2018年7月1日日曜日

はじめまして

おはようございます.跳躍パート修士1年の佐藤勝成です.え?誰?って思ったそこのあなたはブラウザバック推奨です.冗談です.
本来このブログは練習で感じたことや大会の結果などを書くのが普通だと思いますが,今となっては私は陸上とはほぼ無縁になってしまっているので,先日審判として北大戦に行った際に感じたことを少しお話します.
私が最後に出た大会は昨年の七大戦で,それからかれこれ約一年が経ちました.
先日の北大戦では,今まで当たり前のように競技に出たり,補助員をしたり,応援したりしてきたはずの大会がなんだか自分とは全く無縁の別世界の出来事を見てるかのような感覚になって,初めの方はそわそわして落ち着きませんでした.
しかし,監察員という選手にとても近いところで審判をしながら進んでいく競技を見て,競技する選手の表情を間近で見て,それが真剣そのもので,そういえばこれが陸上だったわって思いました.
忘れかけていた陸上の魅力を少し思い出した貴重な一日でした.
最後に,学部生の皆さん,こんな奴ですが七大戦応援しいてます.頑張ってください.