2018年12月31日月曜日

一年って早いですね...

皆さまいかがお過ごしでしょうか?跳躍一年の諸田です。 12月に入り、細い銀の針のようだった雨もいつのまにか雪に変わり、煌びやかな街の灯りを蓄えては静かに冬を温めているように感じます。 まだ去年の今頃はセンターの勉強に追われていたと思うと正しく光陰矢の如し、月日の過ぎ行く早さに戦々恐々としています。今年を振り返ると怪我に次ぐ怪我でまともに練習できたのは最初の数ヶ月、残りは復帰してはぶり返しと打ち寄せる波のごとく、そして岸辺を削るように悪化していったわけであります。先日の玲の説はすっかり自明のものとなってしまいまして、肉離れに恋情のようなものさえ湧いてきそうです。本当に休む時はちゃんと休むべきだと痛感しました。 11月の頭から本格的に治そうと本練参加を避け一月半が経ち足の状態はだいぶ良好です。年明けくらいからは本練にもようやく混ざれそうでウキウキしています。 1月から3月の3ヶ月間みっちり走って補強して春からのシーズンに間に合わせたいと思います。 別段これといった面白い話も思い浮かばなかったのでここらで終わりたいと思います。

いのち短し恋せよ赤星 (12月23日投稿

気づけばもう年の瀬となりました。この一年は如何だったでしょうか。 自分の話を少しをすれば、最近は珍しく目立った怪我はしていないものの、逆に今まで怪我でとってしまった遅れがウエイトや走練で目立ってしまい悔しいことが多いです。年明けからもっと陸上に取ることが出来る時間を取れそうなので、なんとかそこを埋められればなと思います。 話は変わって、最近はブログによる個人の煽りが見受けられますが、例に漏れず僕も我らがPCの名前をタイトルに使わせていただきました。彼女を渇望し続けてきた彼ですが、話によると来たる12月24日は投擲PCと二人きりでケーキ作りだそうです。今これを読んでいるそこのあなた、まだ赤星くんの隣は空いてますよ(この際女子なら誰でもよいそうです。)(紹介でも可) 冗談はこのくらいにして。ひとまず今年の陸上生活は一区切り、また来年も怪我なく陸上を楽しめればなと思います。みなさんメリークリスマス、良いお年を。 跳躍2年 古俣諒大

大斗ブログ書いた?

クリスマスが過ぎ去ってくれたおかげで劣等感も孤独感もなくなって元気になりはじめた高安です。クリスマスイブは跳躍男子一年でチーズフォンデュとチョコレートフォンデュを食べながら過ごせたので楽しかったです。クリスマス当日は人り寂しくHuluでハリポタみて過ごしてました。来年はなんとかしてクリぼっち回避したいところです。 陸上生活を振り返って改めて部活(部活)って大変だなーって思いました。 まず学連なるものに早い段階で入ってしまいました(じゃん負け)。大会運営ってなんであんなめんどくさいんでしょうね。この前の学連競は寒過ぎて凍死するかとおもいました。補助員やってくれた人たち本当にありがとうございます。今はまだ学連の先輩方が色々教えてくれたり、やってくださったりしてくれているので楽なんですけど来年度からは先輩方の仕事が回ってくると思うと死にそうです。でも、学連の人たちはいい人ばっかで大会運営以外は楽しいので他の役職になるよりはよかったかなと思います。ひろみちもいますしね!意外と彼面白いんですよ。 次は怪我が多かったのも大変でした。今まで捻挫ぐらいしか陸上やってて怪我したことなかったのでまさか入部早々肉離れするとは思ってませんでした。おかげで北大も七大も全然楽しめませんでした。練習も筋トレ以外できてなかった時期が長かったのでつまんないなーって思ってました。でも最近は足が完治した(したはず)ので走練にもサーキットにも参加できているのでまた陸上が楽しくなってきています。来年はてんしんみたいに怪我しないで自己ベスト更新できるように頑張っていきたいです。 そして今年一番気を使ったのは同期のことなんじゃないかなーって思ってます。あ、でもこれは嫌いとか人として無理とかそう言うやつじゃないです。超約一年は家族らしいので。ちょっとだけ自慢します。今年の跳躍一年(僕以外)ってすごいんですよ!マジで。みんな諸田、ヒロト、てんしん、レイ、はるかみんな正選として試合出てるんですよ!すごくないですか?!諸田とヒロトに関しては七大ランキング上位にいるんですよ。凄すぎます。はるかも表彰台に登ってたしみんなすごいんですよ。でも彼らと比べたときに「俺ってなんもなくね?」って思っちゃうんですよーーーーー。実力がないのはわかってはいるんですよ。それは重々承知してるんですけど、大会があるたびに四年間学連の仕事して大会過ごすのかなって思うんです。劣等感バリバリ感じちゃうんですよねー。やめてやるって考えたこともあったり…どうせやめないんですけどね。でもまぁ悩んでも記録が伸びる訳ではないのでどん底から這い上がれるように足掻いてみます。 来年も自分らしく楽しく陸上をやっていけたらいいなと思います。記録も自己ベスト更新できるように精一杯頑張っていきます。誰も期待してないと思いますが3年後ぐらいに諸田超える予定なので応援してくれる嬉しいです。みなさん来年も1年間よろしくお願いします!! 盛り上がるところもなく面白みにかけましたが最後の方は割と本音書いたつもりなので許してください。

年越しそば買いに行かないと

こんばんは。26日に今年最後の合練が無事終わり、2018年も残すところあと1日となってしまいました。今年最強と言われる寒波が到来し、仙台にもちらちらと雪が舞っていますが皆さまいかがお過ごしでしょうか。投擲1年の山﨑です。
年末はやはり一年を振り返ることが増えますね。正直、今年の春まで私がピチピチのじぇーけーだったなんて信じられません(じぇーけーらしさは微塵もありませんでしたが…)。日が過ぎるのはとても早いですね。そういえば先日、ある教授がジャネーの法則について語っていらっしゃいました。なんでもジャネさん曰く、時間の心理的長さは年齢の逆数に比例するのだとか。つまり年齢を重ねるに従って1年が早く過ぎていくように感じる、と言うことです。このジャネーの法則に従うと、80歳まで生きる人は体感的には20歳で人生の半分を終えることになるらしいのです。薄々感じてはいましたが、こうはっきりと法則になっているなんて言われると受け入れざるを得ないわけで、なんとなく悲しいです。すでに人生の半分が過ぎようとしているなんて…
まあそんな話はどうでもいいです。あっという間に過ぎてしまった2018年のシーズンですが、評価をつけるならD、落単です。秋の大会での苦い経験は二度と味わいたくないです。まあ主な原因としては、練習そっちのけで車をブンブンしていた夏休みにあるわけですが…
しかし過去は過去で、もう変えられないので来シーズンにリベンジです。最近の投擲パートでの練習、特に補強はとっても楽しいです。あの練習を積んでいけば今シーズンのような結果にはならないと確信しています。早くランメニューや投げ練にも復帰してもっと強くなりたいです。

拙い文章でしたが最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。
新年に元気な姿で皆様と再会できることを楽しみにしています。
どうそよいお年をお迎えください。

2018年12月20日木曜日

暑がりの寒がり

仙台の寒さをナメてたなぁ…、寒すぎてもう早く年末実家に帰りたいなぁ。って思いながら、地元・八王子の気温を調べてみると最低気温に関しては八王子の方が低いという事実。結局どこ行っても寒いんかな?そりゃ冬だから。
はい、投擲1年の鶴孝太郎です。学祭が終わり、部活に復帰して1ヶ月以上が経ちました。最初はなかなかブランクからかメニューについていくのがギリギリでしたが、最近ようやく遅れを取り戻せてきたかなって実感してます。
ただ、自分は、パート内の他の人よりもとの筋力が劣ります。特に肩周り、腕周りといったとこでしょうか?それは学祭が云々の話ではなく、その前からの話で。なので、最近はウエイトの中でもベンチプレスに力を入れるようにして、少しでも重さを上げていけることを目指しています。
冬季練習も半分くらいに達して、ようやく春に向けてのモチベーションを見いだせるようになりました。個人的な目標としては、まずは50mまで記録を伸ばすこと。それに向けて、怪我にも注意しながら、練習を積んでいきたいと思います。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

2018年12月18日火曜日

諸田肉離れ期間>諸田彼女いた期間説

2018年も残り2週間を切りました。最近はタータンが凍ってしまうほど気温が低い日もあったり4限の最中にふと外を見るともう暗くなってきていたりと本格的に冬の訪れを感じているところです。皆様はいかがお過ごしでしょうか?長かったような短かったような今年一年を振り返ってみるといいことも悪いことも含めてとてもたくさんのことがあったなぁと少し感傷的な気分になります。大学生になってからはや7ヶ月経ちましたが、高校の時に想像していた大学生活とは違う形でですが充実した大学生活を送れている気がします(送れていると思いたいです。)。ページェントのようなキラキラだけが大学生の充実じゃないはずだと信じています。
ここからは少し個人的な話になってしまうので暇な方はお付き合いしていただけたら幸いです。秋田にいた頃は冬季連といえばウエイトとサーキット中心で時々少し離れたところにあるトンネルまでジョグして行って有酸素系のきついランメをするという感じでした。トンネルは硬いコンクリートと車の排ガスで環境的にはなんともいえない(エモい)場所でした。もちろん帰りもジョグのため、足をつって猛吹雪の中で死にそうになりながら学校まで歩いて帰るということも度々でこのメニューを勝手にシベリアと呼んでいたことが懐かしく感じられます。こんな冬季練をしていたためスパイクを履いてランメができるのは本当に有難いです。これだけで大きなモチベーションにもなります。補強も新しいメニューをたくさん教えていただき、時には高校からは考えられないようなセット数が立ちはだかり「お主はこんなのもできないのか」と補強の神さまが笑っている気さえしてきます。きついメニューですが今までとは違う冬季練習を乗り越えればきっと来年いい結果になるかなと淡い期待を抱いています。
最後になりますが最近は怪我をしている人が増えてきました。自分も気をつけなければと気を引き締めると同時に早く完治して復帰していただければと思うあまりです。特に怪我が長引いてる1年生の大野と諸田と大斗の復帰を心待ちにしております。(諸田は長すぎ)
以上拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました。皆さんよいお年を。
(タイトルはなんも関係ないです)
投擲一年 佐々木玲
P.S
エモいの使い方がよくわからないので合ってるかどうか教えてください。

2018年12月17日月曜日

雪の舞う日

こんにちは。長らくブログに触れていなかったので、存在をすっかり忘れてました。いつのまにか再開されていたのですね。何を話せばいいのかわかりませんが、とりあえず時間のある方のみお付き合いいただければと思います。 だんだんと寒くなり、布団から出るのに勇気のいる季節になってきました。体の芯からあたためれば寒くないのではと考え、去年は布団から出る前に腹筋背筋腕立てをしてました。成果は…、時間に追われて出ざるをえない状況になるので、元の目的は達成…だと思っています。頑張って出ても空気が冷たさで移動がゆっくりになり、この間は夏の2倍近くかけて移動してました。無駄ですね。 さて、冬季練が本格的になり、跳躍練が減ってきて寂しい気持ちです。そのうえ、メニューをやる人も少なく、とても心細いです。早く怪我から病から復帰して戻ってきてください。待ってます。冬季練といえば、高校までは種目練を避けたい気持ちでいっぱいだったので、冬季練が近づくにつれて嬉しくなったものですが、種目を変えるとこんなにも気持ち的に変わるのですね。今では考えられません。今は何にも囚われず、自由に練習している感じというのも理由の1つにあるのかもしれません。 というわけで、来年も今のまま大会でみんなが活躍しているのを応援する側にいたいかなぁ、と思う今日この頃です。 ここまで時間を割いていただいた方、ありがとうございます。冬眠せず冬季練に足を向かせるように頑張ります👣 2年 神谷

2018年12月10日月曜日

ピカピカ

 こんにちは。投擲1年の大野です。
 仙台の冬ってこんなに寒いんですね。もう、さいたまに帰りたいです。なんだか駅前の光のペーなんとかとか街中のいたるところでピカピカと光ってるものが出てきましたね。そんな季節なってしまったのですね。それにしても仙台ってイルミネーション好きすぎませんか?なんか評定から見える山にある鉄塔。あれ、年中無休で無駄にピカピカしてませんか?はっきり言って僕には電気の無駄遣いにしか思えません。あんなところでピカピカされても何も感動しないし非常に目障りだと思います。光のページェントとかいうのも渋谷の青の洞窟と比べたら豆電球と太陽くらい雲泥の差がありませんか。やるならもっと徹底的にやって頂きたいものです。
以上、乱れてしまいましたが彼女のいない大野の捻くれたぼやきでした。
 すみません。本題に入ります。現在ぼくは、肉離れを起こしてしまって10月くらいから合同の練習全てには参加できていません。最近jogができるようになったので幾分メニューのレパートリーが増えてきて嬉しいです。怪我してる間には主にマネージャーとして活動したり上半身や腹筋周りの筋トレを重点的に行いました。実際にマネージャーやってみて思ったのですが、いろいろと覚えることが多く難しくて、本当にマネさん方には頭が上がらないなと思いました(笑)。上半身や体幹の筋トレを主に行ったことにより、最近ではあまりブランクなく投げの練習に入れていけているように感じます。怪我したことを機に今まで敬遠してきた円盤も練習を始めました。幸い、現在の東北大の投擲パートは人数が多く先輩方や同期からアドバイスをいただける環境にあるので以前より積極的に様々な動きを取り入れて試していこうと思います。また、高校までいた場所とは冬場の気温や天候が大きく異なるので怪我したことを機にアップを見直し、ゆっくりとリハビリして冬季練に合流しようかと考えています。
 最後に直近2ヶ月間の目標5つを書き、このブログを終わりにさせて頂こうと思います。お読みいただきありがとうございました。

