2018年5月31日木曜日

自己紹介

はじめまして。跳躍1年の大坂天心です。大阪ではありません、大坂です。
KIRINとして人権を失ってから早1ヶ月半が経ちました。先日の眉毛の一件で唯一の味方だった赤星さんとパソコンの顔認証システムに見捨てられ、途方にくれている次第であります。

さて、私のことが見えるという方のために自己紹介をしたいと思います。
私は秋田県出身で、横手高校を卒業し、東北大学工学部材料科学総合学科に入学しました。陸上は小学校の季節部から始まり、今までずっと続けています。中学までは走幅跳、高校では走幅跳と三段跳をやっていましたが、大学では三段跳を専門にしようと考えています。

今年度の目標は14m55cmです。なぜこの記録かというと大斗くんの目標が14m50cmだったからです。(60cmに変えていたような…)
適当かいっ!と言いたくなるような設定の仕方ですが、せっかく同期に恵まれたので互いに高め合えたらと思います。

私は悩んだ末に陸上部に入りました。
でも今となっては部活がホームです。優しい先輩方がいて、明るい同期がいて毎日が本当に充実しています。
「跳躍でよかった」この短期間で何回耳にしたか、口にしたかわかりません。跳躍全員が揃う日を心待ちにしています。

まとまらない長文となりましたが理系なのでそこは目を瞑って頂くということで、以上で終わります。
1日でも早く戦力になれるよう頑張ります。これからよろしくお願いします!

2018年5月29日火曜日

紅一点

こんばんは。跳躍一年の峯村です。
跳躍一年の中では女子1人です。この前、跳躍一年で家に集まった日のことを「男子会」と言われて軽く傷つきました。でもちゃんとみんな女子扱いしてくれます。紳士ですね。

神奈川県立湘南高校出身でK塾藤沢キャンパスに一年間留学した後、東北大経済学部に入学しました。100Hが専門でしたが、この春から棒高を始めました。なぜ棒高かというと、陸上の中で一番見るのが好きだったからです。憧れてました。

トンカレの反省について。今までで一番いい動きが出来て、試合の緊張感とか高揚感を体験できてよかったです。初日に応援をして正選の重みを知り、私なんかが正選を名乗っていいものかと悩みましたが、棄権しないで出場して本当に良かったです。他パートの先輩方、同期からもアドバイスをもらい、貴重な経験になりました。陸上のブランクが長過ぎたことで、走りの基礎から作り直したいと思いました。種目に限らず、ドリルとか流しとか何でも気づいたことがあったらアドバイスもらえると嬉しいです。
次の目標は北大戦で記録を出すこと。懸逆3回、倒立、ロンダートできるようにすること。しっかり走れるようになること。5限で跳躍の走練に参加できないので、金曜日あたりに短距離にいれてもらおうかと考えています。

最後に、今日を1限受けに来た一樹さんにばったり会いました。また跳躍でそろってご飯いきたいです。リハビリがんばってください。

2018年5月28日月曜日

調子良さげ

こんばんは。跳躍2年の須郷大地です。
最近寝坊がひどくて困ってます。今日もテストに遅刻しかけました。朝起きる方法を教えてください...

自分は東北インカレで三段跳に出場したのですが、結果が出ずとても悔しい思いをしました。以前からの同じ課題が露呈した試合になったので、これから集中的にそのステップからジャンプにかけての動作の修正をしていきたいと思います。ただ、悪い部分が多かったとはいえ助走のとてもいいイメージが試合中に掴めたのでそこは収穫があったかなと思ってます。

話は変わりますが、3セメに入って問題があって、月曜と金曜が1から5限まで全部あることです...。跳躍パートは月曜と金曜が跳躍練習なので、跳躍練習の日とかぶっていて、まともに練習できません。つらい。とはいえ時間を自分で作り出すしかないのでなんとか頑張っていきます。
なんだか今日の練習は走りの調子も良くて、立ち五段の記録も70cmくらい更新できて、14.82mで上り調子なので今週末の仙台大で走幅跳も三段跳も大幅PB更新したいです!

