2019年7月28日日曜日

下腹がぷにぷに

こんにちは。跳躍1年いまだ下腹ぷにぷにな西川です。気づいたら陸上部に入部して3.4ヶ月が経とうとしています。おかげさまで72キロあった体重が64〜65キロになり、だいぶ身体が動くようになりました。僕の夢はスレンダーボディになることなのですが、スレンダーとは細「長い」という意味らしく、世界の厳しさを感じております。

 話が変わりますが、実は入部時は専門種目()の走幅跳は下手くそだし、100mでもやろうかなって思ってました。しかし、諸田さんや彦坂さんの指導のもと今までにない跳躍の感覚を体感して、人生史上最高に楽しく幅跳びをやっています。そんな僕を指導してくださる諸田さんと彦坂さんですが、指導の芯の部分は共通していても細かい部分で意見の食い違いがあるようで、たまにバチバチしています。いつか諸田レポートがドライブに投稿されるかもしれません。それほど熱心に指導してくださることに大変感謝しています。僕のジャンプに合っているのは諸田流なのか彦坂流なのか、はたまた全く違う跳び方なのかはわかりませんが、御二方の威厳をかけた戦いに僕の七大戦での跳躍が大きく関わってくることは間違いありません!今後の僕とお二人の動向に注目です。

 もう1週間後に迫った七大戦ですが、僕はなんと正選手として出場します。先輩方の怪我で枠が空いたからです。僕も中3から高3の間、怪我で4回の県大会と1回の北信越大会を欠場した経験があります。怪我をしている時って、健康な人が手を抜いているところを見たりすると無性に苛立ったりします(僕だけかもしれないです)。その経験から元気なときは何事もできるだけベストを尽くそうって思えるようになりました。先輩からいただいた貴重な1枠で七大戦を最高に楽しもうと思います! 面白いこと書けなくてごめんなさい終わります!!