・ベンチプレスを110kgまでもどす
・体重を5kg増やして76kgにする
・砲丸の立ち投げで12m
・円盤のリリース位置を15cmほど高くする
・実家に帰りビーグル犬の子犬と遊ぶ

2018年12月9日日曜日

もうすぐクリスマスですね

タイトルは全く関係ないです。こんにちは、跳躍2年の須郷です。
最近寒くなってきたなぁ、と思ってたら昨日雪が降りましたね。青森にいた時は冬は常に雪だらけだったのでら冬に外で練習したり、冬に自転車乗ってたりするのはやっぱり不思議な感覚です。毎朝雪が積もった坂道を転びながら歩いて通学してたのがすごく懐かしいです。たった2年前ですけど。
話は変わって、今シーズンの自分の振り返りですが、今年は走幅跳、三段跳両方PB更新できました。これは素直に嬉しいですが、去年の冬に立てた小目標にすら達しない記録だったので、反省しないとなぁと。
今シーズンの自分の試合での悪かった点が、毎試合助走の感覚が違っていたことが1番ダメだった所だと思います。三段跳は技術はまだまだ足りてないのですが、それでも自分が持ってる技術を引き出せてなかった試合があったので、ピーキングって大事だなと。自分の調整の仕方が下手くそなのが要因なので、来シーズンは、しっかり調整の仕方も考えていこうかなぁと思ってます。
自分は今、肉離れをしていて、思うように練習できてないので、めちゃくちゃ萎えてますが、あと一週間もすれば復帰できそうなので、しっかり治して冬練に本格的に参加したいです。冬練寒いのでケガの再発とかにも気をつけていきたい。やっぱ強い人ってケガ少ないですよね。
余談ですが、青森寒くて冬練大変そうとか言ってた人がいたのですが、学校の廊下とか体育館で練習してるので、仙台の冬練より余裕であったかいです。けど、廊下って殺風景なのですごく練習つまらないんですよね。廊下で長い距離走ろうとすると場所の関係でどうしても壁でUターンする場面ができてしまうのですが、僕の後輩の諸田くんが廊下の壁をUターンするときにぶち壊したという話がとても面白かった。足速すぎですね。
以上、昨日寝坊した須郷大地でした。

これから、冬練ケガしないよう全力で頑張っていきましょう。

2018年12月7日金曜日

メンタルって大事。

    お久しぶりです。跳躍2年の髙橋潤です。最近寒いです、、涼しくなってからというもの月1(?)ペースで体調崩してる僕にとってこれからの季節が大きな山場だと思うのでしっかり体調管理に気を配りたいと思います。
    今シーズンは、メンタルがいかに大事であるかを改めて思い知らされたシーズンだったと感じています。最近サッカー元日本代表の長谷部誠選手の本をよく読むのですが、そこに書いてあることによれば、試合へのスイッチの入れ方は、「2,3日前からイメトレを繰り返して気持ちを高めていく」タイプと「試合直前までいつも通り過ごし、試合当日になってからスイッチを入れる」タイプの2通りがあるそうです。僕は中学以降ずっと前者でした。しかし、ある失敗をきっかけに、今年の27大以降は後者に変えたのです。
    失敗とは、、?ご存知の方もいるかと思いますが、僕は七大でNMに終わりました。東北大陸上部の最大目標であるこの舞台で、僕は大きすぎるしくじりをしました。何故こんなことになったか?僕は七大前、いつも通り数日前からイメトレ繰り返して気持ちをガツガツ高めていました。そして当日、気合い十分で試合が始まったのですが、気合いが入りすぎてしまい、気合いが空回りしてしまいました。その結果、助走がいつも以上に不安定で硬くなり、最初の高さにも関わらずそれを修正できないまま、試合は終わりました。確かに当日実力を発揮できたとしても得点は厳しかったかもしれません。しかし、その時持っている力すら発揮できなかったのは、明らかにメンタルが原因でした。
    この失敗を境に「自分は数日前から試合の事を考えすぎると本番で冷静さを失ってしまうタイプなのかもしれない」考えるようになりました。そして、27大以降は、本番直前まで試合の事はあまり考えないようにし、動画でのフォーム確認やイメトレをしたりするのも1日3,4分程度で終わらせるようにしました。そのおかげで、今季後半は記録も跳躍自体も比較的安定するようになったのです。
    あくまでもこれは僕のやり方であり、試合に向けてのスイッチの入れ方は人によって全く違うでしょう。つまり自分にあった気持ちの持っていき方を見つけることが大事であって、いくら練習して力がついたとしても、メンタルが伴わなければ力を発揮できないのだと感じたわけです。

    長くまとまりのない文章になりましたが、当分ブログを書くこともないのでご容赦くださいm(__)m
では辛い辛い冬季練習、頑張って乗り越えていきましょう!

2018年12月2日日曜日

こんばんは

 あたり一面をみどり一色に生い茂っていた草木も、いつのまにかその色を赤や黄色に変え、そしてその葉を散らしていき、家のドアを開けると寒さで身震いするような、仙台の冬がまた巡ってきたなあと感じる今日この頃です。
 陸上部もシーズンを終え、本格的に冬季練に移行したところですね。各パート各人シーズンとは打って変わってヘトヘトになるまで追い込んでいるのが印象的で、泥臭い冬季練の幕開けがこれでは1月2月はどうなるのだろう…なんて思ってしまいます。
 自分の話になり恐縮ですが、お陰様で僕は色んなパートの方々から色んなメニューや補強を誘っていただける機会に恵まれていて、冬季練に入ってからというもの今まで知らなかった色んな動きや追い込み方を学ばせていただきました。それと同時に自分で見つけてきた補強をしたりメニューのセットを増やしてみたりと、日々練習しシーズンよりボリュームは増えていると思います。
 しかし、同時にこれで正しいのか?という不安がずっとつきまとっていました。結果を試す機会もなく、例えるなら右も左も分からない真っ暗な中を見えない出口を求めて彷徨っているような気持ちで、答えも分からぬまま練習し結局何も競技につながらなかったらどうしようと焦ってばかりいた気がします。
 そんなある時ですが、ふと本を読んでいた時にこのような言葉を目にしました。
 『鯉の滝登り』ということわざをご存知でしょうか?目覚ましく立身出世するという状態を表す言葉で、その出典は「後漢書」党錮伝に遡ります。元々は、黄河を登りきり、龍門の滝と呼ばれる急流さえも登りきった鯉は龍に化けるという伝説から来ています。ご存知の通り、黄河は中国が誇る大河ではありますが、深く濁っており中には入れたものではありません。その中を登る鯉にとっては正に、右も左も分からないといった状況なのではないでしょうか。川では、休めば流されてしまいます。悩む暇も休む暇もない彼らは脇目も振らず夢中になって上流を目指していくのです。そして、無我夢中で進み続けた者だけが龍門を登り、龍に化ける、といった伝説です。
 話のスケールが大きくなりすぎましたが、僕らの冬季練にも多少なりとも通じる所があるのではないでしょうか。僕だけに限らずたくさんの方が今取り組んでいることが合っているのか不安になるし、こんな寒い中たまには休みたくもなると思います。しかし、無我夢中で取り組み続けることで見えてくるものもあると信じて取り組んで行くのもまた、面白いと思います。悩んだり不安に感じたりして立ち止まりたくもなりますが、それでは流されてまた振り出しに戻ってしまうような気もします。だからこそ、脇目も振らず進んでく事も大事なのだと気付かされました。

 前置きが長くなりましたが、今後も辛い練習があればいつでも誘ってください!皆さんと色んな練習が出来ることを楽しみにしています!
                                               投擲二年  嘉津山

2018年11月24日土曜日

雑食系パート棒高、最高

久しぶりです。赤星です。今日は利府で10時から3時ぐらいまでがっつり跳んで質も量もさいこうでした。文才がないので内容は変わりますが七大ぶりのめちゃめちゃ久々の投稿になります今回、この期間で棒高パートはさらに規模拡大を行いました。女子はともみさんも入って4人、男子はのりさん自分大輝さん泰河玲大塚さんと跳躍の中でも大きなパートになりました。のりさんが引退しても正選争いが発生する状態です。殆どが大学から始めた人たちで他種目をやっていた雑食系となっており、棒高は他種目からの移転に寛容なのでぜひぜひ興味のある方はどうぞ。 さてさて、話は自分のことに戻って今シーズンは4m20で大輝さんとは30cm差がつけられてしまいました。自分の中でも課題は分かっていてうち2つは分解すればできるものなので繋げられるようになってどっかでぶちかましたいところですね。 ということで来たる12月30日、合宿からの記録会に参加するのでツイッターを要チェック!! 次投稿するときはまた成長してることを祈って! でわでわ皆さん冬季頑張っていきましょう!

2018年11月9日金曜日

ブログ再開

こんばんは、投擲PCの宮本です。新体制になってからブログの更新にかなり間が空いてしまいましたが本日よりフィールドブログを再開したいと思います。  こないだの東北総体が終わり本格的に冬季練に移行しました。投擲パートは曜日によって人が多かったり少なかったり不安定な状況ですがその中でもやる気のある人達は限界まで追い込んで練習しており、その様子を見て自分もかなりモチベが上がっております。  最近の自分の中でハマっていることは力士やボディビルダーの食事シーンの動画を見ることです。食事もトレーニングだと元砲丸投の日本記録保持者が述べていたので、自分も彼らを見習って食事も頑張っていきたいとおもいます。

2018年10月18日木曜日

何者

ご無沙汰しております。投擲3年の新出です。
最近、すっかり隠居キャラが定着してしまいましたが、11月中旬からはまた復活する予定です。温かく受け入れてほしいと切に願っておりますm(_ _)m

さて、一昨日の智輝と同じように今シーズンの振り返りをしたいと思います。
シーズンの結果としては、北大戦での51m30がSBでありPBでもありました。やっと50mの壁を超えることができたという印象です。高校時代から今日は50超えると言い続けて5年くらい経ちました。

満を持して臨んだ七大戦でしたが、49m75で9位でエイトにも残れない結果になりました。PCとしてチームに何も貢献できず、申し訳ない気持ちです…。
その後、27大戦で49m68で一足先に僕はシーズンを終えました。

七大戦後はなかなかモチベが上がらなかったのですが、27大戦では自分の感覚に比べると意外に良い結果が出たので来シーズンへのモチベが上がりました。
来シーズンが陸上人生最後の1年となるのでがんばりたいです。

パート一丸となって来シーズンに向けて怪我無く冬期練習を乗り越えましょう!

拙い文章で失礼しました。

2018年10月16日火曜日

伴侶はシンスプリント

お久しぶりです。跳躍3年の渡辺です。
最近、刃牙にハマっています。全巻(130くらい?)持っている人いませんか…

さて、久々の投稿となりますが、前PCでブログを一区切りつけようという話が出てたので書かせていただきます。
今更かよ…って感じですが温かい目で見守って下さい。
内容としては個人の今シーズンの振り返り的な話をしたいと思います。

七大戦後、ずっと痛みが気になっていたシンスプとふくらはぎの筋?を治すために1ヶ月ほど補強生活をしていました。
結果から言うとシンスプは治りませんでした。これはもはや呪いですよ。。。完治させるのは諦めて悪化させないようケアしながら一生共にすることを決意しました。某整骨院に行くという選択もあるのですが、あの治療の痛みがトラウマで行く気になれません。
1ヶ月跳んだり走ったりしていなかったのでシーズン後半はまともに試合に出ていないため、試合の反省は書くことがありません…すみません。

今シーズンは、6月に4cmベストを更新して以来、右肩下がりの競技成績となってしまったので、来シーズンは七大で燃え尽きることなく、秋でも記録が出せるようにしたいです。

最近junの跳躍が良くなっていて、置いてかれているなあ…とめっちゃ感じていますが、来シーズンを見据えて焦らず練習していきたいと思います。
冬季は試合が無くてモチベーション維持が大変だと思いますが、パート内で切磋琢磨してよりよい冬季練にしていきましょう!

