのです。これでどんな色なのかわかるのかなぁ。。臙脂色は母校の高校カラーでもあって私のとても好きな色でもあります。高校時代にPBを出した時もその日は臙脂色のTシャツを着ていました。七大戦の日にも着て行こうと考えています。だから臙脂色は僕にとって特別で縁起が良い色です。ここまで伸ばしておいてあれですが'臙脂色'の読み方は言いません。七大戦の日にでも見て下さい。

今回のブログは真面目に書こうと思います。

七大戦まで残り一週間を切りました!髪の色も赤、黄色、金色、青色と非常に鮮やかになってきました。これらの色は砲丸にも言えて同じ色で.......(以下略)

僕は壮行会の時に自分が伝えたかったことが本当に伝わったのかちょぴっと不安です。何を伝えたかったのかと言うと、それは3つあります。偉そうに真面目に話します。

まず1つ目が''何かに対する好奇心はその何かに対する自分の情報量に依存する"のではないかということ。例えば乃木坂などのアイドルグループを好きになるのは、この子かわいいなぁーーとかこの歌めちゃ好きとか、そのグループについてある程度知ってから好きになると思います。確かに稀になんとなく直感的に'これ好き!!!’ってなることもあるとは思いますが、多くの場合はそうでは無いと思います。つまり、何かに好奇心を持つには最低限その物についてある程度知っていることが必要であるというこです。
2つ目は、"だから自分から自分(の競技)について相手に情報を発信するべきだ"ということです。七大戦などの大会で大学全体として良い成績を残すには当然全てのパートでの良い結果が望まれます。そのためにはチームとしての応援が大切になってくると考えています。しかし、正直他パートの応援となるとよく分からなくて応援していてもあまり面白いとは言えないこともあるとは思います。だから、そういう人に自分の競技について興味を持ってもらうためにも自分から情報を発信する必要があると僕は最近思います。七大戦に参加する皆さん是非、七大前の今の時期に自分の競技について情報提供すると共に他パートへともう少し目を向け、興味を持ってみてください。
でも情報提供が行き過ぎると嫌われるみたいですね。最近学びました。皆さんもお気をつけ下さい。
そして最後に3つ目は、皆さん砲丸投げを是非やってみてくださいということです。とても奥深くて面白いですよ。赤、黄色、金色、青色と非常に砲丸も鮮やかで。

偉そうな話はこれまでとさせていただきます。
皆さん七大戦に向けて残りの少ない時間を有意義に使って頑張りましょう!

お読みいただきありがとうございました。

ちなみに砲丸は様々な色があると言いましたが臙脂色の砲丸はまだ見たことありません。臙脂色の砲丸見かけた方は確認次第僕までご連絡お願い致します。

2019年7月27日土曜日

七大頑張るぞー

ブログの順番が回ってきましたので、色々と書きたいなと思います。2年の高安です。

今日は七大の壮行会がありましたね。今回もJunさんが輝いていましたね。壮行会後ドンキでブリーチ剤を買ってきたので、これから頭も人一倍輝くんだろうなと思いました。この話はさておき、七大の壮行会は4年生筆頭にみんなの熱い思いを聞けて楽しいなと思ってます。もちろんいろんな人の思いを聞いてモチベーションも上がります。上がりました。

七大に向けての意気込みも書かないけないと思うので、少しだけ書きます。今日の壮行会でも言いましたが、前回の北大戦は一本も跳べず怪我をするという苦い結果になってしまいました。情けなさ、悔しさなどを感じてメンブレしかけましたが、なんとかメンタルは耐え、怪我もだいぶ良くなりました。なんやかんや耐えました。あざす。しかし、まだ足に関しては怖いところがありますがやれることはやりたいなと思います。また、申請記録的に僕がぶっちぎりで最下位だったはずなので下がいない分緊張しないで全力で楽しみつつ、少しでも上の順位とPBを狙っていきます。

幅跳びメンバー3人ともどこか故障してるボロボロ組ですが、応援してくれるととてもとても嬉しいです。福岡は暑いと監督も口を酸っぱくして言っているので、熱中症や脱水症などに気をつけて頑張っていきましょう!!

