2018年12月31日月曜日

年越しそば買いに行かないと

こんばんは。26日に今年最後の合練が無事終わり、2018年も残すところあと1日となってしまいました。今年最強と言われる寒波が到来し、仙台にもちらちらと雪が舞っていますが皆さまいかがお過ごしでしょうか。投擲1年の山﨑です。
年末はやはり一年を振り返ることが増えますね。正直、今年の春まで私がピチピチのじぇーけーだったなんて信じられません(じぇーけーらしさは微塵もありませんでしたが…)。日が過ぎるのはとても早いですね。そういえば先日、ある教授がジャネーの法則について語っていらっしゃいました。なんでもジャネさん曰く、時間の心理的長さは年齢の逆数に比例するのだとか。つまり年齢を重ねるに従って1年が早く過ぎていくように感じる、と言うことです。このジャネーの法則に従うと、80歳まで生きる人は体感的には20歳で人生の半分を終えることになるらしいのです。薄々感じてはいましたが、こうはっきりと法則になっているなんて言われると受け入れざるを得ないわけで、なんとなく悲しいです。すでに人生の半分が過ぎようとしているなんて…
まあそんな話はどうでもいいです。あっという間に過ぎてしまった2018年のシーズンですが、評価をつけるならD、落単です。秋の大会での苦い経験は二度と味わいたくないです。まあ主な原因としては、練習そっちのけで車をブンブンしていた夏休みにあるわけですが…
しかし過去は過去で、もう変えられないので来シーズンにリベンジです。最近の投擲パートでの練習、特に補強はとっても楽しいです。あの練習を積んでいけば今シーズンのような結果にはならないと確信しています。早くランメニューや投げ練にも復帰してもっと強くなりたいです。

拙い文章でしたが最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。
新年に元気な姿で皆様と再会できることを楽しみにしています。
どうそよいお年をお迎えください。