内容薄すぎて申し訳ないですが、この辺で終わりたいと思います。

2018年7月27日金曜日

いよいよ

明日からついに七大戦ですね!うひゃー。
こんばんは、跳躍4年の中村です。
書いてたら長くなりました。
最初に言っときます。ごめんなさい。(´>ω∂`)

まずは七大戦の目標から。
去年3度目の2位という結果で負けてから、この1年間、七大戦の高跳びで優勝すること、それを目標に過ごしてきました。七大戦は年々、各種目でレベルが上がっていますが、高跳びもそのひとつで、今では自己ベスト165cmオーバーの選手が3人もいるという、ハイレベルな競技になりました。
私は本番には割と強い方で、1年生から3年生まで七大戦でその時のSBを跳んでいました。それでも毎年勝てない。
壮行式でも話しましたが、京大の林玲美ちゃんがここ3年間ずっと1位を取り続けています。1年生の頃は3cm差、2年の時も3cm差、そして3年の時は8cm差をつけられました。圧倒的な差でした。完敗。
そのあと全カレに出てみて、自分の弱さをそこでも痛感しました。悔しすぎました。全国で戦える選手になりたい、その気持ちも1年間持ち続けて練習しました。

そしていよいよ明日から七大戦です。今回は初めてSBランキング1位での参加となります。この1年で玲美ちゃんに勝てるまでの実力はつけられました。あとは勝つだけです。
というわけで私の今年の目標は

七大戦で自己ベスト更新、大会新記録更新での優勝

です。やれるだけのことはやりました。あとは楽しくニコニコ、いつも通りに跳びたいと思います。


話は変わって、
今までの4年間を振り返ると、跳躍パートのみんなに常に支えられていた4年間でした。跳躍パートにいると下級生から上級生までみんな常に全力で、私ももっと頑張らなきゃ、負けてられないって思わせてくれます。
特に4年生は、同期としてみんな刺激的な存在です。私が多分自己ベスト(もしくはタイ)を出すのが1番遅かったです。そういった記録とか、練習とか、いつも私の前を走って、引っ張ってくれる頼もしい同期でした。
時には優しく励ましてくれたり、時には厳しく「お尻でかい、痩せろ」と叱咤してくれたり笑、試合の時は全力で応援してくれるし応援したくなる、そんな同期と共に部活ができて本当によかったと思います。感謝感謝です。多分大半はまだまだ陸上続けると思いますが、このメンバーで迎えられる七大戦は今年がラストと思うと……はぁーーー、寂しすぎる。泣

跳躍4年はパワフルで頭おかしいがモットー(?)だと思いますので、私たち4年から七大戦盛り上げていきたい!
そして最後にみんな笑顔で毎年恒例の写真を撮りたいです。

いよいよ明日からです。
泣いても笑ってもこの夏1回きりの七大戦です。
みんなで勝ちましょう。

そして男女総合優勝、勝ち取りましょう。

すね毛を剃る、ということ。

跳躍4年の高橋です。棒高跳と走幅跳やってます。

ブログ書こう書こうとしてたら研究室が忙しくて終わってから書こうとしたら七大に向けて髪イジる跳躍メンバーの家に吸い込まれバリカン職人になり、全然書く時間なくてビックリ。挙句のはてにはブルーノ・マーズに似ているからと写真を撮られツイッターに晒される始末。七大前って忙しいですよね…七大の雰囲気に乗り遅れたなーと思っていましたが、後輩の髪金髪にしたりしてるうちにだんだん気持ちが追いついてきました。


4年生なので含蓄のあることとか書きたかったんですが、時間もないので…(午前3時半
陸上競技は準備が大事って言葉が身にしみます。


私はここ一番!という大会の前に脚の毛を剃る。というルーティンがあります。
それは空気抵抗がどうとか軽くなってどうとかではなく


自分のフィジカルを見直すきっかけであったり、静かな空間で一人で毛を剃ることで脳内にストックしてある動きの意識や跳躍の流れであったりをじっくり考え直す、またはイメージや意識を整理する時間が確保できるという利点があると考えています。


縁起とか乗っかりたがりの赤星はぜひ真似してね


湯船にでも浸かってやればいいとも思うのですが、ひとり暮らしってあんま湯船張らないですし、竜泉寺は車持ってる友達とじゃないといけないし。


大会前は運動量を落とす人が大半だと思いますが、体に負荷はかけられないけれど、気持ちは大会に向かっているこうゆう期間にこそイメージを固める作業は特に有効だとおもいます。(なんか似たようなこと山下がいってたような……


とくに跳躍種目は自分のタイミングで試技をスタートできるので、イメージの世界をそのまま現実に展開するだけで良いのです。


貧血持ちで走り込みとか長い時間練習とかしたくない、というかできない自分はイメトレが得意です。体を動かすだけが練習ではないですと。(筋力は最低限必要。輝彦は筋トレしろ)特に技術種目と呼ばれるものに関しては。


ダイキが個人でipadを買って動画を確認していますが、自分の意識や、人からのアドバイスを言葉で理解するよりも動画で視覚的に認識することはメチャクチャ効率がいいことで、画面が大きいので俺のクソXperiaは比べるまでもなく、iphoneよりも動画研究がはかどると思っています。

ダイキと赤星の30cmの記録の差はここから生まれた説もある。

なんかめっちゃipad褒めちゃいました

 総括すると
イメージトレーニングは大事。
ipadはすごい。
スネ毛はイメトレの糧。

もしかして意外と含蓄あった??


七大戦@札幌、盛り上がっていきましょう。

2018年7月25日水曜日

今、思うこと。

こんばんは。
4年の山下です。

前回ブログを書いてから3ヶ月が経ちました。
この3ヶ月、あっという間だったなぁ。。

シーズンベストは2m05、ワーストは2m00です。
今シーズン、思ったより記録が伸びないなぁというのが正直なところです。
原因はいろいろ思い当たりますが、修正箇所が多すぎました。
ここまででかなり修正できたように思いますが、まだ跳躍が完成したとは言えません。
ただ、そんなことを言っていても七大戦が目の前という事実は変わらないし変えられないので、あと少しの期間ですが、自分の中で跳躍のイメージをしっかり完成させます。
それが実際、動作に反映できるかはやってみないとわかりませんが、ここまで来たら自分を信じるのみです。

跳躍種目において、どこに意識を置いて試技に臨むかはとても大切だと思います。
同じ身体でも、少し意識を変えただけで急に跳べるようになった、なんてことも経験したことがあるのではないでしょうか?
七大戦直前となった今、実際に身体を動かして跳躍をすることはできないかもしれませんが、イメージの中でならどれだけ跳躍をしてもエネルギーがなくなることはありません。
本番までに今までの跳躍を再確認して、理想の跳躍をする自分の姿を思い描いて試技に臨めるよう、今一度復習をしても良いのではないでしょうか。
これだけで結果は変わるはずです。
七大戦で満足のいく結果を出せるよう、できることを確実にやっていきましょう。


話は変わりまして、

僕は今の環境がとても恵まれているなぁと感じています。
部活に行けば、競い合う仲間がいて、他愛ない話のできる仲間がいて、相談に乗ってくれる仲間がいます。
ひとりではとてもこなせない様な練習も、みんなで競い合いながら、応援し合いながらであれば、全力でやり切ることができます。
ひとりでは得られない様な技術、知識も、みんなで教え合い、共有することで会得することができます。
今の陸上部はそんな環境が整っていて、それをふとした時に感じて、このチームで陸上競技ができてよかったなぁと思うのです。

特に普段練習を一緒にしている跳躍のみんなにはとても感謝しています。
みんなに会えば楽しいし、一緒に走れば競い合えるし、的確なアドバイスもしてくれます。
今まできつい練習を一緒にやってきて、やっぱり思うのは、みんなが満足のいく結果を出してほしいということです。
他人は他人なのでみんながどんな気持ちで今まで陸上をしてきたかは正確にはわかりませんが、それでも長い間みんなと一緒にいたので、それぞれが熱意を持って、つらいことも経験して、そしてここまで来たことは少しはわかります。
なので仲間が記録を出した時は自分のことの様に嬉しいし、記録が出なかった時は自分のことの様に悔しいです。
だからこそ、このチームで臨む最後の七大戦は、みんなが満足のいく結果になってほしいと強く思います。
勝負の世界ですし、全員が本当に悔いなく終わることはほとんどあり得ないとは思いますが、それでも、チームとして掲げた七大戦優勝という目標が達成できたら、それはこの上なく素晴らしいことだと思います。

先日の壮行会でも話しましたが、七大戦に出場できない選手もいます。
それが本当に悔しいです。
出場する山下が何言ってんだ。と思うかもしれませんが、でも、ここまで一緒にやってきたみんなと同じ舞台で戦いたかった。という思いはどうしても浮かんでしまいます。
怪我で思うように練習ができなかったり、就活で思うように練習ができなかったり、事情はそれぞれですが、きっと僕の想像を超えるくらい悔しいと思います。
こんなことを言うのは自分勝手かもしれませんが、それでも彼らに対してできることは、自分が結果を出して、彼らのおかげでこの結果が出せた、彼らのおかげで七大戦優勝ができたと示すことだと思っています。

先にも述べましたが、みんながいなかったら今の自分はいません。
みんなで支えあったからこそある個人だと思います。
その個人が結果を出すことで、みんなが、チームが、今まで積み重ねてきたことの成果を出せた、と思いたいです。


思ったことをただつらつらと書いてしまったので、まとまりのない文書になってしまいました。


要は、とにかく、七大戦、総合優勝したいです。
みんなで心から笑いたいです。

勝ちに行きましょう!

掲示板で書けばいいこと

先日潤の頭を赤星とねやと刈りました。
刈ってるときは楽しくて(おれらのキャンバスや!これヤベー!)以外の感情は無かったんですけど、ちょっと冷静になってみて完成した潤の頭を見て、(まだバイトあるって行ってたし店長に目つけられてるらしいしこいつ絶対クビやん、これヤベー....)ってなりました。

スパイダーマンのお父さんも「大いなる力には大いなる責任が伴う」的なこと言ってたので今度バリカン使う時は気をつけたいと思います。

さて、いよいよ七大戦ですね!
ぼくはこの1年、本当に常に七大戦を意識しながら練習を積み大会に出てきました。
大げさっぽいけどマジです。自分でもこんなに目標ちゃんと掲げてしっかりそこに合わせようとしたことなかったのでまじで驚きです。
それぐらい、大学で僕にとっての金ピカは七大戦でした。あんなにチームを応援できて、チームのために勝ちたいと望める大会は他にありません。個人競技である陸上競技にチーム性を強く求める七大戦が僕はとても好きです!
そして七大戦を常に一緒に見据えてきた同期とか後輩とかと今回の七大戦で優勝したいです。

しかも求められる強さというのはありきたりな強さではありません。本来自分の記録のためだけに出場する大会ですが、時に自分の記録よりも点数とかチームを優先するようなチームの強さだと思います。
陸上競技の本質に反するこんな大会がなんで成り立ってるのか割と不思議ですが、それでもありえん盛り上がるのが七大戦です。


七大戦盛り上がっていきましょう!!!



P.S 今泉といつき!早く幅練に復活してくれ!

2018年7月23日月曜日

スローライフ

こんばんは。投擲4年の野尻です。
今年度は個人的な事情によりあまり練習に参加できていません(ごめんなさい)が、ハンマーを投げてるうるさい人に見覚え(聞き覚え)があるなら、多分それが自分です。

自分は中学から陸上を始め、高校1年の秋に走幅跳からハンマー投に転向しました。2年間浪人をしてから大学に入学し、大学でもハンマー投を続けて今に至ります。
東北大の陸上部では、ハンマーの人口が少なく、枠も空いていたため入部当初から対抗戦を始めとした様々な大会に参加させていただきました。同期や先輩が熾烈な正選手争いを繰り広げている中で、大会で経験を積める機会が得られるのは恵まれたことだったなぁと思います。
ただ、そのせいか自分は他の正選手に対して引け目というか劣等感を感じています。陸上にかける情熱だったり、他のものを犠牲にする覚悟だったり、そういうものが自分には足りないと感じることがよくありました。今でも、仲間が自分にかけてくれる期待はもちろん嬉しいんですけど、少し重いな、って思ってるのが現状です。

それでも、自分は陸上競技が好きです。ハンマー投が好きです。自分の競技人生を通して本当にいろいろなことを学びました。仲間にも恵まれました。

今回の七大戦が自分の競技人生の集大成になると思います。
当日は、自分をここまで導いてくれた、支えてくれた全てに感謝しながら、精一杯競技をすることを誓います。

七大戦を優勝したいです。一緒に頑張りましょう。

迷走

こんにちは。跳躍4年の望月です。やっと少し余裕が出てきたので今日は久しぶりに後輩とご飯を食べてきました。相変わらず頭のおかしい後輩は健在のようで安心しました。
幽霊部員と化してるのでまず自己紹介を。
私は大学3年から陸上競技部に入りました。途中から入ったので正直めっちゃ気まずいなーと思っていたのですが跳躍の皆はいい人たちで杞憂に過ぎませんでした。大学3年の時が大学生のうちで一番楽しかったなあ。近況報告としては今年の2、3月くらいから民間をやめて公務員にシフトしました。現実はそんなに甘くもなく、第一志望のとこは不合格になってしまいました(一応合格いただいたところもあります)。今後どうするのか人生選択において重要な岐路に立たされているところです。これは結果論ですが、どうせ試験落ちるなら部活出ておけばよかったなぁ。(本当部活まったく参加せず申し訳ない)
こんな私が言っても説得力のかけらもないですが後悔のない選択をしてほしいと思います。後、七大戦まで6日くらいですが試合の時に最大限のパフォーマンスを発揮できるよう食事に気を使ったり睡眠をしっかりとったり色々やるべきことはあると思います。「最大限自分のパフォーマンスを発揮することができた!」と皆が胸を張って競技を終えられるよう祈っています。

2018年7月21日土曜日

4年に一度の真面目な話

こんばんは。4年の根谷です。今日は七大の壮行会とPCの作った最後のメニューをする日だったので、部活に参加したかったのですが、大学院試験の模擬試験があったため出られませんでした。来週には七大戦で僕らの代としての集大成を迎えていることを考えると、とても楽しみです!!いやー、PB連発優勝とか最高ですね。特に4年生には大活躍して欲しいです!