麺とブログは固めが好み

また自分にブログの順番が回ってきました。書くのは緊張するけど、みんなの文章を読むのは楽しいですね、個性が出てて。そんな自分は普段はおふざけがカンストしてるような言動なのにこういう場ではかしこまっちゃうタイプです。(やるときはやるってことにしといて)

今年も頼もしい一年生が沢山入ってくれましたね、段々と顔と名前が覚えられてきた、、気がします。一年生はどんどん僕に話しかけてね、単純なので喜びます。そういえば、某い🙆‍♂️いずみゆ🙆‍♂️まさんは知り合った女性を顔と名前では覚えないと言っていました、いやあ、すごいなあ、、どうやって覚えられるんだろう、、

さて、陸上競技の話に移りますと。自分は今年、七大戦に出場することができません。次に主将を務める医学部陸上部の大一番、東医体との兼ね合いもあって断腸の思いで断念しました。跳躍パートを始めとする選手の皆さん、特に、一年間PCとして七大戦を目指して頑張ってくれた赤星にはやはり申し訳のない気持ちもありますし、皆んなの掲示板などを読んでいると少し後悔のような念に襲われることもあります。
ただ、しっかり考えて、迷った上で決めたこと。なよなよしていたらそれこそ失礼にあたると思うので。自分は自分なりに、場所は違えどやり切ったと良い報告できるように、全身全霊競技してきたいと思います。
同日開催ですので熊谷から応援しています。もしよければ、日本一暑いところで頑張ってる部員もいることを少し頭の片隅に置いておいて貰えると嬉しいです。

最後に一つ、自分は先日の新潟県選手権で走幅跳と200mで大きく自己ベストを更新することが出来ました。練習の成果を出せた!というわけではないのですが、長年の怪我続きを脱却して継続的に動けたことが最大の要因かなと思います。
嬉しいことに多くの部員が自分がPBだったことについて声をかけてくれました。その中の何人も、方便かもしれませんが、七大に来て欲しいと言ってくれました。
自分自身のため、自己への挑戦が陸上競技の大前提、本質ではありますが、チームの仲間はもちろん、応援してくれる友人や両親など、他者の期待に応えたいという気持ちは、辛い練習や伸び悩む時期を乗り越えて、試合に向け努力する大きな原動力になり得ます。
来年も周囲から同じように思ってもらえるように、もっともっと高い水準を目指して頑張りたいと思います。

長くなりました、この辺にしたいと思います。夏休み突入して二週間の三年古俣でした。

元アナウンサーだし可愛いと思うの普通だよね?

棒高1年の野田です
最近やっと胸椎の骨折からの復活を遂げたわけですが早速足首がちょっと痛いです。怪我の厄介なところは痛えだけならいいのにその痛みで体が思うように動いてくれないってことだと思います。私の周りでも怪我をしている方が多いと思うので練習後のストレッチやマッサージ等のケアに気を使っていきましょう。
みなさん選挙には行きましたか?私は住民票をこっちにうつしていたにも関わらず家に選挙のための紙が届きませんでした。国民と認められていないのでしょうか。
先日亜蓮とまちを歩いていたところある女性が選挙演説を行っていたんです。めちゃめちゃ可愛いなあって思ったんですよ。彼女の名前は石垣のりこ。齢は44歳。私はまだ18歳です。ちょっと自分のことが分かんなくなりました。
さて、みなさん大会に向けての最終調整に入っていることと思います。自分を信じて頑張りましょう!

