映画などの記者会見でよく聞きますね。あらすじや冒頭の説明が始まります。
この「さわり」、実は「初めの部分」という意味ではなく、「物事の本質、要点」といった意味です。日本人の約6割は「初めの部分」と誤認しているそうです。
つまり記者会見ではネタバレを要求しているわけですね。たしかに映画の魅力を伝えるには最も効率的だとは思いますが、、、
どうも、松岡です。
簡潔にまとめたいので、
初めにさわりの部分をお話しします。
七大戦三段跳補欠。
北日でPB更新して補欠から正選手に成り上がってやる!
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正直な話、福島大までに間に合うとは思ってませんでした。北大戦から2週間、シングルアームに変えるといって1.5週間しか経ってません。
よく間に合わせたと思います。
SBを抜かれてしまったので、4番手になりました。
跳躍パートでは北日までの記録で補欠正選手を入れ替えることができます。
つまり北日本インカレで40cmPB更新できれば三段跳正選手になれます。
おそらく最後に正選手が決まるのが三段跳です。
激アツですね!
4年間のさわりの部分にあたる最後の七大戦。
悔いの残らないように残り1ヶ月過ごしていきたいです。
(使い方違うかな?)
P.S.
山下さん県選優勝、PB更新しやがりました。
かっけえな。