最初は壮行会で何も話さない予定でしたが、この前、後輩から「壮行会でネヤさん話してくださいよぉ〜」と言ってもらえたので、壮行会で少し話そうと考えていました。しかしできなかったので、この場で少しそのことについて書きたいと思います。

僕は、部活においてももちろんそうなのですが、何事においても自分の役割を果たす(果たそうとする)ことが大切だと考えています。例えば、主将の場合は、部員を牽引し部を目標達成に導くことであったり、PCであればパートメンバーのPB更新を後押しすることであったり。
僕の役割は、おふざけ担当というか、後輩とたくさんコミュニケーションをとったり、たくさん話したりして良い雰囲気を作ったりと、そういう役割だと思っています。そういう役割も大切なのですが4年生として僕は、そんなおふざけ担当の僕が七大戦で点を取って優勝に貢献することで、部員に少なからず影響を与えることを目標にしました。
跳躍同期は全体的に競技力がすごく高く、競技でブイブイいわしていますが、おふざけ担当の僕は全然ブイブイいわせることができてないので、点を取って、4年跳躍みんなでブイブイいわしたいってのはすごく大きかったです。しかし、七大戦で点を取ることはおろか、出ることもできませんでした。ものすごく悔しくて、定期的に悔しさがこみ上げてくるわ、ケガの痛みもなかなか取れないわでキツイこともありましたが、もちろんそんなんではおふざけ担当失格です。ということで、僕は出ることこそできませんでしたが、違う形で七大戦優勝に貢献しようと考えて、応援団長をやろうと立候補しました。

長くなってしまいましたが、何を言いたいかと言うと、七大戦は対校戦です。読んで字のごとく、大学同士の勝負です。大切なことは、部員一人一人が、優勝するためにやれることをきちんとやることだと思います。それが役割だと思います。正選手として出る人たちは、自分の持てる力を出し切って少しでも点を稼ぐこと。試合に出られない人たちは、応援などを通じて正選手を精一杯サポートし、正選手がベストを尽くしやすい環境を整えること。それらが役割だと僕は考えています。下馬評を見て、わかっているかと思いますが、七大戦優勝は厳しい戦いです。しかし、一人一人が自分の役割を全うすることができれば、必ず優勝できると思います。



あと1週間、部員全員がやれることやって、七大戦優勝しましょう!!!🏅

2018年7月20日金曜日

思っていることを少し。掲示板には書けねえな。


めちゃめちゃ暑いです。
こんにちは。4年跳躍の今泉です。

はじめに、所用で明日の壮行会には出席できません、申し訳ないです。4年間七大壮行会をやり切りたかったなと、少し残念な気持ちです。

やり切るって何?って人のために少し説明をすると、実は1年生の頃から毎年、七大壮行会ではみんなの前でキ◯してました。冷静に、1年生の時からそんなことやってたって考えるとヤベエな。それでもここまできたら4年までやり切りたかったなーと思ってしまいます。別に好きでやってたわけじゃないよ。

まあ盛り上がるから続けてて、それで恒例行事みたいな感じになってしまったんです。全体を盛り上げる話術がないから体削ってたんですね。その点、話で盛り上げてく主将って大変だし、すげえなと感じます。

七大壮行会は普段聞かないような思いの丈を聞ける滅多にない機会です。それを聞くと、いやでも死ぬほど七大に向けてテンション上がっていきます。四年生のアツい話聞きたかった、誰か文字に起こしてくれねえかな。。。笑

壮行会の話はこのくらいにして、少し自分の話をします。

私は、春合宿からずーっと怪我で練習できない状態です。正直今年こそは点数取るぞと意気込んで冬季乗り切ってめちゃめちゃ調子良かっただけに、ヘコみました。というかヘコんでます。4ヶ月間、基本みんなと練習はできなかったけど、何回か、補強とか走練とかみんなとやった時は死ぬほど楽しかったなあ。陸上という個人競技だからこそ、一緒にやる練習とか大会とかが、辛くてもめちゃくちゃ楽しく感じるんだろうなと改めて感じました。

ストイックな人は、自分1人でも黙々と練習して追い込めるのでしょうが、私は、みんなとやる辛い練習が楽しいから練習してたのかなと思ってしまうくらい、最近1人では自分を追い込めてません。甘々です。どんだけみんなにおんぶに抱っこ状態だったんだと心が痛いです。ストイックな人からしたら何言ってんだこいつ状態でしょうが最近こう思ってしまっています。。。

しかし朗報です。最近治療に専念していたおかげか、足の痛みがようやく引いてきました。1ヶ月くらい前も、こう言って走って再発させたので気をつけながら復帰していきます。みんなと練習しないと辛いだけで楽しくないので。

ド本音を少しもらすと、、ともきのメニューもっとやりたかった、メニューやってみんなでぶっ倒れて、大会で記録出してともきを泣かせたかった。せめて最後のメニューはみんなとやりたかったな。。。

最後のメニュー、、ともきのメニューが最後ということはもう七大直前ということ。みんな期待してますが、特に4年勢の活躍が本当に楽しみです。大量得点期待してます。まじでわくわくです。

跳躍の同期には、本当に感謝しかないです。遊べばめちゃ楽しいし。俺が怪我してからは特に感謝しかありません。練習できず腐りかけてる時にカツ入れてくれたり、色々治療法教えてくれたり、飯誘ってくれたりとか、、とにかく感謝です。ありがとう。

なんだか七大の話あんまりしてませんが、出られないけど、4年間で1番楽しみなのはマジです。

選手の皆さん、本番まであと1週間と短いですが、最高のピーキングを!!!

2018年7月19日木曜日

無題

どっかの偉い人が言ってました。
「人間が変わる方法は3つしかない。
1つ目は"時間配分を変える事"
2つ目は"住む場所を変える事"
3つ目は"付き合う人間を変える事"

最も無意味な事は"決意を新たにする事"だ。」

私は髪色を変えました。

週末、小学生を対象とした陸上教室のバイトをします。以前参加した際は髪は白に近い銀、付き添いの親御さん達に白い目で見られました。今年は公式ジャージを着て東北大学を見せびらかそうと思います。

公式ジャージを着るのも後何度ある事でしょう。間近に迫った七大戦も含め、その1つ1つに対してできる事は多くはありません。変わりましょう、残り2週間。終わった時に悔いの残らないように。

最後になりましたが、
後輩の皆様はじめまして、4年の木曽が本日のブログを担当致しました。

2018年7月18日水曜日

七大戦に向けて

こんにちは、跳躍4年の嶺岸雄太です。

まずは近況報告させていただきます。

・詳細は省略しますが、就職活動は、いろいろな試験を受けてきて、やっと本命の試験を残すのみとなりました。もう少しで(順調にいけば)終わります。長い。

・あと、前回のブログで七大戦に行けないかもしれないと書きましたが、大丈夫でした。行きます。


そして、まもなく七大戦ですね。

私自身、七大戦に(跳躍種目で)出場したことはありません。しかし、どの大会よりも記憶に残っています。今年も跳躍パートの皆さんの活躍を現地で精一杯応援して記憶に残る大会にしたいと思っております。

また、松岡やまっすーは別な意味で七大戦は集中できるのではないでしょうか。いつもご苦労様です。

トウホクソウタイでお会いしましょう...

2018年7月17日火曜日

PCっぽいこと。

こんばんは。跳躍3年の渡辺です。
昨日の新出も言ってたし、先日、羽根田にも言われましたが、フィールドブログと掲示板、だだ被りですね。。。
でも、ブログだけじゃ書き足らないと思うので皆さん掲示板の方にも書き込んでいきましょう!!
自分は七大戦の意気込みというか、パートへの思いを書いていきたいと思います。

自分は1年生の頃、部活にろくに行かず、皆に認知されてるかも危ういクソ陰キャで、陸上への熱意もそんなになかったです。一昨日、ウカジに1年のとき七大来てた?と言われたレベルです。。
けれど、PCになって、今の4年生と喋るようになって、「熱意すげえな。めっちゃ考えて練習してるんだな。」と感じ、陸上の取り組み方が少し変わりました。そして、考えて競技するとこんな面白いのか!ってなりました。1年生の頃の気持ちのままだったらこんな風に陸上楽しめてなかっただろうなって最近よく思います。熱意を伝播してくれた4年生には本当に感謝です。
また、PCになってから誰かがPB出したり、表彰台登ったりするのを見て、自分のことのように嬉しくなることが多くなりました。それだけパートへの思い入れが強くなってきたってことですかね。ちょっと話違いますが、学連春季のとき、まりこさんに「ともきのメニューのおかげでPB出た」と言われて、社交辞令だとしてもめちゃめちゃ嬉しかったです。PCやってて良かった出来事ランキング暫定1位です。笑

七大戦でパート全員PB出して総合優勝して、PCやってて良かった出来事ランキング1位にするため残り数日PCとして、一選手として頑張ります。

掲示板に書けよ!みたいな内容になってしまいましたが、
七大戦、OP,対校どちらもパート一丸となって頑張っていきましょう!!


七大前のブログもいよいよ終盤で明日から4年生です。乞うご期待!!!

2018年7月16日月曜日

掲示板とフィールドブログを同じ時期にやるべきではないと感じました

こんにちは。投擲PCの新出です。
フィールドブログのことをすっかり忘れて掲示板書いてたので、書くネタがありません。そのため、簡単に北大戦の振り返りと七大戦の抱負について喋ろうと思います。



まずは北大戦の振り返りから
PBでした。




次は七大戦の抱負について
得点します。





詳しくは今後更新されるであろう掲示板を見てください!
七大戦がんばりましょう!

2018年7月15日日曜日

オタク週末は忙しい

一度書いたブログがあまりにも険しい内容となってしまったのでやめて書き直しました(昨晩結構がんばって書いたんですけれどね)。

もうちょいで七大ですね。

私はラストイヤーに一回出させてもらっただけなのですが、

試技三回目、人生で唯一手拍子を煽って跳んだんですよ。

あれすごいですね。
めちゃくちゃたのしかったですし、めちゃくちゃ記憶に残ってます。







まあ、サンファーだったのですが←

あまり記録や結果にこだわりすぎて
辛い思い出になってしまうのもあれなので、
自分なりに楽しめるポイントをおさえて
七大戦をエンジョイしてください。

僕は終わったあと数日間旅に出るので
皆さんの勇姿を見届けるのに合わせて楽しみたいと思っています。


それでは どホワイト研究室オタク、休日は忙しいのでこの辺で()

バナナボートでゴールを目指すシーズン

お疲れ様です、跳躍1年の佐藤大斗です。
最近背中と腰の辺りに肉が付いていることに気づいたので食べ物に気をつけています。

 まず軽く北大戦と北日ICについて振り返らせてもらおうと思いますが、あまりにも酷い内容でして正直思い出したくもありません。なんせ僕は大学の試合にも慣れてきて、気温も高く良いコンディションだったのにも関わらず12m台を連発してしまったのですから、、、。1番酷い記録だと12m01とかです。いや高校生のデビュー戦じゃないんだから!と心の中で突っ込みつつも、原因を探り助走や跳躍の改善に努めている毎日です。不甲斐ない記録を出してしまい本当に申し訳ありませんでした。

さて、七大戦まで残り2週間を切りました。僕は三段跳の正選手として出場させていただくのですが、どんな雰囲気なのかさっぱり分からないので少し緊張しています。しかも、他大の選手の持ち記録を見ていると、ほぼ全員が自分のベストより上だったので尚更ビビります。1番驚いたのは東大に15mジャンパーがいたことで、文武両道とはまさにこういう人のことなんだなぁとつくづく思いました。しかし、そういうレベルの高い選手たちと試合ができる良い機会でもあるので、色々吸収して自分の成長の糧にします!試合までにやれることはまだいくつかあるので、ベストな状態で跳べるよう上手く調整してPBを出せるように、あわよくば得点できるように頑張りたいと思います。


七大戦頑張りましょう!!!!

2018年7月14日土曜日

ショック…

こんにちは、投擲1年の山﨑です。

先日M先輩から「お前ボキャ貧だよな」と鋭いご指摘を受けてから凹んでます。昔からそれが悩みのタネだったのですが、春からは隣にカナタがいるのでさらに際だっているようですね…

話は変わりますが、七大戦までちょうどあと2週間となりましたね。私は七大戦では砲丸とOPの槍に出場させていただく予定です。砲丸の試合に出るのは初めてで少し緊張しますが、肩を壊さない程度にぶん投げてこようと思ってます。

拙い文章で恐縮ですが、ここまで読んでくださった方ありがとうございます。暑い日が続きますが熱中症などに気をつけて残り2週間、頑張っていきましょう!

2018年7月13日金曜日

高安のブログ

みなさんこんばんわ!高安です。自分の番が回ってきたので、色々と書いていきます〜

はじめに、北大戦のことに触れたいなと思います。僕は、5月の頭に肉離れを起こしてしまい、それがなかなか治らず本番を迎えてしまいました。案の定、1本目の跳躍で足が痛くなり、なんの記録も残せませんでした。その一方で、同期の諸田が好記録を残していて嬉しい反面自分の不甲斐なさと実力不足が否めないなと痛感しました。

次は、七大戦のことを書きますね!北大戦が誕生日が重なっていたにも関わらずなんもできなかったので、七大戦は頑張りたいなと思っています。足もだいぶ良くなって跳躍練もやり始めているので、とりあえず記録は残したいです。先輩方も同期のみんなも七大に向けて頑張っているので、僕もそれに負けないぐらい頑張っていきます!

最後に、最近頭の中に残っている2つの言葉について語って終わりにします。1つ目は、大輝さんに北大のレセプションの時に言われた言葉です。「競技力があるやつが、本当のムードメーカーになれる」と言われて、その通りだなと思いました。もう一個が遥香に言われた、「自分の幸せを考えな」という言葉です。どっちの言葉も今の僕には無いものを指摘していたので、心に強く響きました。実際、跳躍の一年は僕以外みんな正選で毎回lineで応援ばっかするのは、悔しいです。なので、正選の席を取れる実力をつけて、みんなを鼓舞できる選手になりたいです。いや、卒業までに絶対なります。
長くなりすぎましたが、これで終わりにします。
七大頑張っていきましょーーー!!