最後になりますが、跳躍2年も1人いないとだいぶ寂しく感じます。いつき早く戻っておいで。

自己紹介

はじめまして、投擲一年の山﨑香織です。自己紹介します。

私は大分県出身で、大分豊府高校を卒業し東北大学理学部に入学しました。大好きな小田和正さん作詞作曲の校友歌に憧れ、九州から飛び出して関西関東を越え、杜の都仙台にやって来ました。陸上は高校から始め、以来ずっと槍投げを専門としています。ちなみに中学まではソフトボールや野球をしていたので、髪を切ったら猿みたいになりますが、その時は温かく見守ってくださると嬉しいです。

また、先日出場させていただいた東北インカレでは約1年ぶりに自己ベストを更新することができたものの、スピードや体力面での衰えを実感しました。次の試合に向けて、ひとつひとつ改善していけるよう日々の練習を取り組んでいきたいと思います。

長くなりましたが、これで自己紹介を終わります。これからよろしくお願いします。

2018年5月25日金曜日

入院中

お久し振りです。跳躍2年相澤です。

ご存じかと思いますが、4月の試合で左膝に大怪我を負い、今も入院中です。気にかけてくださったり、お見舞いに来てくださった皆さん、本当にありがとうございます。手術は無事に終わり、この先もリハビリが続きます。頑張ります。6月中旬あたりに退院する予定です。

今シーズン試合に出れないのはとても悔しいですが、自分にできることを少しずつ見つけていきたいと思います。

入院生活は退屈です。単位が心配です。走りたいです。いろんな人と話したいです。油そば食べたいです。
……早く退院したいです。。。

話は変わりますが、Facebookにあるカメラマンの方が作ったグループがあり、そこに東北地方の大学生の陸上選手の写真をアップしてくださっています。試合の写真です。東北大生の写真も割とあるので、見たい方連絡ください。なんか宣伝になってしまいました。

最後になりますが、潤誕生日おめでとう。

2018年5月24日木曜日

自己紹介。

はじめまして、跳躍パート1年の高安弘人です!この機会に名前を覚えてくれると嬉しいです!
自己紹介をしないといけないということなので、軽くしますね。陸上は中2の時からやっていて、幅跳びをメインにやってます。なので、大学でも幅跳びを続けていきたいなーと思っています。幅跳びの目標は、卒業するまでに諸田を超えたいなーと思っています。
自己紹介するほど中身がない人間なので、ここからはどうでもいいことで字数稼いでいきます!
・最近跳躍パートの1年に、神木隆之介に生まれ変わりたいって相談?したんですよ!そしたら、たとえ顔が神木くんでも中身が高安だったら陰キャになるっていう結論になりました。神木くんの顔面を持ちながら陰キャになる人間はどうすればいいんでしょうか…誰か解決策あったら教えてくださいm(*_ _)m
・僕が入部してからまだ1ヶ月とちょっとぐらいしかたってないのに、周りの1年生が変人扱いをしてくるのが不思議です。高校が男子校だったんでノリがすこし違うのは認めますが、そんなに変なことはしてないので変人ではないと思います。昨日も短距離1年に中華屋で帰り際に頭おかしいって言われて凹みました…まだ変なことはしてないつもりなので、1年生のみんな僕を避けないでください!あと僕はホモでもないです。普通に仲良くしてくれると嬉しいです!