2019年7月26日金曜日

無題


 毎度タイトルが一番悩みます。『無題』というタイトルとして扱われるのか、タイトル無しと扱われるのか。どっちなんでしょうね。

 御察しの通り近頃思考が停止しております跳躍2年大坂です。
 趣旨が七大戦に向けたブログという事ですが掲示板も書きたいと思っているので簡単にまとめさせていただきます。最近は足首から足の甲にかけて違和感があり、跳躍練習が十分に積めていません。とはいえ走練には影響が無い程度で、回復傾向にあるので残りの1週間でうまく調整できればと思います。高い気温の中で動きの良い日も増えてきているので体感としては非常に順調です。
 今年の七大戦は正選手として2度目の出場です。最低でもPB相当を出さなければ得点に絡むには厳しい位置にいます。昨年のSBは七大戦で残したので悪いイメージは全くありません。その意味でも1年目から出場できた事は貴重な経験だと改めて思います。一生に4回しか立てない舞台でベストパフォーマンスを残せるように頑張ります。

生後100日では横綱になることを期待された私ですが(LINEホーム画像参照)順調に痩せてきたのも何かの縁と思って今を楽しみたいと思います。
七大戦頑張りましょう!

短くてすみません。
では。

2019年7月24日水曜日

国語力

お疲れ様です。3年の須郷大地です。
どうやら最近名前を最後に書いたり書かなかったりするのが流行ってたみたいですが、僕はどうも文章から書いた人を推察するのが苦手で、誰が書いたのか気になって内容が入ってこなかったので最初に名乗らせてもらいました。自分では国語が苦手だと思ってたのですが、なんと跳躍3年にはセンター国語200点中100点すら取れなかったクソ雑魚が二人もいるようで安心してます。バカしかいないですね。1年生と一緒に解析学A受けてるので何も言えませんが…

さて、七大戦まで2週間を切ってしまいましたね。渉外で七大戦担当してるんですが、テストと被りまくってしんどいだろうなーと思ったら、そこまででした。あは。あまりにも時間が経つのが早すぎて驚いています。1年生の時に当時の跳躍1年でブリーチしてたの昨日のように思い出します。あの頃はJun.Tの家は異臭がしていましたが、今はどんな臭いするんでしょうか。きっと相変わらず生乾きのメルヘンチックな香りが漂っていることでしょう。

話は少し変わりまして、僕は七大戦に出場しません。正選手希望すら出しませんでした。OPにも出ません。理由は怪我です。左足の中足骨を疲労骨折してます。正直めちゃくちゃ悔しいです。ぶっちゃけ今部活のモチベーションゼロです。目標にしてた七大戦で正選手争うことすら出来なかったんで。出れる人には本当に頑張って欲しいです。いくら自分が出られなくても、一緒に練習してたり、努力していると知っている人が、PB出したり、得点取ったりして嬉しそうなのを見ると、自分も嬉しくなってしまうものなので。そんでやっぱり悔しいとも思うわけです。なんで俺はただここに座ってみてるんだろうって。なんで俺はあいつみたいにできねえんだって。でも悔しさ与えてくれる部活っていいなって。それだけ自分に目標だったり、努力する意味を与えてくれてると思うので。それでこそ部活です。一人でやってちゃなかなか味わえない感情だと思います。だから正選手で出る人にはめっちゃいい順位取って、めっちゃいい記録出して、僕に死ぬほど悔しい思いをさせて欲しいです。期待してます。

ということで、早く走れるようになりたいわけですが、なかなか疲労骨折治らなくて困ってます。東北インカレ後に足が痛いなと思って病院行ったら疲労骨折とわかってその時は一ヶ月くらいで治ると言われたんですが、全然痛みが引かなくてまだ引きずってます。病院で言われた期間よりも怪我が長引いているのは初めてなので、もしいい病院あったら誰か紹介してください。お願いします。以上で〜〜〜〜〜す。