2018年7月12日木曜日

七大戦頑張れ@M1田中

どうも2mジャンパーです。
この前チラッと練習に参加してみましたが、みなさんあい変わらず元気でこちらも元気をもらえました。ありがとうございます。
今年から院生になってしまって部活にはもう参加してませんが、みなさんの活躍は影ながら応援しております。特に七大戦は1年の中でも重要な大会でもあるので、好記録を楽しみにしてます。僕の場合、七大戦は怪我に悩まされた思い出しかないので、みなさん怪我だけには気をつけて残りの日を過ごしてください。一人ひとりがベストを出すことでチームのためになると思います。頑張ってください!

準備の大切さ

日々の練習お疲れ様です。いかがお過ごしでしょうか?投擲一年の佐々木です。昨日は跳躍の練習にお邪魔させてもらい、一緒に走ることができとても楽しかったです。ありがとうございました。

最近僕はキャリアというどうしても越えられない壁に絶望しています。投擲歴3ヶ月ですが人間の赤ちゃんは3ヶ月で首が座り始める頃らしいです。まだまだ一人で歩くレベルまでは程遠く技術練習に関しては先輩方や同期に頼りっぱなしです。少しずつ投擲に関する知識も深めていきたいです。

ところで本日は12日の木曜ですね。明日は皆さんご存知ジェイソンの活動日です。ドキドキですね。以前IPPONグランプリで「ジェイソンが暴れた翌日何をしているだろうか」といったお題が出ていました。だったら彼は当日までに何をやっているのでしょうか?僕は13日の金曜日にピーキングするために全力を注いでいると思います。体のケア、道具の手入れetc…。毎日の補強も欠かしていないかもしれません。ジェイソンでもそのようなことをしていると思うと僕たちも負けていられないなという気になってきますね(?)。昔顧問の先生に「陸上はスタートラインに立った時勝負は8割決まっている」と言われたことがあります。もしこれがジェイソンに当てはまるならジェイソンと出会った場合8割死ぬということですね。最善を尽くすために七大戦まで残りわずか、しっかり心と体の準備をして本番で力を発揮できるように頑張っていきましょう!

以上になります。なんだかよくわからない文章になってしまいすみません。あと調べたところつぎの13日の金曜日は来年の9月までないみたいなので明日のジェイソンは気合十分ですね。

追伸 秋田を馬鹿にする諸田にはジェイソンでなくなまはげがやって来るでしょう。

2018年7月11日水曜日

ねねば~ねのにねれねねぇ~

こんにちは。跳躍1年の大坂天心です。ようやく夏らしくなってきましたね。寝苦しい日々が続いていますが皆さんはいかがお過ごしでしょうか。ちなみに僕の祖母の地区では道路が乾いていることを『きゃどぽんぽんじぃ』と言うみたいです。それだけです。

七大戦まで残り3週間弱、夏男の本領発揮といきましょうか。

少し前の話になりますが北日本インカレお疲れ様でした。生まれて初めて日焼けで皮が剥けるほどの最高のコンディションにも関わらず不甲斐ない結果に終わってしまいました。高校では安定した助走が強みだったので今回の2Fは重大な問題です。自分の調子を見極める感覚を一刻も早く取り戻したいと思います。記録は微妙でしたがイメージは悪くありませんでした。ステップの接地をもう少し修正して、助走が合えば確実にPBを更新する自信があります。およそ3週間後が対抗戦でPBを出す最後のチャンスになります。1年のうちにPBを更新してモチベーションにできればいいなと思います。

さて、触れるかどうか迷いましたがTBS映らない問題について。めざましじゃんけんが出来ない青森県民に何やら馬鹿にされているようです。TBSが映らなくても秋田には全国花火競技大会があります。竿灯があります。魅力度ランキングは日本の中央値です。日本は秋田を中心に動いていると言っても過言ではないでしょう。今回は超神ネイガーの『キリタン・ソード』ひと突きくらいで許してあげますがあまり怒らせるとうちのなまはげに首を落とされるので以後お気をつけください。

仙台に来てから秋田県民判定ツールが増えて困惑しています。『28個?』だけだと思っていました。まさかの『タコタコ』も仲間入り。こうなったら『タコタコ』を全国区の掛け声にしたいものです。順調に広まりつつあるかな⁇

七大戦に向けたブログにも関わらず趣旨が全く変わってしまいましたがTBSのイメージを払拭するべく、当人真面目に取り組んでおりますのでどうかご理解のほどよろしくお願いします。

このあたりで締めたいと思います。テスト期間中ながら最後までお付き合い頂いた方はありがとうございました。
七大戦に向けて頑張りましょう!


『あきた』と打つと『飽きた』が先に出てくるんですね。悲しい。

2018年7月10日火曜日

1日って意外と短いですよね

こんばんは。1年の秋場湧太です。
7月にもなり、七夕も過ぎましたがまだ自己紹介をしていなかったので今から簡単にします。高校から陸上を始め、八種競技をしてました。大学でもたくさんしないとな…
混成競技でもやはり大事なのは走力なので今は走ってます。見つけたい方は探してみてください。多分走ってます。という感じで自己紹介でした。
 先日、山形県選があり高校の時の仲間や後輩、他校にいた友達が記録を伸ばしているのをみて刺激を受けました。やっぱりこういうのって大事ですよね、なんかこう自分も頑張んないとなって思える感じがして。そういうところも含めて陸上っていいですよね。
 今月末は七大戦です。自分はOPのみですがもちろんPB狙っていきます。盛り上がっていきましょう!

2018年7月9日月曜日

陸上用器具って高いんだなあと思いました。

どうも、松岡です。

先週ですが北日本インカレが終わりました。今回もPB更新した方、C標獲得した方、B標突破した方がたくさんいました。ありがとうございます!
めちゃくちゃ刺激になります。

北日終わったと思ったら昨日は県選でした。かんかん照りで猛暑の北日と打って変わって雨降って肌寒い県選でしたね。

各所でPB更新したり、優勝したり、何冠達成みたいなことがあり、濃厚な2、3日間でした。
私は、宮城県選を見に行きました。出場していません、、、
来年こそ出場できるように記録を出して行きます。

関係ないですが県選で一番驚愕したのはフィールドの表示板の価格です。あの数字と〇✕を表示するだけの機械です。

なんとびっくり1台1000万円‼︎(松岡調べ)
昨日は幅に2台、やりに2台、高に1台使用していたので芝の上に5000万円乗っかっていました。
トラックのフィニッシュタイマー、風速表示板、電子周回表示板合わせて1000万いかないくらい(松岡調べ)ですので、フィールドはとてもお金がかかっています。(流石に写判とか含めたらトラックの方がかかってると思います)
競技場に感謝して試合に出ましょう!

さて次の試合は3週間後の七大戦です。
七大戦は運営に全く関わらないので非常に楽できます。

三段跳は対校落ちしたのでOP幅にでます。なんやかんや毎年ベストを更新しています(ざこ)。そろそろ6m跳びたいです。
怪我をしていたので、今は跳躍を封印して走練、技術練をしています。

ん、七大については掲示板でいろいろ書くのでこれで終わりにしましょう。

七大戦ではツイッターだけでなく、ホームページも即時更新していくように頑張りますので、そちらも是非確認お願いします。
フィールドホームページはこちら

北日本反省と七大戦抱負とそれから…

こんにちは。投擲パート1年の鶴孝太郎です。
 まずは、北日本インカレお疲れ様でした!自分としては不本意な結果を残してしまったと悔しい気持ちです。上半身と下半身の使い方がバラバラ、やりの保持は下がってるし、助走合わないしと散々な結果でした。
 でも、下を向いたばかりはいられない。七大戦がもうすぐそこに迫っています。PBを残せば入賞ラインも見えてくる位置なので、しっかりと準備をして、北日本インカレの課題を修正して、万全の状態で当日臨みたいと思っています。
 さて、ここまで競技のことについて書いてきましたが、ちょっとそれて違う話を。以前、某O君がブログで僕がムードメーカーであると言っていましたが、少なくとも高校までは友達をいじる側の立場だったことを声を大にして言いたい。(誰も信じてくれないけど。)なので、先輩や同期にいじられても良い返しが思いつかず言葉に詰まってしまう、ということに毎日悩んでいます。何かいい克服法はありますか?次期PCのM先輩、ぜひ教えてください!
 と、すみません。余計なこと書いて長くなってしまいました。ここまで読んでくださった方ありがとうございました。
 最後に、目先に迫る七大戦、全員で一致団結して頑張りましょう!!

ヒェッ、えっと、気づいたら朝でした

投稿遅れてすみません、投擲一年の田中です
試合からそのままバイト6時間勤務で意識朦朧と書いています
頭がいっぱいおっぱい乳輪丸になっておりまして誤字脱字不適切な表現等ありましても流してください
さて、7月に入って一週間ちょいが過ぎ大学生活にもようやく慣れてきました
大学入学に舞い上がり、諸々をサボったツケと戦う日々です
部活では同期が次々PBを出している中、自分の投げの方向性が見えずモヤモヤしているところです
まぁとりあえずマッスルをモリモリすればいいかなと思うので二郎をじゅるじゅるしていこうと思います
あ!かおりん!49mおめでとう!好きだよ!
あ、あと英語落単ぽいです、おやすみなさい

2018年7月7日土曜日

秋田と青森の架け橋

跳躍一年の諸田です。
七月に入り、いよいよ夏本番という感じがします。夏の風が生温かい水飴のように体にまとわりつき、重い夏の空気の塊の中を歩いているような今日この頃です。
さて、前回は全く競技について触れなかったので、今回は触れたいと思います。
遡ること一週間前、北日での6本目の跳躍中、ゴリっと音とともに一瞬ばかり右のハムに球根でもねじ込まれた感覚がしました。鈍い痛みの中、立とうか、ちょっと砂場で休もうか逡巡した挙句、仕方ないので立ち上がり、先輩方に補助して頂きやっとこさ帰宅しました。その節は本当にご迷惑をおかけしました。
診断は肉離れでしたが、二、三日で歩けるようにもなり、来週からは走れそうです。北日で調子は上がって来ていたので、再発に気をつけてPB目指して頑張ろうと思います。

前回、秋田県民を怒らせてしまったので、償いに青森の株を下げたいと思います。
よく巷で「ここは東京ドーム○○個分のデカさだよ」と聞くのですが、そもそも青森出の私はその大きさが分かりません。いつから東京ドームは度量衡の単位になったのでしょうか?(1T= 1東京ドーム的な)この単位(以下T)を東京の人間が使うならまだしも、青森のローカル番組がTを使っていたのを見た際には、空いた口が塞がらなかったのを覚えています。 いっそ、青森らしく「ジョナゴールド(りんごの品種)○○億個敷き詰めた広さ」とか、「長芋○○万本敷き詰めた広さ」とかの方がいいのではないかと思っています。
変に都会ぶらずに潔くなって欲しいと私は思っていますが、皆さんはどうお思いでしょうか? ちなみに、青森ではアップルストア=りんごの無人販売です。

長くなりました。以上跳躍の諸田でした。

2018年7月6日金曜日

梅雨

こんばんは。跳躍3年の鈴木です。
仙台に住んで3年目になり3度目の梅雨ですがやはり関東のメリハリのある梅雨と違って毎日降るのか降らないのか分からない天気、気温が下がりこの時期に寒さを覚えるという感覚に未だに慣れないです。
気候、実習、テストと大変ですが七大戦OP100m、天候も味方に付けて初の公認11秒台に向けて練習を積んでいきたいと思います。
また、最近実習の疲労からかやつれていると言われることが多くなったので健康にも気をつけたいです。

チャレンジ

跳躍M1の大塚です.

最近棒高跳びの練習に励んでいます.
七大戦のオープン棒高跳びにエントリーしたのはいいけど
間に合うかどうか...
あと3週間は棒高跳びのピットにお邪魔するので
練習の合間などで指導していただけたらうれしいです.

跳躍種目楽しいです.
タイミングや力の入れ方を変えるだけで
まれにより遠くに跳べたりより高く跳べたりします.
たいていは失敗して嫌になること多いけど.

成功してベストが出た時のその跳躍の感覚が最高です.
言葉じゃ説明しづらいけど
「めっちゃ浮いた!」とか
「めっちゃ弾んだ!」とか
そう思える跳躍がしたいからがんばって練習しています.

この感覚は400mやってたときにはありませんでした.
当たり前っちゃ当たり前ですけどね.
一応書いておくと中学高校と400m走ってました.
跳躍種目を始めたのは大学1年からです.

なんで種目を変えたのかよく聞かれます.
いくつか理由はあるけどそのなかでも大きい理由は
400mという競技に対するモチベーションがなくなったから
ですかね.

やっぱつらいもん.
それなりの距離の走り込みもいるし.
心肺機能も復活させなきゃだし.

400m走ることはそんな嫌いじゃないです.
たしか大学3年のときに1回仙台大で走ってますし.
中学3年の頃の自分の記録にも届かなくて悲しかったけど.

でも今400mのための練習をしようって思っても
続かないしできないです.
モチベーションがないから練習楽しくないです.

個人的に練習で楽しいって思えないと
記録は伸びないだろうと思ってます.

中学高校のときは400mの練習してて楽しかったです.
曲線で加速できるようになったり
楽に200m通過できるようになったり
できることが増えるのが楽しみで頑張ってました.