自己紹介じゃなかったと思いますが、これでオワオワリです。最後まで見てくれた人がいたらありがとうございます卍。

2018年5月23日水曜日

自己紹介

こんばんは。投擲1年の大野誠尚(まさたか)です。昨日の1年佐藤に続いて僕も自己紹介をさせて頂きます。

僕は埼玉県さいたま市出身で、春日部高校に通っていました。当時半年近く付き合ってた彼女と花火大会に行き、花火を見終わった後にふられました。そのせいか、僕の高校の付属教育機関としても名高い駿台大宮校で1年間浪人しました(そのせいではない)。工学部に入学が決定して、仙台の当初住む予定だったアパートに引っ越したその日にアパートで問題を起こされて、その日にまた新しく引っ越しをすることを余儀なくされました。こうして入学式を迎えるまでにかなり紆余曲折がありましたが東北大学の陸上部に入れたことを嬉しく思います。
陸上は中学生の頃から本格的に始めて、混成と砲丸投げと円盤投げを主にしてました。ベストは砲丸が13m45で円盤が36m57です。しばらく陸上から離れていたので、しっかりと筋トレや走り込みをして徐々に記録を出せていければと思います。

長くなりましたがこれで自己紹介を終わりにさせていただきます。

2018年5月22日火曜日

1年生です。

初めまして、跳躍1年の佐藤大斗です。自己紹介します!

佐藤大斗(B.C.250~856)は肥前国に生まれた羽子板職人。砂金集めを生業としながら平安京の官人に仕えていたところ、米とぎの素早さに目をつけられて左大臣まで登りつめる。そこでも持ち前のひょうきんっぷりを発揮するが、これをよく思わなかった円珍(814~891)に巧妙な座禅テクニックを見せつけられて吐血。そのまま溺死してしまった。

嘘です。僕は宮城県石巻市出身で、石巻高校を卒業し東北大学教育学部に入学しました。陸上は中学二年から始めて、高校1年の秋までは走幅跳を専門としていましたが、今は幅はやめて三段跳のみやっています。先日の東北インカレではその三段跳に出場させてもらったので、この場を借りて振り返らせてもらおうと思います。

大学でのデビュー戦が東北インカレという大きな大会でしたが、最低限の目標である13m台の記録は出せたので初戦にしてはまずよかったと思います。1本目で13m07をマークしたので、2,3本目は勝負に出て助走距離を伸ばしてスピードを上げたのですが、勢いに耐えきれず潰れてしまいファールでした。やはり筋力も感覚も全然戻っていないんだなと実感すると共に、大学生のレベルの高さを身をもって感じました。そしてその日は気温がかなり低かったのですが、防寒対策がしっかりと出来ていなかったことも記録を伸ばせなかった一因だと思います。しかし、次に繋がる課題は発見できたのでこれからの練習でそこを改善していき、正選手の枠を勝ち取って対抗戦でしっかり点を取れる選手になります!

長くなりましたが、これで自己紹介(?)を終わります。これからよろしくお願いします!

2018年5月21日月曜日

インカレお疲れ様でした

跳躍2年の増野です。自分はインカレの反省と学連員として最近どのようなことをしているのかということで書かせて頂きます。
まずはインカレについて…。自分は対抗戦で初めての正選で、出れると分かった時はとても嬉しかったです。ケガなどもありましたが、なんとか出れてよかったと思っています。ですが結果は不甲斐ないもので…。出れなかった人や枠を譲ってくれた方のことを考えると、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
原因としては、単純に練習不足だったような気がします。全助走を何本もできるほどまだ体力や筋力が戻っていなかったり、各跳躍ごとに動きにバラつきがあることがその証拠です。ケガなく継続的に練習していかなければと痛感しました。
記録会なども参加しつつ、これからしっかりと練習に励んでいきたいと思っています。

続いて、学連について。自分は学連の中では記録部に所属しており、主に大会中の正式記録の管理と、大会前はエントリー・番組編成などを行なっています。
記録部には、東北大の木曽さん、藤田さん、洸さん、そして智永さんや本田さんといった先輩方がいます。先輩方はみな本当に優秀で…今回のインカレでも、多くを頼ってしまいました。ですが自分ももう2年生なので、与えられた仕事をやるだけではなく、自分からやるべき仕事を判断してやっていかなければならないと思っています。インカレは終わりましたが、すぐに北大戦、北日本インカレの仕事も始まるので、積極的に仕事をやっていきたいと思います。

以前よりパートの人たちとご飯に行ける回数も減ってしまい寂しい気持ちもあるので、普段の練習の時間を大事にし、行ける日は積極的にご飯に行きたいと思ってます!