2019年7月23日火曜日

NMフラグが立つ前に

 中2の時にある授業で好きな四字熟語を書くことになった時、「有言実行」はどうせ結構書くやつがいるだろうと思って、300人を超える学年の中で唯一「不言実行」と書いた1年の大木島です。そもそも不言実行と書こうと思ったのには他にも理由があり、自分の親父も中学生の時に同じ四字熟語を書いていてそれに影響されただとか、昔から今と同じように寡黙な性格であった自分にとっては有言実行よりも不言実行こそがふさわしい四字熟語なのではないかと思ったから等の理由がありますが、1番の理由は、自分が有言実行しようとしてあらかじめ口にした目標等は、大体の場合には達成できずに終わってしまうからです。例えば陸上の場合だと、「今日は自分の調子も良いし天候も良好だからPB更新は余裕やな!」と思った試合に限って悪い記録を出してしまいます。反対に、そんなに調子や天候が良くないときや、緊張によって良い記録を出す自信がないときに案外良い記録が出ることもあります。
 ここで少し真面目な話をすると、自分は七大戦で三段跳の選手として試合に出させていただきます。そして当日はベストを尽くさなければならないと思っています。ここで先に書いた内容から考えると、たとえ当日の調子や天候がどんなに良くても、それを口にしてしまったらフラグが立ってしまい、そしていつものようにそのフラグを無事に回収してしまい、良い記録は出なかったり、最悪の場合には、NMなんてことも…あるかもしれないです。そうならないようにするためには、記録のことは考えずに、1本1本の跳躍を笑顔で楽しんで臨みたいと思います!!

2019年7月20日土曜日

頭良い文章が書けない

今日天気の子見てきました。とても面白かったですね〜ネタバレになっちゃうんで言えないですが、とりあえず君の名は。のキャラクターが沢山出てたので見てみてください。
感想としては僕も晴れ男になって試合中晴らしたいなと思います。あ、でも雨の要因はm1の山下一也なんで僕が原因じゃないですね。

とまあ、しょうもないスタート書いた修士2年藤井です。

何か長くなってしまったので結論ここに書きますね。北日の皆さんファイトです!七大戦出る選手はもう残された僅かな時間フルに使って頑張ってください!!

正直後輩達にフィールドブログの番ですって言っていただけるのは嬉しいです。やはり、昨年、今年とフィールド種目にでてないので自分も申し訳なさあるので、しっかり今シーズンは全跳躍種目に出ます!!!
現状中身の無い内容になったので何で僕が跳躍種目に女々しくもしがみつくかの理由でも書きますかね。

僕は元々跳躍選手でした。しかし、膝が痛くとても跳べる状況では無く、偶々足が速くなっており100mのPBを出した事で短距離の方に重点を置きました。この事に後悔は全くありません。何故ならばトラック種目も好きだからです。しかし、一つだけモヤモヤが解消されないことがありました。それは高校の時やっていた高跳、三段跳は高校時代の記録をほぼ越えられてない事です。三段跳は一応PBを出していますが10cm程度しか更新していません。
膝が痛かったから辞めたんでしょ?と思われるかもしれませんが、やはり後輩達の活躍を見ていると悔しさが今でもあります。悔しさという物があるならば、僕もその種目でベストを出したいと思っており、内心は膝を言い訳にして逃げてしまったのかなとも思っています。その気持ちがある限り僕は女々しく跳躍種目にしがみつくんだろうなと思います。僕はとても負けず嫌いな人間です。だからこそ、周囲の人が活躍したりPBを更新すると嬉しさ2割悔しさ8割です。きっとこの悔しさがなくなった時が僕の引退なのかもしれませんね。何時になるか分かりませんが東北大学を背負っているのは後1年も有りませんが、必ずや高、三段、幅で自己ベストを更新したいと思います。勿論トラック種目も出します。

なんか、眠い+馬鹿なんでよく分からん事沢山書いちゃいました。

北日ラスト一日ファイトです!!