今はその楽しみより
跳躍できるようになる楽しみのほうが大きいです.
ふわって高く浮いてバーを越えたいです.
だから高跳び練習しようって思えます.
棒高跳びも同じですね.

楽しみが続く限り跳躍練習頑張ろうって思ってます.

少し長く書きすぎた?

以上M1の大塚でした.

追記
明日からの宮城県選にでる選手の皆さん
がんばってください!

2018年7月5日木曜日

夏ってわくわくする

跳躍一年峯村です。夏ですね。私の一番好きな季節です。長く書き過ぎたのでまず最も伝えたいことを書いておきます。
女子用のポール買ってください…

以下目を通してもらえたら嬉しいです。

北日の反省
北大戦後、右手の滑りを直すことに集中していましたが練習では全く改善しませんでした。しかし試合当日久しぶりに女子ポールを使ったところ、右手のクセはどこかに消えていました。一因は男子ポールを使っていたことにあったようです。男子ポールの方が重い、硬い、長い、太いので扱いづらい。確かに負荷が大きいのでトレーニングになるけれど、基礎を身に付けるにあたっては遠回りになっている気がします。女子ポール買ってください…
今回は2m20スタートでNMでした。動画を見たところせいぜい2m程の高さしか体が上がっていなかったのでまだ実力不足です。ですがその日評定に帰って跳躍練習したところ、初めて振り上げが出来ました!背中から落ちた時に見えた青空がきれいでした。ちゃんと進歩してるという実感が嬉しいです。

七大に向けて
女子棒高跳はオープンにもありません。そこで人生初幅跳びに挑戦することにしました。いずれやりたいなぁと思っていたけれど不意に舞い込んだチャンスに時期尚早かなと思いつつ、せっかくなのでやらせてもらうことにしました。何をやるにも時間がかかるタイプの人間にとって3週間の準備期間はあまりにも短いですが温かく見守ってください。

最後に尊敬する先輩のブログによせて、私も小話を一つ。アルフレッド・アドラーという心理学者がいます。"今この瞬間を生きる哲学"と称されたりしています。"過去や自分に無いものに注目するのではなく、今この瞬間自分には何があるのかを出発点にする"という考え方です。私は高校で陸上から離れたことで、走力をはじめ総合的に競技力がありません。でもそれを卑下するのではなく、離れたからこそ陸上が好きな自分に気づけたし、現在の日々があると思っています。
先週、北日への緊張と焦りでいっぱいの時に、十種やりたいとかいうハイスペックボーイが現れ、高いポテンシャルを目の当たりにしてメンブレしてました。でも、私には私なりのペースと強みがあるはずで、それに気づいて大切にしていけばいつか跳べると思い直しました。

記録を出すために、数値で表わせない力をまずは伸ばしていきたいです。楽しい夏になる予感がします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

2018年7月4日水曜日

最近の投擲パートと七大戦

こんにちは。投擲1年の大野まさたかです。

 北日本インカレおつかれさまでした。
男女共に過去最高の順位だと聞きました。改めて、東北大つえーと思いました。。。
それなのに俺は、、、  と思う所存です。
 それはさておき、今回は最近の投擲パートの状況と七大戦への意気込みについて書かせていただきたいと思います。
 先日の北大戦から今にかけて投擲パートでは新出さんを始めとして嘉津山さん、宮本さん、玲、ツルコウタロウが続々とPBを更新しています。ヤマサキと田中は言うまでもなく(笑)。チームとしてはこのまま、とてもいい流れで七大戦を迎えられるのではないかと思います(野尻さん、ブドウ糖をご用意しますので練習にいらしてください)。また、最近では投擲パート1年の仲が少しずつ深まってきたように感じます。これは一重に投擲パート1年のムードメーカーであるツルコウタロウのおかげであると断言できます。大会中に彼、ツルコウタロウの笑顔に安らぎを感じた方も非常に多いことでしょう。このようにチームとして非常に良い雰囲気が出来ているので、僕も七大戦に向けてチームのためにも頑張ろうと本気で思っています。
 七大戦では今のところ、砲丸投げと円盤投げとで出場させて頂こうと思います。得点を取ることを第一に考えて、大会まで残された時間はできるだけ多く砲丸投げの練習に力を入れて使おうと考えています。しっかり身体を戻して高2の頃の7.2キロ砲丸のベストをそろそろ超したいです。

以上、くだらないことも書いてしまいましたが今できることを精一杯やってフィールドパートに貢献できたらいいなと考えています。

最後までお読みいただきありがとうございました。 
(PS:おツルの笑顔に癒されたい方は本人にお願いするか、もしくは僕からおツルの写真をもらってください。著作権法に違反しそうですが許してくれるでしょう。)

2018年7月3日火曜日

今年3回のお肉屋さん開店。怪我しすぎ、、、

こんばんは。M1の藤井佳祐です。
まずは北日本IC3日間お疲れ様でした。天候もよく好記録が続出していたのでチームとしていい方向に行っているなあとOB目線で思ってました。特に二年男子、三年女子の記録は素晴らしいもので、皆さんの努力を見ていたので嬉しい気持ちです。個人的には男子200mの20秒台が熱かったですね。授業で学校にいたので生で見れなかったのが悔やまれます 。

さて、一年生(もしかしたら二年生も)は何故この人がフィールドブログを投稿しているのかと疑問に思う方もいると思います。なので軽く昔のお話をします。実は高校時代自分は高跳と三段跳をやってました。実はそこで、自分の才能の無さや弱さで陸上を大学で続けるか悩んでました。しかし、やっぱり高跳びで2m跳んでみたい!と思い途中入部しました。気づいたらリレー走ったり、100m走ってました。でも、どこかで今シーズン三段や幅にも出て記録を出そうと思っているので心はまだ跳躍選手です。高跳は来シーズン出て引退する予定です。

まあ適度に跳躍やってたのをアピールしたので、本題に入ります.皆さんも知ってのとおり、今シーズン自分は肉離れを繰り返しており、まともに試合に出場できたことがありません。ここまで怪我を引っ張っているのは3年生の膝を痛めてた時以来なので、中々しんどいです。しかし、怪我というものは基本的に事故などを除けば必ず原因があるものです。特に肉離れや炎症などの怪我は自分の身体を理解できていないから起きてしまうのもだと思っています。怪我をしないことは強くなる上で一番大切なことですし、自分の身体のコンディションが分からない自分を恥ずかしく思い、また情けないと思っています。自分もよく焦って練習しなきゃ、休んでる暇なんてない!!と思ってしまうので、気持ちはよく分かりますが休息を取って、身体の調子を整えることも練習です。ちらちらオーバーワークする後輩がいるので休むのも大切な事だよ。とここで書いときます。ここから約一ヶ月試合は無いのでここでしっかり完治させ七大OPで結果を出したいと思っています。ここまで今シーズン結果が出てないのは完全に努力不足でした。自分の甘さが分かる上半期でした。下半期に期待です。
凄いっていわれるような記録を出せるようまた頑張っていきます。

学部生の皆さんは七大まで残り一ヶ月を切りましたね.最高の夏にしてください。そのチームでやれる七大は一回きりです。全力で楽しんでください。うまく写真を撮れるよう練習しきます。

P.S.高跳を専門にやってる人たちへ、そろそろ山P以外で僕の高跳の記録を抜いてください。期待しています。


力をください

おはようございます。跳躍2年の髙橋潤です。北日本インカレ3日間お疲れ様でした! チームから多くの好記録が生まれ、チームとして七大戦に向けていい流れができているように感じています。

その一方で、僕に関しては、NMという一番やってはいけないことをしてしまいました。応援してくださった皆さん、本当に申し訳ありません。これまで出場させていただいた4つの対校戦でまともな結果を全く出せてない以上、あまり多くを語ると言い訳がましくなると思うので、手短に反省します。心・技・体全て未熟だった。これに尽きると思います。特に心の部分。プレッシャーに押し潰されやすい心の脆さが再び現れてしまいました。

話は変わって次は七大戦について。僕は、正直七大戦のレベルを甘く見ていました。しかし、昨年の七大戦本番、山下さんですら優勝できないというレベルの高さに、とても圧倒されました。率直にすごいなぁと感じると共に、自分の考えの甘さを思い知らされました。「来年はこの舞台に正選手として立ちたい!そして活躍したい!」と感じ、モチベーションが高まりました。
僕はまだ正選手に選ばれるかどうか分からない状況ですが、選ばれたら、チームに貢献できるよう精一杯頑張ります! 次こそはプレッシャーを力に変えたい、、!  どうか皆さん、割れんばかりの声援で僕に力をください!

では七大戦、部員一丸となって頑張っていきましょう!

2018年7月1日日曜日

いつか、きっと

前回、誰も見る人はいないばずだと思って勝手な口でブログを書いてました。が、開けてみると想像以上に読まれていることを知り、驚きと恥ずかしさでいっぱいになり、考えることを諦めました。(私のため?に歓迎会を開いてくれた跳躍の皆さん、ありがとうございました。荒井の将来が楽しみです。)今回は控えめにいこうと思います。

さて、昨日から北日が始まりました。朝からモワッとした暑さとともに始まり、夕方には夕立が待ち構えているという、夏らしい気候でした。いいですね。出場した方、お疲れ様です。目標記録が出た方、おめでとうございます。私は昨日、一日裏方作業に努めていました。中学高校とほとんどやらずにきていたので、陸上の裏の世界を知れて面白くも機械の偉大さも感じながら作業していました。大会をのんびり過ごすのは久しぶりです。いろんな競技を見れるのは嬉しいです。そして、皆さんの活躍ぶりを見れるのも楽しいです。しかし、暑かったですね、体調を崩した人がいないといいですが…。体調を崩した機械はいましたが。

どこかで読み応えのあるブログを期待している方々がいるようですが、やはり私にはとりとめのない話にしかならないようなので、他の誰かに頑張ってもらおうと思います。ブログは難しいですね。

ということで、ここらへんで終わりにしようと思います。今回も読んでくださった方がいましたらありがとうございます。残りわずかとなった北日、そして迫る七大戦、頑張ってください。応援しています。以上、2年のぶーてぃんでした。

脱負のループ


北日本インカレ初日は男子100mで目覚ましい活躍があった一方で、自分は何をしているかというと未だに怪我を引きずり練習に参加できず、挙げ句の果に悪化させる始末。これはもうおなじみのパターンになりつつある。自分なりに、ストレッチや栄養面などその限りは尽くしているつもりだが、結果として現れなければそれは他人から見ればやっていないことと同じなのを最近痛感している。努力して技術を習得できないことよりも、その努力すらすることができないことは何十倍ももどかしく悔しい。七大戦まで約一ヶ月、学業や実習との兼ね合いが難しい時期でもあるが、より陸上へと焦点を絞っていきたいと思う。

PS.風呂場で水しか出ない

はじめまして

おはようございます.跳躍パート修士1年の佐藤勝成です.え?誰?って思ったそこのあなたはブラウザバック推奨です.冗談です.
本来このブログは練習で感じたことや大会の結果などを書くのが普通だと思いますが,今となっては私は陸上とはほぼ無縁になってしまっているので,先日審判として北大戦に行った際に感じたことを少しお話します.
私が最後に出た大会は昨年の七大戦で,それからかれこれ約一年が経ちました.
先日の北大戦では,今まで当たり前のように競技に出たり,補助員をしたり,応援したりしてきたはずの大会がなんだか自分とは全く無縁の別世界の出来事を見てるかのような感覚になって,初めの方はそわそわして落ち着きませんでした.
しかし,監察員という選手にとても近いところで審判をしながら進んでいく競技を見て,競技する選手の表情を間近で見て,それが真剣そのもので,そういえばこれが陸上だったわって思いました.
忘れかけていた陸上の魅力を少し思い出した貴重な一日でした.
最後に,学部生の皆さん,こんな奴ですが七大戦応援しいてます.頑張ってください.

