2018年5月15日火曜日

東北ICは雨想定の対抗戦

こんばんは。跳躍(走幅跳)4年の今泉裕真です。
ついさっき(21:30)PCから順番ですと言われたので、せっせと書きなぐっていこうかなと思います。

いよいよシーズン1つ目の対抗戦、東北インカレがやってきます。先日の壮行会で、各パートの正選手紹介がありましたが、どのパートも毎年毎年面白いなあと感心して見てました。たぶん跳躍混成が1番スベってました。お疲れ様です…
正選手の中には1年生がちらほらいたり、この前まで1、2年だった奴らが2、3年として堂々と話していたりして、学年が上がり新チームになったんだなと改めて感じました。ということは俺たちはもう4年生か。(なんで4年にもなってみんなの前で同期とキ◯しなきゃいけねえんだ……。)
さて。今回は出場しない私が言うのもあれですが当たり前のことを。マツダ・ナカムラ両主将が掲げている男子150点、女子90点という得点大目標を達成するために、各パートで定めたとるべき点数を見据えて、それぞれがラウンドを勝ち進んでいくことが大事です。徹底的に勝ちにこだわる。自分がチームの勝敗を分ける点数を握っていると思えばパフォーマンスは勝手に上がってくるんじゃないかなと、経験則ですが。

しかし、そんな大事な大会なのに、天気は今年も生憎の雨。先週までは晴れマークだったのに。ピンポイントで大会3日間雨ってどういうことなんでしょう、もう東北インカレは雨天時の対抗戦を想定した対抗戦だと思うしかないな。気温は去年よりは高いようなので、そこは不幸中のちょっと幸い。まあ当日雨でも、朝のミーティングでの主将の挨拶でみんなビシッと引き締まるもんです。マツダ頼むぞ。


何はともあれ、大切なシーズン対抗戦初戦。最後のトンカレ、初めてのトンカレなどなど立場はそれぞれ違うと思いますが、チーム全員気合い入れていきましょう。