ねやくんってこんな人

皆さん、今やってる月9「監察医 朝顔」を見ていますか?最近そこに出てる上野樹里にそっくりだね、って3人の人に言われてちょっと浮かれています。ぜひ皆さんも月9見てみてください。(そしてそっくりだねの言葉お待ちしてます)

こんばんは、5年の中村です。
今日、OSCEという試験が終わりました。。解放感やばっ。そしてやっとブログを書けます。
今日は同期紹介の最後を飾る、根谷くんについて私なりに紹介します。
根谷くんのことを端的に表すと「やんちゃ」と「堅実」かなと思います。やんちゃの部分はみんなわかる通りだと思います。いつも後輩にちょっかいを出していたり、色んなことを企画計画してくれたり、とにかく楽しいことに貪欲で、行動力があって、元気いっぱいだなぁと思います。またムードメーカー的存在でもありますし、部活に明るさを与えてくれている気がします。
そして芯の部分は「堅実」で、跳躍に関しても色々と試行錯誤していたり、練習で同期や先輩後輩と切磋琢磨したり、実はかなり思慮深かったり、、見習いたいと思うところがたくさんあります。個人的には、「噛めば噛むほど……」みたいな感じで、年々根谷くんの良さを感じています。
明日の北日、ぜひぜひベストを出して仙台に帰ってきて欲しいです!速報に期待!
以上、根谷くんの紹介でした。

少しだけおばちゃんの独り言を。。
もうすぐみんなが楽しみにしている七大戦ですね。今回の北日で身をもって体験したのですが、やっぱり最後は強い気持ちが勝負を分けます。試合前にどんなに不安になってもいいです、でもトラックやフィールドに立ったらそんな気持ちは一切持たず、堂々と戦ってきて欲しいです。そのちょっとした弱さが最後足を引っ張ります。
みんななら大丈夫です。全力で応援しています。

ps  のりは社会人になっても衰えずぴょーんって7メートル跳んじゃうし、彼女とも同棲してるし、なんか人生勝ち組だよなぁ……私もあやかりたい……

やり投楽しい

おっす、オラ裕一朗!この前バイト先から干されちまってオラ職を失っちまった!どうにかしねぇと貯金がなくなっちまう!大学生活中に貯金が無くなったら学校生活終了するナリ。そうだ、食樂に応募して生活を安定させるナリ。食樂「駄目です」。ブリブリブリブリブリュリュリュリュ。そうだ、塾講師になって生活を安定させるナリ。進学プラザ「駄目です」。ブリブリブリブリブリュリュリュリュ。お疲れ様です、投擲パート2年の大浦です。上記の通りアルバイトの採用試験に落ちてしまいました。オラむしゃくしゃしたから千果ちゃんを評定に監禁しちまった。次回予告「COCOSで働きたいナリ」
最近心と身体の痛みで発狂し過ぎて禿げそうな日々が続いています。腰と肩の痛みが治まらずまともに投げ込めていないです。シーズン中になんとか記録を伸ばしたいですがそのためには痛みを克服しないと始まらない気がします。早く治して記録をどんどん伸ばせるようにしたいです。


2019年7月18日木曜日

なんだかんだで結果を出す女

M1の今泉です。
気象庁のデータによると、去年の今日の気温は33.1℃。
てか去年は7月中旬からほぼ毎日真夏日でした。
今年まじで寒いですね。
そんなことより、コマタ凄かった。遂にPB抜かれました。
気合い入りましたありがとう。




連日の同期紹介。
今回は、紅一点(?)なかむらまりこの紹介です。
彼女は強い競技者であり、良い同期であり、乙女チックであり、ネガティブ思考です。
色々話すことはありますが、鮮烈な印象を受けた昨シーズンの話を少しします。
皆さんご存知の通り、去年は女子主将として結果を出し続けていました。
2018年初戦の学連春季で1m67成功した時はこいつマジですげえやつやんって不覚にも思ってしまいました。叫んだよ。
その後、七大戦でも走高跳で優勝し女子総合2連覇を達成して、すげえな。

そんなまりこ大活躍の昨シーズンを終え、おれはこう思いました。

「全カレ出てPB出して女子主将としての最大目標を達成して、まりこは多分やりきった感あるだろうし、部活にあんまり来なくなりそうやなあ。」


………いや部活来ないの俺やん。
今はどのくらいの頻度で練習してるかわからんけども、
今季もコンスタントに結果出してるからこれからの飛躍が楽しみです。
B標跳ぶの生で見せてくれ。