2018年6月29日金曜日

七大戦について

 みなさん、こんにちは。投擲2年の嘉津山です。今回は七大戦について自分やパートの近況も交えながら書かせていただきたいと思います。
 現在投擲パートとしては、PCである新出さんや一年生が続々とPBを更新し、記録に対して上り調子な雰囲気があり、中々いい波に乗っている気がします。最近ハンマー投げに力を入れている宮本貴広も1ターンで30m近い記録を残し全体としても皆調子が良いです(本人は先日のSDで短距離の小林に負けてメンブレしています)。一緒にいろいろな練習をしてきた先輩や同期の調子が良いことは自分としても大変うれしく、もっといい記録も出ちゃうのでは?なんて期待もしてしまいます。一つ悔やまれることとしては投擲パートの精神的支柱であり、だれからも愛されるN尻さんがあまりお見えにならないことです。エッシーさん何だかんだ会いたいのでお待ちしています。
 自分としては、実は初めての七大戦に対して緊張もしていますがワクワクもしています。春から積み重ねてきた体の使い方を意識したドリルや技術練習等の取り組みが少しづつものになってきた感覚があり、最近の投げでは今までとは違った感触を得ることが出来、新しい技術や動きに慣らすことに苦戦はしていますが新鮮な面白みを感じています。今大会の会場は自分の地元でもあり、よく使った競技場でもあるのでしっかり七大戦に向けて感覚や動きをしっかりと抑え、いい加減胸を張ってPBでしたといえるような記録を出したいと思います。
 あと少し余談ですが、どうやら一年生の子たちの間で宮本と僕を比較して宮本先輩のほうが優しいなんて説が流れているらしいです。そのことを毎日のように宮本からドヤ顔で指摘されます。かなしいです。嘉津山派の一年生、募集しています。
 長くなりましたが、七大戦ではしっかりと自分のベストを出して来年や再来年につなげられるような結果を狙っていきたいと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。

こうして本文を書いてみるとやっぱり自分は何も深いこと考えないで楽しく陸上やるのが一番だなと思いました。

どうも、跳躍2年の赤星です。ブログのこと完全に忘れてました。
日本選手権も終わって跳びたい欲は過去最高に達しています。でもハムを少々痛めてただいま走っていないので頭は不安な今日この頃です。可動域は結構戻ってきてるので明日からの北日本ICはどうすることになるかなという感じです。

跳んでない期間は現時点で10日ほどですが、ウェイトして鉄棒して補強したらやることがなくなってしまう、2日連続同じところを鍛えるわけにも行かないし、こうしてる間に先輩たちは跳んで新しい感覚つけていくし、焦りと自分の知識の無さへの不甲斐なさから、奇行をとりそうになる毎日です。
今は嘆いても仕方ないのでうまい具合に戻れるようにどうすればいいか考えることに頭を向けてます。ネガテイブブログになりそうなので少し話は脱線してノミの話をしたいと思います。


 結構有名な話なので先生から聞いた人もいると思いますが読んでくれると嬉しいです。
ノミは自分の身長の100倍か200倍か忘れましたが30cmは跳べる身体能力を持っています。そんなノミをコップにぶち込んで跳ばせているとノミをコップから出した時コップの高さしか跳べなくなるそうです。
人間も同様で限界を感じてしまった時その自分の限界のイメージに体が勝手に合わせていってしまうんじゃないかと思っています。今年の赤星は380〜400をうろついているんですが、自分でそこらへんにコップ置いてんじゃないのかーと自問自答です。
 北大戦では400の時ポールチェンジしますとのりさんに言えたのに言いませんでした。 はっきり言って完全に気持ちで負けてたと思います。

 そうこうして試合が終わって行くうちに七大まで1ヶ月を切り、シーズンベストのランキングが貼られ、自分は正直厳しい位置にいるなーと思ってしまいました。 完全に今の自分は跳べなくなったノミなので、今まで通り口に出して強気で自分に暗示とプレッシャーをかけてそのフタを突き破りたいと思います。 


そして、七大前のブログ担当がどうやら自分はこれが最後のようなので取り敢えず自分の夢を話したいと思います。
大輝さんは、七大でのりさん2位大輝さん3位赤星4位で12点取りたいみたいですが、自分の夢はのりさん2位赤星3位大輝さん4位で自分が表彰台に登って大輝は格下と言い放ち大輝さんに写真を撮らせることです。 

目標は明確なのでそこに向けて一直線突っ走っていきたいと思います。

 残り1ヶ月楽しんでいきましょう!!




 補足    ノミは跳べなくなったあと、跳べるノミの跳躍を見ると跳べるようになるみたいです。 ウーン、羨ましい!

2018年6月28日木曜日

北大戦、そして七大戦

お疲れ様です。跳躍2年増野です。
今回は北大戦の反省と七大戦に向けてということで書かせて頂きたいと思います。

 まずは北大戦。県選標準を切れる最後の大会ということでめちゃめちゃ気合を入れて臨んだつもりでしたが…切れなくてほんとに悔しかったです。体はよく動いていましたが、全体的に空中動作が早くなってしまい、着地で損していたと思います。今後は空中動作の改善、踏切のブレーキのかけ具合の調整、そして何より、スピードの向上というところを重視して頑張っていきたいと思います。
あとは来年の北大戦で跳躍ガチマイル組めたらなと思ってるので、これからみなさん一緒に300走りましょう。気軽に誘って下さい。
  次に七大戦に向けて。去年初めて参加させて頂きましたが、会場の盛り上がりに圧倒されたのを覚えています。それと同時に、自分もこの舞台で跳べるようになりたいとも強く感じました。自分はもう七大戦まで試合がなく今年もOPでの出場が決まってしまいましたが、OPでPB出して、跳躍、そして東北大全体の士気を少しでも上げられるように頑張りたいです。また、大輝さんや山下さんが言っていた「アドバイスしやすい雰囲気」づくりにも貢献したいです。お互いが記録を少しでも伸ばせるように、普段の練習で動きを見ていて気付いたこと思ったことなどなど、積極的に発言出来たらと思います。

  今週末は北日本インカレがありますが、1年生のひろみちと高安が運営に参加してくれます。学連の楽しい部分もぜひ知ってもらいたいです。運営側として頑張っていきますので、選手の皆さん頑張って下さい!

2018年6月27日水曜日

若者もすなるブログといふものを、老害もしてみむとてするなり…
はじめまして、M2の渡邊朝美です。
先日の北大戦ではフィールド4種目に出させていただくという平成最後の大老害を発揮しました。すみません。ありがとうございました。

最近、残された陸上生活が短すぎることを急激に実感するようになり、色々と思うところがあります。
私は専門種目と胸を張れるものがないことが陸上を始めてから12年間続くもやもやです。
逃げで混成競技をしていましたが、最近はそれからも逃げています。
今はもういろんな種目をわーーーってやって、楽しくて仕方がなくて、幸せで、続けているようなものです。
ですが。やっぱりいい記録出さないとやめられないな、と。
ということで、がんばります。


この季節になると、七大に向かってギラギラし始める学部生のみんなが眩しくて羨ましくて仕方ありません。
女子史上初金髪女としては、部員全員があの熱量を感じて勝負することを楽しんでくれたらいいなと思っています。
楽しみだなあ。
自分が出ないのにこんなに楽しめる大会ってすごいですよね。
フィールドはもちろん、全パート、OP本戦共に全力で応援しています。 


まずは北日!頑張りましょう!
駄文失礼致しました。

北日と七大に向けて

こんにちは。跳躍2年の須郷大地です。
先日の北大戦ではとてもとてもレベルの低い三段跳をしてしまいました。ほぼ全部の跳躍で逆メジャー使わせてしまい申し訳ありませんでした...。当日になって助走の感覚が掴めなくなってしまったのは自分の練習不足かなと思います。

今週末の北日本インカレでも三段跳に出場します。今まで対抗戦でまともな結果を残してないので、そろそろしっかりしないとクビになるので全力でいい記録目指します。
七大戦は去年ものすごく盛り上がっていて、自分が三段跳はじめたいと思ったきっかけの試合でもあるので、そこに向けてしっかり頑張っていきたいです。今の記録ではかなり得点に絡むのは厳しいですが、まずは、せめて運が良ければ1点取れるくらいの記録まで伸ばしたいです。今のままだと絶望的...。

元々走幅跳だったので、走幅跳をやりたい気持ちはありますが、それ以上に三段跳でやるべき事が山積しているので、三段跳に集中して練習していきます。あと、自分は助走の時に大きい声が返ってくると気合いがより入るタイプなので、大きい声で応援してくれると嬉しいです。まず、今週末がんばります。以上です!

2018年6月26日火曜日

七大に向けて

お疲れさまです。投擲2年の宮本です。七大戦に向けてという事で投擲パートは自分から始めさせていただきます。
まず、先日行われた北大戦について書かせていただきます。自分はハンマー投に出場させて頂きました。確か前回の僕の投稿で2回転で30m近く投げれると書きましたがなぜだか、2回転出来なくなってしまいました。なので、1回転で投げました。結果は30m近く投げれたのでまあまあよかったと思います。しかし、それ以上投げるには回転が足りないので七大までターンの練習をしまくろうと思います。
 次に七大の目標です。自分は恐らくハンマー投に出場するので、35m投げてベスト8に残れるようにしたいです。
 最後に七大への自分の思いを書きます。去年の今頃自分は肘を怪我して陸上に対するモチベーションが下がっていました。また、練習も今と比べ人数がかなり少なく日によっては投擲は一人しかいない時もありました。なんで、陸上やってるんだろとばかり思っていました。しかし、七大での先輩方の姿を見て自分の意識はガラッと変わりました。初日に行われたハンマーでそれまで殆ど練習に来ていなかったにも関わらず2位になった原始人かつ元投擲PC、毛むくじゃらの野尻さん、肘の怪我を克服しやり投げでPBを出した新出さん、そして一人で何点も得点した楠さんらの投げを見て自分も皆の力になりたいと思いました。あれから1年で自分の出場する種目はやり投げからハンマーに変わりましたがやるからには全力で投げます。
 残り約1ヶ月頑張っていきたいと思います。
P.S.野尻さん練習来て下さい。(1年前と変わってない)

2018年6月22日金曜日

北大戦お疲れ様でした!

こんばんは。跳躍2年の髙橋潤です。 先日の北大戦opのマイルで残り100mからぴょんぴょん跳び跳ねてたのは僕です、、お見苦しいところお見せして申し訳ありませんでした、、 不快に感じられた方もいらっしゃるかもしれませんが、ここはop種目ってことでどうか大目に見てください、、!(必死) 話は変わりますが、僕は先日の北大戦で走高跳の正選手として出場させていただいたので、今回はその反省をしたいと思います。結果は、1m80で4位。一応対校戦初得点でしたが、記録が低調であり、満足のいく結果ではありませんでした。左足裏の痛みで、ほとんど跳躍練習を積めなかった等の理由もありますが、北大の高跳び陣に、1m90台中盤の記録を持つ選手が複数いることを考えると、まだまだ実力不足だったのでしょう。七大戦まで時間は限られていますが、今現在の改善点をしっかり意識しながら練習し、七大戦で得点できるよう頑張ります。そのための一歩として、来週末の北日本インカレで、高校時代のベストをいい加減更新します。 さあ、次は北日本インカレ!部員一丸となって頑張っていきましょう! 長くなりましたが、最後に少しだけ。 いつき!戻ってくるの待ってるぞ!

2018年6月18日月曜日

北大戦

こんばんは。跳躍3年鈴木です。

昨日17日は北大戦でした。

OPの部で幅、三段で出場させていただきました。

やはりどんな大会であれ、何回出場しようと自分の種目前日は高揚するものです。

今シーズンの全薬にて高校振りのPB更新を達成し、北大戦も波に乗りたいところでしたが幅はセカンドベスト、三段は不甲斐ない結果に終わりました。

反省点を明確にして一つの区切りと考えている次の七大戦に向けて切り替えて頑張ります。

2018年6月12日火曜日

老害編

修士二年の佐藤文哉ともうします。
テスト投稿に使われております。

三段跳の選手を自称していますが、

対校戦に出ては3Fをくりかえし、
一昨年は出場した対校戦全て記録無しという、ゴミのような選手です。


現時点で1/3試合3Fと、まだ控えめなペースですが、順調に(!?)サンファーを積み重ねていこうとおもいます。

冗談はこのへんにしといて 

ラストイヤーはたくさん記録残せるようにがんばります。  

2018年6月11日月曜日

第4回仙台大競技会

6/2,3に行なわれました第4回仙台大競技会の結果を報告します。

・男子走高跳
山下(4) 2m00
渡辺智(3) 1m85 PB
髙橋潤(2) 1m85 UB
根谷(4) 1m75
赤星(2) 1m60
松岡(3) 1m60
・男子棒高跳
藤井大(4) 4m30 PB
赤星(2) 4m00 PB
高橋昇(4) NM
・男子走幅跳
高橋昇(4) 7m02(+1.2)
諸田(1) 6m93(+1.7)
藤井大(4) 6m73(+1.6)
増野(2) 6m52(+2.2) [公認 6m45(+1.1) UB]
須郷(2) 6m21(+0.7)
・男子三段跳
須郷(2) 13m48(+3.0) [公認なし]
佐藤大(1) 13m22(+1.5) UB
大坂(1) 13m03(+1.5)
佐藤文(M2) 12m13(+2.5) [公認なし]
松岡(3) NM
・男子砲丸投
大野(1) 10m77
・男子円盤投
大野(1) 29m10
・男子やり投
靏(1) 47m25
佐々木(1) 34m59
・女子走高跳
中村(4) 1m60
渡邊朝(M2) 1m48
・女子三段跳
渡邊朝(M2) 10m73(+0.1)
・女子砲丸投
渡邊朝(M2) 10m20

雑用係

こんにちは。跳躍3年、フィールドホームページの管理者、フィールドパートブログの管理者、短距離ホームページの管理者、渉外主務の松岡です。
この1年でいろんな肩書を手にいれました。

1つは肩書の説明、もう1つは近況を書いていこうと思います。
長くなると思いますが、お付き合いください。
いやだという方はこちらから戻れます。
戻る(こういうこともできるから面白いですよね)

2年くらい更新されていなかったフィールドHP。当時のPCから作ってくれと言われ、作り始めたのが2年の春。完成したのが2年の夏でした。
はじめは当時のホームページを再現したつもりでしたが、作っているうちに楽しくなって色々試しているうちにできたのが今のホームページです。何か要望がありましたら私まで連絡してください。できる限りのことはします。

誰も知らないとは思いますが、フィールドブログは前女子主将の一言で作りました。過去の投稿を遡ってみるとわかりますが、去年の8月に投稿して以来、まったく稼働していませんでした。やっとこさ機能し始めてうれしく思います。ホームページも充実しますし。

短距離には所属していませんが、ホームページの更新を頼まれました。短距離のHPは非常によくできていていじっていて勉強になることがたくさんあります。

以上のことでわかると思いますが、ただの雑用係です、

最後に渉外主務、嶺さんの後継者。安否確認もできて安心しています。また部活に来てください。

2つ目、近況。
去年の秋ごろから怪我続き。足首痛め、腰痛め、また足首痛め。
今年は三段跳に強い1年生がたくさん入ってきて、少し焦っています。

昨日、地元埼玉に帰って記録会に出場してきました。記録は見ていませんが、PBには遠く及ばず、今季ワースト(大学ワーストかも)でした。
台風5号の接近による大雨。走高跳で痛めた足首。その他もろもろにも原因はあると思いますが、一番は実力不足ですかね。
最近腰を痛め、走れていなかったし、跳躍練、ウエイト等もほとんどできていませんでした。
試したいことがあったのに全くできませんでした。何のために埼玉に帰ったのか、、、

今年の26大戦は埼玉、熊谷で行われます。
ここでしっかりベストを出していきます。
そのまえに怪我をきちんと直します。
あせらずマイペースに、陸上を楽しんでいきたいと思います。

長くなりました。まあ見ている人も少なそうなのでいいですかね。
ブログ、ホームページ、短距離ホームページ等で何か要望がありましたら私までご連絡ください。

2018年6月8日金曜日

安否情報

こんにちは。跳躍4年の嶺岸です。1年生の皆さんは初めましてですね。突然知らない4年生の登場ですみません。一応自己紹介すると種目は走高跳で学部は法学部です。

ここ最近は、就職活動の試験の対策で忙しいということもあるのですが、どちらかといえば、日々生き抜くことに(食事の面で)精一杯で部活に参加できておりません。ごめんなさい...