ではまた、北大戦に向けて頑張っていきましょ〜

2018年5月16日水曜日

山下、雨男すぎない?

どうも。跳躍4年藤井大輝です。最近の生活はバイト週2、陸上週6、研究室週1です。
1年生が入ったので自己紹介も!
卒千葉東高校浪人於駿台予備学校千葉校工学部電気情報物理工学科最近破局現在求彼女



さて、東北インカレもいよいよ明日と迫って参りました。僕は棒高跳びと十種に出場予定です。棒高跳びを1日目、2日目の両日でやるという狂った日程になっています。

僕の調子としてはかなり波に乗っています。今シーズン早くも5試合に出て棒2回、幅2回と計4回PBを更新と上出来です。この調子で東北インカレでも棒、幅の両種目PBを狙いたい次第です。他の種目はおまけで出るので練習皆無ですが、出るからには高得点狙ってきます。

去年初めて東北インカレ出た時は気温10度and雨and風(+7.7)だったんで、コンディションに期待してた訳ではないけど、また雨予報ってのはコンチキショーって感じですね。



[東北インカレの目標]
具体的な目標の前に。
去年くらいから、七大戦を意識するせいか七大戦までの調整について考える機会が多いです。
僕の今年度の目標は七大戦で幅7m30、棒4m80で得点することです。
しかし、七大戦で得点を狙う以上、得点ラインとか考えて目標記録を選んで日々練習しなければいけないわけです。ここで最近強く思うのが、目標記録を出すために自分がどの時期にどの課題をクリアできてるかとかを逆算しなきゃいけないと思うんです。

例えば、七大で棒480跳びたいなら、少なくとも北日では「スイングから腰を上げて空中で地面に垂直になるくらい棒に沿える」という技術を身につけた上で460ぐらい跳ぶ実力を持ってないと、技術とかフィジカル面で七大戦までに修正不可能なわけです。でも「スイングから腰を上げて空中で地面に垂直になるくらい棒に沿える」という技術習得のためには「助走が安定していてポールのツッコミと曲げが安定してる」っていう技術レベルが土台に必要なわけで、それをいつまでに習得すれば...。
とかっていうのをよく考えるわけです。
つまり、常に修正をすれば目標記録に到達できるような範囲に自分は居なきゃいけないんですね。(この考え方高校時代からしてたら浪人してなかった気がする)

まあ、言ってることはごくシンプルですがこれが実行できないから誰もが目標到達できるわけじゃないんだと思います。

今んとこ、棒も幅も七大の目標に到達可能な範囲に居ると思ってます。

この話を踏まえて、東北インカレでは幅7m00棒4m30を出しておけば七大戦までに目標に到達可能な範囲だと考えて、これを目標とします。

応援よろしくお願いします!

2018年5月15日火曜日

東北ICは雨想定の対抗戦

こんばんは。跳躍(走幅跳)4年の今泉裕真です。
ついさっき(21:30)PCから順番ですと言われたので、せっせと書きなぐっていこうかなと思います。

いよいよシーズン1つ目の対抗戦、東北インカレがやってきます。先日の壮行会で、各パートの正選手紹介がありましたが、どのパートも毎年毎年面白いなあと感心して見てました。たぶん跳躍混成が1番スベってました。お疲れ様です…
正選手の中には1年生がちらほらいたり、この前まで1、2年だった奴らが2、3年として堂々と話していたりして、学年が上がり新チームになったんだなと改めて感じました。ということは俺たちはもう4年生か。(なんで4年にもなってみんなの前で同期とキ◯しなきゃいけねえんだ……。)
さて。今回は出場しない私が言うのもあれですが当たり前のことを。マツダ・ナカムラ両主将が掲げている男子150点、女子90点という得点大目標を達成するために、各パートで定めたとるべき点数を見据えて、それぞれがラウンドを勝ち進んでいくことが大事です。徹底的に勝ちにこだわる。自分がチームの勝敗を分ける点数を握っていると思えばパフォーマンスは勝手に上がってくるんじゃないかなと、経験則ですが。