P.S.
のりは社会人ながらも練習続けて、いい記録出し続けてる。
普通に尊敬してます。一緒の試合でシーソーゲームしたいなあ。




いまいずみ(22歳男性)

M1の山下です。
梅雨ですねぇ
天パが大変なことになってますわ…
カラッと晴れた天気の下で陸上がしたい。

同期の紹介をします。
言わずと知れた漢の中の漢、今泉裕真。
元跳躍PCの彼は容姿端麗、スポーツ万能、成績優秀、さらに口を開けば笑いをかっさらっていく…
でもなぜか後輩には変なキャラが定着してるんだよなぁ…
裕真は入学してすぐ東北インカレの正選手として活躍するくらいの実力の持ち主なのですが、怪我とか研究とか(その他いろいろ)に悩まされて少し記録に伸び悩んでるイメージ。
それでも常にベスト近い記録を出し続けてるのがすごいところ。
今年の東北インカレでは練習不足にも関わらずベストタイの6m90wを跳んでました、すげぇ。
でもかつて走練で競い合ってた時期が楽しかったのでまた一緒に走練したい。
とりあえず土曜は部活来てくれ。
裕真の紹介でした。

少しだけ自分の話。
最近は研究とか就活とかで練習量が不安定ですが、なんとかやれる範囲で練習を積んでます。
調子もある程度で保てているので、高跳びでベスト(2m07)を更新したい。
とりあえず4日後の北日頑張ります。

話は変わりますが、あと2週間ほどで七大戦ですね。
この大会にかける思いは人それぞれかと思いますが、とりあえず楽しんできてください。
みんな気合い入れすぎてそれが空回りしちゃうってことも多いと思うので、気楽でいいんです。
いつも通りにやって、今自分にできる最高のパフォーマンスを確実に発揮してほしいです。
みんなの活躍を期待して、現地で応援してます!
テストとか大変だろうけど、無理し過ぎず体調管理にはしっかり気を遣ってねー

p.s.
ノリは彼女と同棲してる。
羨ましい。
結婚式には絶対呼んでくれな!!

2019年7月17日水曜日


M1の藤井大です。
今年1年生で藤井ひろむくんが入学してきて、藤井大まで名前が一緒なのでツイッターとかで結果流れる時同じ人に見えちゃうなあ、なんて思ってます。

今回は僕も他己紹介をしようと思います。その名もKazuya Yamashita!!!



僕が山下と初めて話したのは大学2年生の4月で僕が入部した時でした。入部したばかりでろくに体も動かない自分と比べ、山下も遅れて入部したのが遅かったのに春先から2mを跳んでブランクを感じさせないし、なんかプライベート充実してるというスーパーマンでした。まあみなさんご存知山下こんなもんじゃありません。

跳躍同期はなかなか怒りっぽい人がおおいです。nyは飲み会ですぐ後輩に切れるし、imizmはいつもキレそうって呟くし、nrは試合でいつも駆け抜けする赤星に怒声を飛ばしてます。
そんな中で山下はいつも優しいです(たぶん)。山下がいないとまとまらない代なのは間違いないでしょう。
てか山下がスーパーマンに見えるのは相対的におれらのおかげでは????
感謝しろよ山下。


p.s
ノリは僕に棒高跳びを教えてくれた師匠です。技術以上にもいろいろ教えてくれました。就職した今でも棒高跳びを見にきてくれます。いつもありがとノリ!