ですが、少しずつ調子を取り戻しつつあるので、そろそろ復帰したいと考えてます。

大会の応援にも行けないことが多いですが、七大戦は行きます。飛行機のチケットもとりました。(17分の1の確率で行けなくなりますが大丈夫でしょう)

短めですが、このあたりで失礼します。皆様体調には気をつけてくださいね!

自己紹介

投擲パート最後の自己紹介を務めることになりましたやり投の鶴孝太郎です。これまでの人達同様何か面白いことを書かなくてはと今頭を悩ませながらペンを持っている次第です。何書こうかなぁ…。
あ、そうだ。入学式の日のことなんですけど、同じ高校の友達と一緒に例のビラ配りの列を歩いていた時、ふとあることに気がついたんです。「あれ、俺もらったビラの数少なくね?」理由を考えたところ1つ思い当たる節が…。そう、メガネです!このメガネのせいで、「この人にはあげなくてもいいや。」って思われたんです。(あくまで勝手な想像です。)と、こんな過剰な被害妄想以来(いや、その時に始まったことではないが)メガネがあまり好きではなくなったのです。でも、2週間ほど前でしょうか、ついに、ついに!念願のコンタクトデビュー!イェーイ!つけるのに苦労しながらも喜びを感じる日々です。
と、こんなくだらない話は置いておき、そろそろ結びに。僕が所属している理学部化学科は4、5セメスターに23コマという伝説の時間割が待っています。なので、実質僕のキャンパスライフはあと1年。何か思っていたものとは違う気もしますが、始まったばかりの大学生活、思う存分楽しんで行きたいと思います!
…自己紹介こんな感じでいいかな?うん、大丈夫だよね?ねっ?

2018年6月7日木曜日

自己紹介

  はじめまして。跳躍一年、走幅跳の諸田直樹と申します。
  玄関から見える青葉山も青みを増し、木々と空の青さとが山の稜線でせめぎ合い、季節は夏へと駆け出したと思う今日この頃であります。
  さて、仙台暮らしも二ヶ月が過ぎまして、生まれも育ちも青森の田舎者、新生活で驚いたことを話したく思います。
青森におりました時分、都会にはフジテレビなる物があると耳にしておりましたが、いかんせん青森では入らぬ故、古事記を読むが如く、伝説のようなものと思っておりました。
   その実態も知らぬまま、陸上部に入り、都会人の面々と交流する中で、私は自分の19年を否定せざるを得ない発見を致しました。それは、我々青森人が言う「昼ドラ」は彼らの言う「月9」たるものだという事であります。「月曜9限」の間違いと思いましたが、それはとんだ私の勘違い、青森の時空が歪んでいる事実を知った瞬間でありました。
我々は何の疑問も抱かず「謎解きはディナーの後で」をランチ中に、しかも半年遅れて見ていたのであります。その驚きたるや、チリが内戦で東西に二分するようなものでありました。
  ただ、秋田県民はTBSを知らぬ民族というのが唯一の心の救い、まだまだ青森も捨てたものではないと、胸をなでおろしています。
随分と下らない事を書き過ぎました。ここらで筆を置き、自己紹介とさせて頂きます。

2018年6月6日水曜日

自己紹介

はじめまして、投擲一年の田中紀香です。入部から1ヶ月がすぎ、気温が上がっていくのとは対照的に、同期からの視線が冷ややかになっていくのを感じる今日この頃です
さて、連日の一年生の投稿に続き、私も自己紹介をさせていただきます
出身高校は宮城県仙台二華高校で、現在東北大学法学部に所属しております
中高と陸上をやっていて、種目は円盤投げをメインにサブで砲丸投げをやっています
北大戦、七大戦と重要な試合が続きますが早く動きを戻してPB狙っていきたいです
最近垢バレが激しく、また、いろいろと悪い噂が広まっているようですが強い心を持って自分を貫いていきたいと思います
これからどうぞよろしくお願いします!

2018年6月5日火曜日

自己紹介

はじめまして。2年から入部しました、神谷です。ブログがどこに掲載されているかをちょっと前に知り、完結な自己紹介のみではないことに驚き焦っているところです。日本語がおかしいところはそのせいだということにしておきます。
  入部してから1ヶ月経ちました。が、いまだに陸上部として名乗っていいのか分からず、水の中に浮かぶ油のような気分です。どなたか解決法を知っていたら教えてください。待っています。
  ここらへんで簡単に自己紹介をさせていただきます。私は中高と陸上部で、流れるままに続けてしまったハードルをしていました。そこまで好きではなかったので、よく続けていたなと自分でも思います。記録はここで述べるほどではないので割愛させていただきます。大学からは新しい種目に足を突っ込んでみようと思い、日々ゆっくりと習得していると自分では思っています。今後の目標としては、はやく陸上部に溶け込み、大会に出たいという気持ちを持つことです。
  もしここまで読んでいただいた物好きな方がいるのでしたら幸いです。これからよろしくお願います。

2018年6月4日月曜日

東北インカレの反省

こんばんは!跳躍4年の中村です。
今年はたくさん入部してくれたのでフィールドパートも女の子が増えました!平均年齢を出してみると、だいたい20歳くらいになります……あぁ若い……笑


先日、仙台大競技会に参加してきました。記録は160cmで最近の練習の不調具合から考えるとまずまずかな、という感じでした。

ですが、やはりこのくらいの記録は東北インカレで出すべきでした。最低でも160cmは跳びたかった、というか跳ばなきゃいけなかったです。
いい記録を自己ベストとして持っていても発揮すべき大会で発揮できないのは実力不足です。今回のトンカレは最低でも2位には入るつもりでした。ですが結果は3位。155cmで今期ワーストの記録をたたき出しました。また得点も1点取りこぼしました。

原因は腰痛による練習不足もありますが、それ以上に今回はメンタルの弱さが勝敗を分けたと思います。ピットに入ってから、もしかしたらダメかもしれない、跳べるのだろうか、そんな弱気な気持ちが頭をちらつき、集中しきれませんでした。
今回のように重要度の高い大会に調子や気持ちのピークを合わせられなかったのはかなり反省点です。同じことが七大戦で起こり、その私の落とした1点で優勝ができなかったら……と考えると、ゾッとします。当たり前ですがそんなことは許されないです。今後の練習により一層力を入れ実力の底上げを図り、試合中に弱気になることがないようにしていきます。
そして北日本インカレで全カレを勝ち取ります。

次の対校戦は北大戦です。

昨日正選手も発表され、みんなやる気になってると思います。残り2週間、気合入れていきましょう!!

2018年6月1日金曜日

自己紹介

はじめまして!投擲一年の佐々木玲です。陸上部に入部してからはやくも1ヶ月半が経ちました。5月病が心配される5月も終わり今日から6月ですが先輩方から仙台の梅雨の話を聞き恐怖心を募らせています…。家具がカビませんように…。

先日から一年生のブログに引き続き僕も自己紹介したいと思います。僕は秋田県の横手高校出身で学科は工学部材料化学総合学科です。経歴は跳躍の大阪天心君と一緒です。高校時代は400mhを専門としていましたが大学からはやり投げに挑戦しています。転向の理由は決して4パーがきついから嫌だったとか投擲が楽そうだからとかいうマイナスな理由ではなく、新たなことに挑戦したいという思いがあったからなので暖かく見守っていただければ幸いです。

これだけでは自己紹介として薄いと思うのです僕のチャームポイントを紹介したいと思います。僕のチャームポイントは胸毛が濃いことです。時々ポロシャツから胸毛が見えてるらしく不快に思う方もいるかもしれませんが全く剃る気はありません。もし見えた方は「いいもの見たな」とか「今日もいいことありそうだな」くらいに思っていただけたら嬉しいです。僕よりも濃い方探しています!

自己紹介はこれで終わりです。明日から仙台大記録会ですね。僕も含め多くの一年生は大学デビュー戦になると思います。まだまだ体が戻っていない人も多いかもしれませんが現時点での力を知る上でとても重要な試合になると思います。練習の成果を出せるように頑張ります!

これで終わります。拙い文章で申し訳ございません。改めてこれからよろしくお願いします!

2018年5月31日木曜日

自己紹介

はじめまして。跳躍1年の大坂天心です。大阪ではありません、大坂です。
KIRINとして人権を失ってから早1ヶ月半が経ちました。先日の眉毛の一件で唯一の味方だった赤星さんとパソコンの顔認証システムに見捨てられ、途方にくれている次第であります。

さて、私のことが見えるという方のために自己紹介をしたいと思います。
私は秋田県出身で、横手高校を卒業し、東北大学工学部材料科学総合学科に入学しました。陸上は小学校の季節部から始まり、今までずっと続けています。中学までは走幅跳、高校では走幅跳と三段跳をやっていましたが、大学では三段跳を専門にしようと考えています。

今年度の目標は14m55cmです。なぜこの記録かというと大斗くんの目標が14m50cmだったからです。(60cmに変えていたような…)
適当かいっ!と言いたくなるような設定の仕方ですが、せっかく同期に恵まれたので互いに高め合えたらと思います。

私は悩んだ末に陸上部に入りました。
でも今となっては部活がホームです。優しい先輩方がいて、明るい同期がいて毎日が本当に充実しています。
「跳躍でよかった」この短期間で何回耳にしたか、口にしたかわかりません。跳躍全員が揃う日を心待ちにしています。

まとまらない長文となりましたが理系なのでそこは目を瞑って頂くということで、以上で終わります。
1日でも早く戦力になれるよう頑張ります。これからよろしくお願いします!

2018年5月29日火曜日

紅一点

こんばんは。跳躍一年の峯村です。
跳躍一年の中では女子1人です。この前、跳躍一年で家に集まった日のことを「男子会」と言われて軽く傷つきました。でもちゃんとみんな女子扱いしてくれます。紳士ですね。

神奈川県立湘南高校出身でK塾藤沢キャンパスに一年間留学した後、東北大経済学部に入学しました。100Hが専門でしたが、この春から棒高を始めました。なぜ棒高かというと、陸上の中で一番見るのが好きだったからです。憧れてました。

トンカレの反省について。今までで一番いい動きが出来て、試合の緊張感とか高揚感を体験できてよかったです。初日に応援をして正選の重みを知り、私なんかが正選を名乗っていいものかと悩みましたが、棄権しないで出場して本当に良かったです。他パートの先輩方、同期からもアドバイスをもらい、貴重な経験になりました。陸上のブランクが長過ぎたことで、走りの基礎から作り直したいと思いました。種目に限らず、ドリルとか流しとか何でも気づいたことがあったらアドバイスもらえると嬉しいです。
次の目標は北大戦で記録を出すこと。懸逆3回、倒立、ロンダートできるようにすること。しっかり走れるようになること。5限で跳躍の走練に参加できないので、金曜日あたりに短距離にいれてもらおうかと考えています。

最後に、今日を1限受けに来た一樹さんにばったり会いました。また跳躍でそろってご飯いきたいです。リハビリがんばってください。

2018年5月28日月曜日

調子良さげ

こんばんは。跳躍2年の須郷大地です。
最近寝坊がひどくて困ってます。今日もテストに遅刻しかけました。朝起きる方法を教えてください...

自分は東北インカレで三段跳に出場したのですが、結果が出ずとても悔しい思いをしました。以前からの同じ課題が露呈した試合になったので、これから集中的にそのステップからジャンプにかけての動作の修正をしていきたいと思います。ただ、悪い部分が多かったとはいえ助走のとてもいいイメージが試合中に掴めたのでそこは収穫があったかなと思ってます。

話は変わりますが、3セメに入って問題があって、月曜と金曜が1から5限まで全部あることです...。跳躍パートは月曜と金曜が跳躍練習なので、跳躍練習の日とかぶっていて、まともに練習できません。つらい。とはいえ時間を自分で作り出すしかないのでなんとか頑張っていきます。
なんだか今日の練習は走りの調子も良くて、立ち五段の記録も70cmくらい更新できて、14.82mで上り調子なので今週末の仙台大で走幅跳も三段跳も大幅PB更新したいです!

最後になりますが、跳躍2年も1人いないとだいぶ寂しく感じます。いつき早く戻っておいで。