しかし、そんな大事な大会なのに、天気は今年も生憎の雨。先週までは晴れマークだったのに。ピンポイントで大会3日間雨ってどういうことなんでしょう、もう東北インカレは雨天時の対抗戦を想定した対抗戦だと思うしかないな。気温は去年よりは高いようなので、そこは不幸中のちょっと幸い。まあ当日雨でも、朝のミーティングでの主将の挨拶でみんなビシッと引き締まるもんです。マツダ頼むぞ。


何はともあれ、大切なシーズン対抗戦初戦。最後のトンカレ、初めてのトンカレなどなど立場はそれぞれ違うと思いますが、チーム全員気合い入れていきましょう。

2018年5月14日月曜日

陸上しかやることがない(悪い意味で)

こんにちは。投擲2年の嘉津山です。自分からは投擲パートと自分の近況をお伝えしたいと思います。
まず、自分が所属する投擲パートは練習人数3人から一気に一年生が5人入部し、とても華やかになりました。5浪顔の子や胸毛がやけに濃い子、男子校なのになぜか謙虚な逸材などキャラは濃いですが皆実力はピカイチで、自分含め上の世代も一緒に成長していける予感がしています。
次に自分の近況ですが、後輩たちに影響されて日曜日、評定にいっては毎回居る次期次期主将と陸上以外にやることが無い人生というものに毎度絶望しています。趣味も競技力もない人生に早めに終止符を打てるよう練習頑張ります。
最後になりますが、自パート四年野尻さんが一日も早くモチベーションを回復し練習に参加してくださることを部員一同心よりお祈り申し上げます。

2018年5月4日金曜日

俺が4年生や!!(ドン!!)


おはようございます。跳躍パート4年の根谷です。
そうです、名乗った通り4年なのです、、、
僕が1年生の頃に4年生だった先輩方を思い浮かべて、その先輩方のポジションに自分がいるかと思うと本当にゾッとします。プレッシャーもやはり感じます。
学部最高学年ということで、部内においては少なからず影響力が生じてしまうわけで、ではその上で、自分はどういう立ち位置で後輩達と接するべきなのかと考えている内に、新1年生が入ってきてしまいました。
結局、考えてもしっかりとした答えは出なかったので、できるだけたくさんの後輩とできる限りコミュニケーションをとることを心がけることから始めて行きたいと思います。
なので、ご飯おごってくださいでも何でもいいので何かしら誘ってくれると僕は喜びます。
これを読んだ後輩諸君、是非是非よろしくね!!!

特に女の子、、、

2018年5月1日火曜日

昨日の練習

おはようございます、跳躍(水平)二年の古俣諒大です。昨日は宮城野で11時から跳躍練習。
アップから各自で始めて、それぞれ課題を意識しながら思い思いの練習をこなしました。
自分は9歩の中助走での飛び出しを繰り返し行い、動画を撮って頂いたりガラスに映る自分のフォームを確認しつつ、よい例と比較などして極力客観的に自らを評価できるよう心がけました。個人の課題は明瞭であり、踏切一歩前の伸びと空中動作の不安定感です。これから東北ICに向けて細かい修正を重ね、その時点で出しうる全てを出し切れるよう調整していきたいです。

話は変わって、昨日の水平系の練習には四年生以上の先輩がいらっしゃらなかったのですが、普段技術面での細かい指導を頂き非常に頼りにしている分、いらっしゃらないときにはどうしても練習の質が相対的に落ちてしまい平時のありがたさを身にしみて感じます。それとは反対に、新入部員である一年生が練習に参加するようになりました。私の中では後輩の存在がまた意識のレベルを一段階上げてくれました。簡単なことではないですが、私達も下級生から同じように思われるような上級生になりたい、ならなければならないと思います。