2019年7月16日火曜日

他己紹介

M1の根谷です。
7月も中旬になりました。早いですね、、、気温が全然上がらないので実感がありませんね。早く、アチアチの夏になってほしいものです。
さて、ブログの当番が回ってきて、何を書こうか考えていたのですが、特にこれといったことも無いので、他己紹介をしようと思います。
僕は、ダイキさんの他己紹介をしようと思います。
ダイキは大学2年から入ってきました。同じ韓国映画の授業を取っていて、そこで川テの友達伝いで初めて話した記憶があります。そこからは、持ち前のコミュ力で、部落意識ガチガチの跳躍同期の中にすぐに溶け込んでしまいました。そこから見る見る内に仲良くなっていき、今に至ります。
ダイキは黙々と練習するタイプで、飄々と練習を積んでいる印象があります。個人的に練習をする必要がある時に、基本的にダイキと練習することが多くて、ダイキが部活に入ってくれて本当に良かったとすごく強く感じました。その印象は今も薄れることはありません。そんな努力家で我が道を行くダイキさんに彼女ができることを、ダイキさんちファミリー一同心から願っています。合掌。

P.S.
ノリは笑顔が素敵で、常識もあるしとても気遣い屋さんだけどぶっ飛んでいて黒いです。


魅力的な人がたくさんいる学年で良かったと最近よく感じています。

2019年7月11日木曜日

「彼氏居たことある?」って聞いてくる人、俺がキリンだと思ってるでしょ!

お疲れ様です。投擲1年畠山千果です。
 始めに、タイトルを見てまず思ったことでしょう。こいつの一人称俺なの、と。その通り、私の一人称は普段俺なんです。兄やその友達など男の子たちに囲まれて野山を駆け回っていた私は、一人称について考え始めたときどうしても「私」とは言いたくなくて、よく考えた結果「俺」になったのです。しかし、この歳になって俺というのも気が引けるので、そういう時は「我」とか言ってみたりもします。笑
 まぁ、そんなことは置いておいて本題に入ります。タイトルの通りなんですけど、私に恋愛歴を聞いてくる人って、かなりの確率で「彼氏なんて居たことないよ~」という答えを期待してるのではないかと思うんです。若干の被害妄想があるのかもしれません。マネさんとそういう話をした時や友達と話してる時、しまいには英語Bのディスカッションの時間に聞かれたりします。そういう時私は、「いやいやいや、バカにするなよ!」と思ってしまうのです。彼氏が居たことくらいあるもん!笑 ま、中学の頃の話ですけどね。もう4年ほども前の話ですよ。時効なんですかね。でも、正直思うんです。砲丸ぶん投げてる奴と付き合いたい人なんて居るのだろうか、と。個人的なイメージですが、円盤や槍の選手って投擲種目の中ではあんまりごつくなくて、かわいいと思うんですよ。異論は受け付けます。最近よくこんなこと考えてるんですよね。なんだか悲しくなってきました。はぁ、そっち方面でも楽しい大学生活はいつ来るのやら。果たして来るのだろうか。どうぞ、静かに見守ってください。笑

 さて、7大戦がどんどん近づいていますね。練習の雰囲気も盛り上がってきていると感じます。個人的な話としては、私は砲丸投とやり投に出場します。砲丸に関しては、正直優勝しか狙っていません。早めに優勝を決めて、PB目指して思い切り投げたいと思います。やりに関しては、まだ始めてから日が浅いこともあって分からないことばかりです。ランキング的にも、北大戦の記録では勝負になりません。しかし、ただの記念参加にする気は全くありません。自分で言うのも何ですが私は基本的に練習より本番の方が記録がのびるタイプなので、残りの練習で基礎的なこと位は出来るようにして、あとは当日思いっきり投げようと考えています。1点でも得点できるように、下克上を狙っていきます。残りの練習、楽しみながら本気で頑張ります。

P.S.やり用のスパイク買いたいので、いいバイトがあったら紹介してください。

2019年7月7日日曜日

県選のやりを観ながら

10時から男子の走高跳を観ました。175を3回目で跳んだtmk(記録は180)に対し、203を3回目で跳んで優勝を決めたymstさんは207を1回で跳んでPB、そして210もあと一歩という素晴らしい結果でした。
午後には男子の800の決勝を観ました。
PBを更新したartさんやmtdさんをおさえ、tngcがPBで優勝しました。artさんとmtdさんの悔しそうな笑顔と比較してtngcの満足そうな笑顔がとても印象に残ってます。
この2種目が観れただけで、とても良い日曜日だったなって思います。陸上のモチベが爆上がりしました。

そして今、男子のやり投を観ています。やり投を始めて6年目になりましたが、結局この舞台に立つことはできませんでした。あと70cm。普段生活している上ではたった70cmなのに、陸上の記録ではかなり大きな差ですね。他の種目になると、たった1cmや、たったコンマ数秒で大きく記録が異なります。そう考えると、陸上競技って人間の生活に近そうで実は遠いスポーツのような気がします。まぁ、普段やりを投げる機会はありませんが‥。

北大戦の結果はシーズンインとしてはまずまずでしたが、これの次が七大戦だとさすがに心配だったので、急遽北日本ICに出場することにしました。昨日今日の宮城県選や迫りくる七大戦をモチベにして、2週間後の北日本ICで52mは投げたいと思います。

以上、暇な大学生新出の雑感でした。

山下さんかっこいい

「物語のさわりだけお聞かせ下さい。」
映画などの記者会見でよく聞きますね。あらすじや冒頭の説明が始まります。

この「さわり」、実は「初めの部分」という意味ではなく、「物事の本質、要点」といった意味です。日本人の約6割は「初めの部分」と誤認しているそうです。

つまり記者会見ではネタバレを要求しているわけですね。たしかに映画の魅力を伝えるには最も効率的だとは思いますが、、、


どうも、松岡です。


簡潔にまとめたいので、
初めにさわりの部分をお話しします。

七大戦三段跳補欠。
北日でPB更新して補欠から正選手に成り上がってやる!

ここでブラウザバック



正直な話、福島大までに間に合うとは思ってませんでした。北大戦から2週間、シングルアームに変えるといって1.5週間しか経ってません。
よく間に合わせたと思います。
SBを抜かれてしまったので、4番手になりました。


跳躍パートでは北日までの記録で補欠正選手を入れ替えることができます。
つまり北日本インカレで40cmPB更新できれば三段跳正選手になれます。


おそらく最後に正選手が決まるのが三段跳です。
激アツですね!

4年間のさわりの部分にあたる最後の七大戦。
悔いの残らないように残り1ヶ月過ごしていきたいです。
(使い方違うかな?)

P.S.
山下さん県選優勝、PB更新しやがりました。
かっけえな。

2019年7月5日金曜日

自己紹介

跳躍1年の野田耀司というものです。棒高跳びを高1から専門としてやってきました。PBは4m10です。大学ではひとまずこの記録を破れるように努力していく所存でありますまた、大学では棒高跳以外の色んな種目にチャレンジして陸上をより広く深く愛好し、心身共に心境させていければなと思います。好きな食べ物は焼肉、嫌いな食べ物はトマト、いくら、梅干し、ムッキムキのつぶあん、炭酸、コーヒー、紅茶、ミント味の歯磨き粉です。(僕の歯磨き粉は今でもミッキーです。)
今回は僕が最近はまっているエアリー卵かけご飯についてお話しさせていただこうと思います!作り方はとても簡単で、ごくありふれた陳腐な卵かけご飯に少し手前をかけるだけなんです!まず炊きたての白米を一杯よそいます。つぎに卵の「白身のみ」をご飯の上に乗せ、フルパワーで混ぜます。最後に黄身を落としてまた混ぜます。このとき好みで醤油やめんつゆを入れます。以上です。めちゃめちゃ簡単なのにとてもおいしいです!何が普通の卵かけご飯と違うかと言いますとふわふわ加減です!とてもふわふわで美味しいです。また卵かけご飯と同様にカスタムの仕方が多用であるのも特筆すべき点であると思います。キムチや納豆、チーズ、肉、ちりめん、やきそば、カレーとなにをぶち込んでも美味しいですよ!こんなしょうもない自己紹介を見てくださった皆さんも是非色々と試してみてください。タンパク質や摂取カロリーも申し分ないので練習後に食べるとなお良いと思います!
以後よろしくお願いします。とりあえずは東医体で幅と100mの、棒高跳は第5回仙台大でいい記録を残せるよう頑張ります!